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2012/08/13

コメント

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PocoiiCiijembett

We've arreivd at the end of the line and I have what I need!

ホシノ

潤子さん、ブルーコンドルさんからコメントを頂きましたので少々。
ブルーコンドルさん、初めまして ご指摘のようにwhat if でした。
この種の思い込みは結構多いんですよ。 ありがとうございます。
それにしても「ブルーコンドル」とはしゃれたお名前でしたね。
拝見した時おもわず【コンドルは飛んでいく】にまつわる思い出がよみがえりました。

ブルーコンドル

続きです。Johnny Guitarの二番に当たる箇所ですが、
 whether you go,whether you stay となっていますが、正しくは
 what if you go,what if you stay,I love you だと思うのですが更に星舟という方の日本語の訳が、この箇所を「行こうが行くまいが」としてますが「何処へ行こうが何処に居ようが」にしても唄うのはさほど難しくはないでしょう。いずれにせよ、大した違いはなさそうですが・・・

ブルーコンドル

ホシノ投稿さんへ老婆心ながら。Johnny Guitarのコメント懐かしく拝見しました。小生この歌をはじめて聞き、そして唄ったのは54,5年も昔高校2年生ぐらいの時でした。以来少ない英語曲のレパートリーの一つに入っていますが、最近ではめったに唄うことはありません。たまたま歌詞を見かけ若干誤りがあるようなので老婆心ながらの指摘です。その箇所は次欄で・・・

ジャコちゃん

潤子さん、皆さん こんにちは~ 連続投稿申し訳ないです。m(__)m 今回のオリンピックで一番感動したのは南アフリカの両足義足のアスリート オスカー・ピストリウス選手のお母様の話しです。お母様はオスカーに「敗者とは一番最後にゴールする人のことではない。初めから出場することを諦めてしまう人のことを言うんだよ」と言ったそうです。偉大なアスリートには偉大な母有りですね。「偉くならなくていいから、感謝される人になれ」と言っていた母が他界して8年、教えの半分は守って偉くなっていません(-_-;)が、感謝される人にもなっていなくて(-_-;)、日々精進有るのみです。今週墓参りに行ってきます。

ジャコちゃん

潤子さん、皆さん おはようございま~す。(^^)オリンピック終わりましたね。今回のオリンピックは時差で放送が夜中になるからあまり見ないと思っていましたが、結局見てしまいました。(~o~)ひたむきなアスリートの姿は見ずにはいられませんよね。今回のオリンピックで日本は団体戦での活躍が素晴らしかった。私が学生の頃の体育会系の縦の関係だけではない、一体感の有るチームスピリットが良い結果を生んだのだと思います。これは私達の年代では出来なかったことで、今の若者の良さの1つだと思います。こういう良い所を社会にも生かしていきたいですね。(^^)

ホシノ

潤子さん、MIWAさんもギターを! てっきりピアノだと思っていました。
源氏物語の時代から詩歌管弦・歌舞音曲に秀でた人はきっともてたのでしょうねぇ。
古今東西を問わず。 そこで今日は潤子さんをはじめギターを爪弾く皆様に
映画『大砂塵/Johnny Guitar』の挿入歌【Johnny Guitar】↓を贈ります。
http://www.youtube.com/watch?v=IeCWuN0dc5w

Play the guitar, play it again, my Johnny ・ 弾いて、ギターを繰り返し、私のジョニー
Maybe you're cold, but you're so warm inside ・ あなたは見掛けは冷いかも、でも心は暖かい
I was always a fool for my Johnny ・ 私はいつもジョニーに夢中だった
For the one they call Johnny Guitar ・ ジョニー・ギターと呼ばれる男に
Play it again, Johnny Guitar ・ もう一度弾いて、ジョニー・ギター

Whether you go, whether you stay, I love you ・ 行こうが行くまいが、私はあなたが好き
What if you're cruel, you can be kind I know ・ 酷いときでも、やさしくなれるのね
There was never a man like my Johnny ・ ジョニーの様な男はいるはずがなかった
Like the one they call Johnny Guitar ・ ジョニー・ギターと呼ばれるほど(ギターが巧い)人は
(星舟訳)
映画を見ていない自分は Johnny Guitar が Journey Guitar に cruel が cool に聞こえ、
それでも詞意はなんとなく通じていました(笑。
昨年座間でウエスタンハットとブーツ姿で、リズミカルにセーハと解放を繰り返すシーンでは
絵になっているなぁと感動しましたよ。 Johnny を Junko に、man を woman に
transfer してこの歌を Sincerely to my dear Junko Guitar へ捧げます。

Kei

潤子さん、今晩は。
いや、おはようございます。
また、自室のソファーで寝ていました(笑)
幸運にもラジオ放送を2度聴けました。
両方とも楽しく聴かせてもらいました。
ムーン・リバーをカバーしようかなぁ・・・
では、もう1度寝ます(笑)
現在、411カウントです(笑) 
Kei      

しゅうせい

ロンドン五輪は自分にとっても思い出深いものになりました、潤子様のお蔭ですね。
国籍を超えて各選手の素晴らしい活躍は言うまでもなく、しかし五輪外で展開される、あるお方の復活劇と驚く程の精進…私事でもその影響下、新たな執筆と他社からの取材。MIWAさんにも随分助けられましたね。そして仕上げは若葉夫婦のカラオケ旋風を堪能し…合わせて皆様、有り難うございました!
さあ、これにてしゅうせいは又暫く自分の仕事だけに集中です、多くの人達がそうであるように。煮詰まったら又、遥か昔のように「赤い鳥」を聴いて頑張ります!

