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2014/08/02

コメント

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コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』終

 15.「My heart will go on」/『Titanic』

 ごうさん、久しぶりのコメント嬉しく拝見しました。
お元気そうで、嬉しいです・・

 さて、暇をいいことに、さして面白くも無い投稿を
続けましたが、スクリーンミュージックは今夜で、
一旦、終りにしようと思います。

 というのも、1900年代終盤から2000年代になると、
己の気に入る映画のみならず、歌手の名前にさえも、
懐かしく感ずるものがめっきり減ったためです。
だんだん自分が歳を食った証拠にほかなりません。

 殊更、番号をつけたシリーズ?風にするのは、
投稿を継続させるための苦肉の策というわけです。
潤子さんがこれほど長期間ブログを更新されないのは、
健康を損ねていられるか、ご自身の気持ちの問題から、
筆を折られる決心をされた結果かの、どちらかしか
考えられません・・・

 万一、病などを得られているのならば、ご回復を祈るほか、
手立てがありません。お互い様ですが、それぞれに若く、
輝いていた時が既に遠ざかったことはどうすることも
出来ない事実です。たとえ、これきりとなろうとも、貴女の
歌声の記憶は我々の心から消えることはありません。

 今夜はなんとなく湿っぽくなってしまいましたが、
懐かしの映画音楽、最後のチョイスで、日本公開1997年の
米パラマウント/20世紀フォックス映画、「タイタニック」です。
SFアクション映画の巨匠、ジェームス・キャメロン監督、
脚本、製作、レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット
主演の本作品は世界的ヒットとなったことはご存知の通りで、
世界中で様々な賞を総なめにしています。

 主題歌をセリーヌ・ディオンが歌い、彼女の最大のヒット曲
となったといいます。お馴染みの映像とどうぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=DNyKDI9pn0Q

ごうちゃん

皆さんこんばんは。

コンドル先輩早速戴きました。

水割りが進んでおりますが、先日よりリミッターをかけられまして小さなペットボトルが空になると本日終了と言うことになります。(^^ゞ

コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 14・「アフリカの星のボレロ」/ 『撃墜王アフリカの星』

 過日、多分小生と近いお歳の稿友ごうさんのコメントにも
ありましたが、1960年公開のドイツ映画「撃墜王アフリカの星」
は、第二次世界大戦中、ドイツ空軍の伝説的パイロット、
ハンス・ヨアヒム・マルセイユを主人公にした映画でした・・

 ”アフリカの星”の異名を持つヨアヒムは大戦中に連合国側の
戦闘機158機を撃墜したといいます。日本の「ゼロ戦」に匹敵する
ドイツの「メッサーシュミット」を駆って活躍したドイツの空の
英雄です。

 本作品のテーマ曲「アフリカの星のボレロ」は戦争映画にも
拘らず、叙情的なメロディになっていますが、これは大戦後、
ナチスドイツを忌避する風潮に配慮して作曲されたことによる
そうです。公開当時、ヒットパレードにも登場し、アメリカ曲
全盛の中で、味わいの異なる曲として、印象に残っています。

 今夜もやはり、一杯飲ってられるかも知れないごうさん!、
遅くなりましたが、「アフリカの星のボレロ」をどうぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=v1jW-HHi3-U

コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 13.「アンチェインド・メロディ」/『ゴースト』パラマウント映画

 1900年代も、70~90年代になると名画は数
あっても、懐かしい映画音楽が意外に少なく(個人的には)、
僅かに1990年公開の米作品「ゴースト」ぐらいです・・

 映画は日本でも大ヒットとなり、日本だけでも28億の
配収だったといいます。
更にテーマに使用された「アンチェインドメロデイ」は
リバイバルヒットとなったそうです。

 主演はパトリック・スウェイジとデミムーアで
世界的大ヒットとなり、P・スウェイジは後に1989年には
オスカー俳優の仲間入りを果たしましたが、すい臓ガンにより、
57歳という若さで亡くなっています。

