フェンシング

フェンシングの団体準決勝、接戦で日本が勝ち、決勝進出です！

いやぁ、面白かったです。

ちょっと前だけれど男子個人アーチェリーで日本が銀をとりましたね。

アーチェリーはやってみたいスポーツの一つです。８０？メートル離れた的の１０点は小さな点のように

見えるんだろうな。

今、女子のマラソンが放送されています。

 

 

 

Comments

[投稿情報: ホシノ]

潤子さん、ジャコちゃんさんからコメントをいただきましたので。
ジャコちゃんさん、嬉しいですねぇ～　僕もまったくそう思います。
心技体のバランスを重視するのが武道ですよね。
さすがですね！

[投稿情報: ジャコちゃん]

潤子さん、皆さん こんばんは～ ホシノさんも剣道をされていたんですね。(^^) 剣道の一本は「気・剣・体・一致」でなければ取れません。そしてホシノさんが書かれたように残心を取らないと。電気的に触れたか・触れないかでは決まりません。剣道にも世界大会が有り、最近はアメリカと韓国が強くなってきました。しかし、私は柔道のようにオリンピックに採用されなくても良いと思っています。今のまま、海外の人達にも武道の精神を理解して頂き、その上で鍛練して頂けたらと思います。

[投稿情報: ホシノ]

潤子さん、こんにちは
フェンシング（Fencing）を見ながらいろいろなことを考えてしまいました。
Fencing は英語なのに用具や用語はなぜフランス語なのだろうとか。
フェンスで取り囲んで行う決闘が起源なのだろうか？・・とか。
日本にも闘鶏という競技↓があって対戦前の鶏を入れておくための伏せカゴのイメージから
http://www.youtube.com/watch?v=0tR4XQa_174
キャノピー（天蓋）で覆われた戦闘機の操縦席をコックピット (cockpit)と呼ぶことを思い出し、
Pit (限られた狭い場所)で剣を交わす選手を見ていました。

一方のアーチェリー(Archery)は用具も用語も英語でロビン・フッドのイングランドで競技が
盛んだったのかなとか。　フランスにはダルタニャンという剣の名手がいたなとか。
そして日本の剣道や弓道では「残心」↓が説かれていていいなぁ～とか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8B%E5%BF%83
茶道でいう「名残手」とはたぶん「残心」のことなのでしょうね。
初めて出会った潤子さんの【ダスティン・ホフマンになれなかったよ】の歌唱は残心があって
よかったなぁ～と子供の頃、剣道をやっていた僕はそう思いましたよ。　そして世阿弥の詞も。
～秘すれば花なり 秘せずは花なるべからず～。

[投稿情報: あんずの花]

潤子さん
おはようございます。

時差のあるオリンピックですが
スポーツ観戦好きな私は、ついついＴＶの前にいます。

フェンシング、すごかったですね！
アーチェリーも日頃はなかなか観る機会が無い競技でしたが
とても面白かったです。
私も結構興味持ちましたよ～（^^）

アスリートの方々の精神力はすばらしくて感動を頂いて、
まだまだ寝不足の日が続きそうです。

[投稿情報: ジャコちゃん]

潤子さん、皆さん おはようございま～す。(^^) 卓球女子団体も２位以上が確定＼(^-^)／ 団体競技のメダルがまた増えました。(^^) テニスではマリーがフェデラーに勝ちました。ウィンブルドンの雪辱です。

[投稿情報: しゅうせい]

そうですね、西洋武術の素晴らしい技を見られるのも五輪の楽しみ！
潤子様は音楽家ですがスポーツも見られ御自身山歩きなどもされる。我が師は世界的物理学者ですが極意に達した柔術家。件の拳友はあれ程の経済学者でありながら空手家・柔道家である事を辞めない。自分もずっとそうありたい！頭でっかちにならぬ為。けど凡人の哀しさか昼間の稽古で脱水し、今まで寝てしまいましたあ（汗）。
マラソンが始まれば五輪も終盤、少し寂しくなりますね。さて今週は取材を受けたりいろいろです。頑張ろう！
潤子様皆様、お休みなさい（寝れるかなあ…）。

[投稿情報: ジャコちゃん]

潤子さん、皆さん こんばんは～ 私もフェンシング見ていました。あまりの速さでいつ突いたのか判りませんね。電気式の判定になっているのは納得です。メダルは確定(^^)出来ればいい色のメダルを取って貰いたいで～す。＼(^-^)／ 今回のオリンピックで日本は団体競技で結果を出していますよね。各チームのチームワークの良さが光ります。「和すれば強し」やはり日本人はこれですよね。

[投稿情報: MIWA]

潤子さん、こんばんは！オリンピック、いろいろ種目があって…なかなか全てを観るのは大変ですよね。
私は、女子マラソンをLIVEで観ました。気候やコースの違いなどが予想だにしない結果をもたらすみたいで選手も大変そうでした。
お昼、テレビでシドニーオリンピックで金メダルを獲得したキュウちゃん（高橋選手）のドキュメンタリー番組があっていましたが、感動ものでした。華やかな表舞台ばかりが印象深く残っていたのですが、並大抵ではない努力と苦悩の全てをあらためて知り、アスリート達の“メダルへの道”の険しさを感じました。だから、なおさらロンドンオリンピック、“頑張れ日本”と力が入ります！(^o^)／