MIWA

潤子さん&皆様、こんばんは!福岡は今、土砂降りの雨です!朝から、晴れたり降ったり曇ったりと…変な天気です。まるでご先祖さまの帰省ラッシュ中!?お盆だし…不思議なことってあるのかもしれませんよネ!(笑)
皆さん、お墓参りしましたかぁ~?(^o^)
さて、オリンピック閉会式ですが、私は観れませんでした。今日も一日中仕事、夕方は久々に姪っ子家族との賑やかな会食…今やっと一息、blogの更新を確認しました。
私も、ラジオ再放送聴きましたよ!凄~く良かったです。特にラジオは映像のない“音”だけの世界、そんな中で洋楽カバーをあれほど見事に弾き語りで歌い上げられた潤子さん、実に☆素晴らしい☆…あらためてそう思いました。
もちろん、先日ライブでも実感したのですが、また生でお聴きしたいとつくづく思いました。潤子さん、カッコイイ~!私も、PPM課題曲“Puff”にチャレンジ中、頑張りますね~!!(^o^)/

あいぶろう

~GREAT BRITAIN
4年に一度の祭典は終わりを告げた。
喜びに歓喜した人、感動に涙した人。
悔しさ悲しみ、そして無念さに涙した人。
競技に依ってはメダルを取った人、取れなかった人の実力は殆ど変らない。
けれどメダルを取った、取れなかったにより
その後の扱いは天と地ほど違う。
方やTV、マスコミ、母校、講演会等に引っ張りだこ。
事あるごとに注目され、一生「メダリスト」の言葉の上に座り続ける事が出来る。
メダルの無かった人は「残念だった、もう少しだった」の慰め言葉を掛けられ
二度と振り返られる事は無い。
メダルにより今後の人生が変わる方も居るかもしれない。
オリンピックと言う名の「メダル」の重みなのだろう。
何の世界でも同様に物事は結果しか評価されない。
現実は厳しい。

惜しくもメダルを逃した選手も
きっと心の中に「輝くメダル」が光っているはず。

参加された選手の皆様、運営に携わったスタッフの方々
本当にお疲れさまでした。


イギリスと言えばあのグループ。 でも、あえてこの曲

http://youtu.be/9kMVdazvII4


ちから

潤子さん皆様こんばんは。オリンピックは、終わってしまいましたね。私も、睡眠不足になりながら、毎晩観戦していました。潤子さんは、すごいですよ。オリンピック期間中に、平塚でコンサートをし、北海道で登山をしてなんて、アクティブな女性だと思いましたね。潤子さんなら、後最低8回は、オリンピックを堪能出来ると、思いますよ。私も、日曜日のNHK第一の再放送を聞きました。私は、キャロルキングを知りませんでした。その場で、アマゾンにキャロルキングのタペストリーを注文しました。潤子さんが、最後に歌われた、ムーンリバー。とても素敵でした。ムーンリバーは、たくさんの歌手の方が、歌っていますが、潤子さんや皆様は、誰が歌っているのが一番素敵だと思いますか?

ブルーコンドル

逝く夏

厳しい残暑はまだ続きそうですが、多くの感動と涙を残しロンドン五輪が幕を閉じました。なんとなく寂しい思いです。小生など次のブラジルオリンピックを観られるのだろうかなどと考えると、余計に寂しさが増します・・・・・
 今夜はそんな訳でいささか感傷的な気分なので、久しぶりにハイファイセットの「土曜の夜は羽田に来るの」で、潤子さんの若かりし頃の声をききたくなりました・・・
http://www.youtube.com/watch?v=r9Iwq0_t98w&feature=related

あんずの花

ロンドンオリンピックは睡眠不足になりながらも
私は期間中、潤子さんの速報のコメントを読みながら、
存分にオリンピックを楽しめました(^^)
潤子さんにお礼をお言いたいくらいです。

それからメダルを獲得した方も残念ながらそうでなかった選手の方にも
拍手を送りたいです。
4年後のリオデジャネイロ、また元気に楽しめますよ~(^^!!)
いつまでも潤子さんのブログが続きますように・・!!

ホシノ

潤子さん、こんにちは
ロンドンオリンピックを皆様それぞれの感慨をもって見ておられたと思います。
僕は閉会式を見ていてハッとしたことがありました。
それは次の開催地がブラジルのリオ・デ・ジャネイロであることを知ったからです。
一昨日、みなさんのギターの弾き語りを称えて、歌詞に弾き語りが出てくる【黒いオルフェ】を
紹介しましたが、YouTubeにジャズ版がなくて、泣く泣くボサノババージョンをアップしました。
そうなんですよ! なんという偶然、映画【黒いオルフェ】はリオが舞台でした。

~地方からカーニヴァルにやってきた娘ユリディスとギターの巧い市電の運転手オルフェ。
踊り明かすうち、ふたりに恋が芽生えますが、死の仮面をつけたストーカーにつきまとわれ
彼女は事故死してしまいます。死を超えた永遠の愛に生きようと街中をさまようオルフェ…。
ギリシャ神話「オルフェ」の物語をオール・ブラック・キャストで現代によみがえらせ、~
http://cinema.werde.com/new/orfeunegro.html

そしてボサノバもリオで誕生しました。 ジョアン・ジルベルトやセルジオ・メンデス、
ジャズではスタン・ゲッツしか知りませんけど。
昨日の再放送でハイファイセットの名曲「フィーリング」の誕生秘話が語られていて、
作曲したモーリス・アルバートもリオ出身でしたね。
青い空にカナリア色の風が舞う四年後のオリンピック、鬼は大笑いしそうですが楽しみです。
Finally 連日楽しませていただきました。 感謝です!

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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