 今夜はゴースト以前から好きだったアンチェインドメロディを
アメリカのデュオ(同性二重唱)、ライチャス・ブラザースの
歌でお聴きください・・・
https://www.youtube.com/watch?v=qiiyq2xrSI0


コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 12.「栄光への脱出」/ Exodus(米UA)

 「云うまいと思えど今日の暑さかな」通りです・・
しばらく続くそうですが、皆さんお身体を大切に。

 暑さにめげず、今夜も投稿タイムがやって来ました。
1958年発表というレオン・ユリスの世界的ベストセラー小説
「エクソダス・栄光への脱出」をユナイテッド・アーティスツが、
映画化、ポール・ニューマンが主演、エヴァ・マリー・セイント等
が共演したイスラエル建国にまつわる映画です。

 ヨーロッパにいたホロコーストの生存者を乗せて、フランスから
イギリスの委任統治下にあったパレスチナへ向かおうとして
イギリス軍に制圧された不法移民船「エクソダス号」をモデルとした
物語でした。
この『出エジプト記』になぞらえた物語は、アメリカにおける
イスラエル支持の世論形成にも多くの影響を与えたとネットは
解説しています。

 今夜は同映画のテーマ曲を、「アンディ・ウィリアムス」の
熱唱でお聴きください・・・
https://www.youtube.com/watch?v=y75RYb92gts

コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 11.「悲しみは空の彼方に」/ユニバーサル映画

 遅い時間になってしまいましたが,我が道を行くで・・

 少し後戻りしますが、1959年公開の米映画「悲しみは空の彼方に」
原題”Imitation of Life"をご覧になった方はいらっしゃる
でしょうか~往年の名女優「ラナ・ターナー」が主演、黒人の
「ファニタ・ムーア」など、芸達者な助演陣による名作です。

 アメリカ社会に根強く残る黒人差別の悲しみを描いた、とても
考えさせられる傑作でした。
外見は白人であるのに、母親が黒人といういわゆる「黒人の白人」
の悲しみを掘り下げたストーリーですが、外見からは黒人とは
分からない娘が黒人の母親を嫌うのですが、娘にどんなに邪険に
されても心から娘を愛する優しい母親を演じたファニタ・ムーア
の演技に涙をこぼさずにはいられませんでした。

 母親の死に教会で歌われる霊歌をうたったのが、ゴスペルの
最高峰と言われた、『マへリア・ジャクソン』で、黒人の哀しさに
心が締め付けられるようで、情けなくも涙が止まらなかったことを
半世紀以上も経つのに記憶から消えません・・・

https://www.youtube.com/watch?v=5ZkCJ2x6YZw


コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 10.「ひまわり」/カルロ・ポンティ製作

 No.6がダブっていたので、今夜は10番です・・
1970年公開、仏ソの協力を得たイタリア映画の名作、
『ひまわり』で涙した方は少なくないと思います・・

 戦争という抗しようのない運命により引き裂かれた
夫婦の悲恋物語を、イタリア映画の巨匠、ビットリオ・
デ・シーカの監督に、映画音楽の達人、ヘンリー・マンシー二
のテーマが盛り上げた傑作でした。

 グラマー女優として鳴らしたソフィア・ローレンでしたが、
「二人の女」や本作で押しも押されぬ実力派女優に変身
しました。夫役アントニオを演じた、マルチェロ・マストロヤンニ、
ロシア女性、マーシャ役のリュドミラ・サベーリエワの好演と
共に忘れ得ぬ名作となりました。

 手前味噌になりますが、かつてヨーロッパを訪ねた折、
ベニス行きの特急に乗ったのが、ひまわりのラストシーン
となった同じの「ミラノ駅」のホームで、「旅情」と
「ひまわり」二つの名作の舞台を肌で感じたものでした・・・

https://www.youtube.com/watch?v=GmT1q8RhSUc

コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 8.「サウンドオブサイレンス」/『卒業』(日本配給UA)

 1960年代は、41年生まれの小生にはまさに青春真っ只中の
時代でした。ノンポリではありましたが、大学の庭も
安保闘争でどこか騒然としていたものです・・

 60年代最初に取り上げようと思っていた「太陽がいっぱい」は
鎌倉兄さんに先を越されたので、今夜は「卒業」にしました。
日本公開が1968年(昭和43)といいますから、ようやく社会人に
身が馴染み始めた頃でした。また、サラリーマン人生に早くも
漠然とした不安が芽生え始めていた頃とも云えます。

 一口に卒業と言っても、ご存知の如く、その中身は様々です。
学び舎からの卒業、失恋の未練からの卒業など、数え切れません。
潤子さんの「卒業写真」にも、女性の卒業の想いが籠められて
います・・・

 暑さのせいで、また理屈っぽくなってきたので歌にします。
公開当時、ビルボードHOT・100ー1位、オリコンチャート1位
などと人気を集めたサイモン&ガーファンクルの名曲です。
 最後に老婆心ながら、「太陽がいっぱい」のテーマは
ニーノ・ロータです。数々の名映画曲を書くフランシス・レイなので、
鎌倉兄さん、勘違いされたかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=v5SztF7pPZE


コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 7.「ララのテーマ」/ドクトルジバゴ(メトロ・G・メイヤー)

 今日は散歩の帰り道、マクってきました・・
最近の中学生の9割は知っているという[マクる」?「トリる」?
と言う言葉をご存知でしょうか~

 お馴染みの「マクドナルド」へ寄ってお茶を飲むのを
マクる、[ケンタッキーフライドチキン]の店に寄る方を
トリると言うのだそうで、最近知りました。
最近の若いヒトたちの省略語、ウマイが「ウマ」、やばいは
「やば」のごとき、い抜きの形容詞は馴染めませんが、
マクる、トリるはなかなか傑作だと思いました・・

 さて、今夜の歌は「タラのテーマ」ならぬ「ララのテーマ」
です。1965年日本公開の米伊合作の『ドクトル・ジバゴ』の
テーマです。上記のタラのテーマは「風と共に去りぬ」でしたが、
オマー・シャリフとジュリー・クリスティ共演の後者は比較的、
地味な映画とはいえ、テーマ曲は多くの人の耳にお馴染みかと
思います。

 自販機の缶コーヒーよりまだ安い税込みで100円のアイスコーヒー
を飲みながら、若者が好む理由を納得した暑い午後でした・・・
https://www.youtube.com/watch?v=fMR4s7qV684


コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 6.「ライフルと愛馬」/リオ・ブラボー(米ワーナー・ブラザース)

 50年代洋画の最後は1959年公開の「リオ・ブラボー」に
しました。あまりのんびりしていると、生きているうちに
終わらないかも知れませんので。それほど、映画も歌も
沢山あるということです・・

 今回のように過ぎ去った時代をあらためて辿ってみると、
1950年代はアメリカの西部劇の多いことに気付かされます。
小生世代から団塊の世代にかけての日本人は多かれ少なかれ、
アメリカ映画の洗礼?を受けていると思われます。

 映画に戻して、G・クーパーと並び、もう一人の伝説的
スター、「ジョン・ウェイン」は西部劇スターと言ってもよい
ほどで、いかにアメリカ人に愛されたかがわかります。
今夜は彼のヒット作の一つ、『リオ・ブラボー』で唄われた
「ライフルと愛馬」の方にしました。別曲に「皆殺しの歌」が
全篇を通して流れるのですが、己の好みでこちらにしました。
お馴染みの「ディーン・マーチン」と♪【ロンサムタウン】で
ヒットを飛ばしたリッキー・ネルソンの掛け合いに、老番役を
演じた名優ウォルター・ブレナンがハモニカで合いの手をいれ、
J・ウェインが嬉しそうに眺めているという好きなシーンを
ご一緒にどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=2FEbBUPO5OU

 

コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 6.「High Noon」/ 真昼の決闘(米ユナイテッド・アーティスツ)

 0時を回り、22日になりました。
実は私事ですが、7月22日は我が親父どのの命日に当たり、
今夜は親父の好きだったゲイリー・クーパーの映画にしようと
企んでおりました・・

 まだ1950年代をうろうろしていますが、1952年(昭和27年)
公開の西部劇、『真昼の決闘』は多くの人に知られる名作です。
主演に最早伝説となった「ゲイリー・クーパー」、劇中新妻役を
クールビューティーと言われた「グレース・ケリー」が演じた
大ヒット西部劇でした。
ストーリーのあらすじは長くなるので、ネットに譲り、今夜は
本作が映画出演2作目というG・ケリーについて少しだけ。
 
 後にヒッチコックに気に入られ、多くのヒット作を出した
彼女は人気絶頂時、カンヌ映画祭でモナコ公国のレニエ3世に
見初められて結婚、モナコ大公妃(王妃ではない)となった
ことは周知のことです。華道をはじめ植物にまつわる日本文化が
たいそうお気に入りで、生前彼女が望んでいたという日本庭園
をその死後、レニエ大公がモナコに作らせたことは有名です。

 映画を観た当時、個人的には劇中、クーパーの元カノを演じた
メキシコ人女優、ケティ・フラドに親しみを覚えましたが。

 今夜はフランキー・レインの歌で一世を風靡した懐かしい
「ハイヌーン」を画像と一緒にお聴きください。
お袋の尻に敷かれっぱなしだったわが親父どのも、今夜は空の上で
聴いているかもしれません・・・
https://www.youtube.com/watch?v=LQyIDa9c684

コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 5.「アナスタシア」/ 追想(20世紀フォックス)

 今夜も深夜から、全英オープン最終日を観るつもりなので、
早めの投稿です。
いよいよ酷暑の日々がやって来ましたが、エアコンと潤子さん
ブログ投稿さえあれば、大丈夫。楽々乗り切れそうです・・

 他の方々のコメントも少しずつ増えているようで、
嬉しくなります。
昨夜は追加したURLが上手くアップされず、すみません。

 少し先へ進み、高校生になった頃、1957年に、
米映画、『追想』が日本でも公開されています。
ユル・ブリンナーとイングリット・バーグマン共演の作品
で、ストーリーは端折りますが、ロシアロマノフ王朝の皇女、
アナスタシアがロシア革命から逃げ延びて生存しているという
伝説的物語を題材とした、気品を漂わせるI・バーグマンに
ピッタリの傑作でした。

 映画も良かったですが、「砂に書いたラブレター」で
嵌っていたバラードの名歌手、パット・ブーンが歌った
「アナスタシア」はヒットパレードを賑わせました。
相変わらず古いですが、今夜はP・ブーン面目躍如の
名曲をご一緒に聴いて下されば、嬉しいのですが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=1dUhtDhRO68

コンドル

>ついでですが、1954年の最優秀主演女優賞の
授賞式でオスカーを手にするO・ヘップバーンの
感激の姿もどうぞ・・・
www.youtube.com/watch?v=p-vR7D21wqI

コンドル

『懐かしのスクリーンミュージック』

 4.「ローマの休日」/ アン王女

 日曜の夜、ゴルフの全英オープン3日目を観ていたら、
0時を回ってしまいました。
特に詳しいわけではないのですが、サッカー、テニス、
ゴルフなど、日本人選手が活躍していると、応援せずには
いられません・・

日本期待の若武者、松山英樹選手、奮戦中で9ラウンドで
今日2回目のバーディー、8アンダーでトップと2打差に
着けています。がんばれ~

 さて、こちらも大切なJブロ投稿です。
今夜は米パラマウント映画、『ローマの休日』です。
前後しますが、1954年の洋画ランキングで配給収入
通称、配収(興行収入のおよそ50%)2億8404万で
第1位となった大ヒット作です。

 ネットによれば、当初、エリザベス・テイラーと
ケーリー・グラントの予定だったのが、種々の事情で
変更、ルーキーだったO・ヘップバーンとグレゴリー・
ペックにお鉢が回ったのだと言います。
人生は何が幸いするのか分かりません・・

 今夜は名作「Roman Holidays」を前半の動画、6分49秒
ちょっと長いですが、どなたにも懐かしいはずの数シーンを
お楽しみいただきたいと思います・・・
https://www.youtube.com/watch?v=fM9634oLr2I

Kei♪

潤子さん、こんばんは♪
大切なギターのピックアップの不調で少し凹んでいます。
メーカーに修理してもらいます(涙)
赤いランプがつかないのです。
では、もう寝ます(-.-)Zzz・・・・
Kei♪

MIWA

潤子さん、こんばんは!終末はいかがお過ごしだったでしょうか?休養されているのにblog更新、ありがとうございます。潤子さんが日常を穏やかに過ごされているご様子が垣間見えるようで嬉しいです。(o^∀^o)
潤子さんのライブ無きあと、淋しくて…。毎晩耳にするのは潤子さんのCD、今もです。しかし、週末は久々にライブへ行きました。四角佳子さんとブレット&バターの岩澤二弓さんの初九州コラボライブツアー、素敵な時間を過ごすことができました。これも、潤子さんの歌声で磨かれた私の感性が、新たなる音楽へと幅をひろげ素敵な出逢いへと導いてくれているからだと思います。だから、今も潤子さんには感謝です。ありがとうございます!♪~θ(^0^ )

しゅうせい

クソウ!昭和31年生まれの私としては、映画では仕事の合間になんとかGODJILLA(綴りこれで良かったっけ)見に行きたいのに中々時間が取れない!けれども8作目脱稿!もう、ガンガン行きます!ブームの内に…(自嘲)。
皆様、暑中お見舞い申し上げます!

ジャコちゃん

潤子さん おはようございます。(^^) 暑い日が続きますね。(-.-) 外回りの営業には厳しい時期です。(^_^;) 映画館で涼みたいなぁ~という誘惑に負けず頑張る私って偉いな( ̄ー ̄) 潤子さん、皆様 お身体ご自愛下さいね。

いっこ

潤子さん、こんばんは。ウディアレンはNYを舞台にしたら天下一品ですね。この映画は知りませんでした。DVDで「人生万歳!」と言う作品を観て、アレン健在!!笑いコケました。これもNYらしさが出て良いです。ジョン・タトゥーロと言う人、なかなか才人ですね。私は、彼が出演しているのは、「セントアンナの奇跡」と言う映画しか観てませんが他もチェックしてみます。有難うございます。

竜二

潤子さん。こんばんわ

今日は2週間ぶりの休みで朝からバイクを洗車してました。
私は5時から洗車場に行ったんですが、すでにチラホラ他の方も来ていましたよ。
涼しいうちに洗いたいのは皆同じのようで(^^)

私は3時間ほど洗車に費やしたのですが、終わる頃にはお日様がカンカン!
洗車に来る人はパッタリと途絶えました(笑)

今は近くのスシローで順番待ちしてます。これまた凄い行列です。
潤子さんは回転寿司とかいきますか?
ではまた。

ダイアナ

潤子さん、毎日暑いですね。
映画を観ながら涼むのもいいですね。

先日午後、あまりにも暑いので試しに外の温度を
計ったら、40℃もありました!
でも、計測されたのは35.3℃。そに誤差は何で…?
天気予報の気温て、日陰で測るものだそうですね。
小学生の時に百葉箱習ったのを思い出しました。
外に出るのは気合いが要ります(○_○)!!

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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