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2012/06/09

コメント

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ジャコちゃん

潤子さん、皆さん おはようございま~す。(^^) 土曜日に5年振りのライブを終了しました。指を痛めてから初めてのライブです。痛めた指に負担が掛からないように、シンプルな演奏を心掛けました。また、今回は生まれて初めて他の人が作った詞に後から私が曲を付けました。いつもは詞と曲を同時に作るので、慣れない作業で中々難渋しました。アレンジも他の方がしてくれて、ボサノバ調の楽しい曲になりました。演奏は80点ぐらいでしょうか(~_~;)間違いも有りましたが、観客がかなり盛り上がってくれたので良しとします。(自分に甘いのでね。(^^))せっかく皆で作った曲なので、後日スタジオ録音することを約束して解散しました。やはりライブは楽しいです。当日に向けて仕上げていく作業と、当日の演奏と両方共に大好きです。(^O^)

あいぶろう

Chet Baker いつ聴いてもいいですね。
年に1,2度、1日中ジャズを聴く事が有るのですが
普段はこの手の曲を聴くと
「ネオンの綺麗な素晴らしい夜景」が脳裏に浮かぶのですが
今、聴いていると
「誰もいない真冬のセーヌ川(多摩川?)の岸辺」のイメージです。

今日は気分が少し『ブルー』なのかなぁ。

Kei

潤子さん、今晩は。
残念ですが、ビリーには行けません。
ごめんなさい。
ホムペのマーティンは俊さんのコレクションですか?

少し前のことです。
アビーロードの7周年ライブで京都のBestripsというコピーバンドの演奏を見ました。
何と、アビーの打ち上げでBeatripsをバックに"Two Of Us"を歌う(ハモる)機会がありました。
もう、2度とこのような機会はないでしょう。
バックの演奏はまるでBestlesが演奏している錯覚に陥りました。
こんなに、気持ちよくハモれたのは初めてでした。
ハンドマイクだから音程も大丈夫でした。
ギターを弾くと外してしまいますが・・・
日々精進です。
お休みなさい。
Kei

ホシノ

潤子さん、こんばんは
ビリー・ホリディとマイルズ・デイヴィスのポートレイトが出迎えてくれる下関のライブハウスは
懐かしいです。 フットワークは軽いのですが、財布も軽いと云うか少々草臥れていて。
応援のほうはMIWAさんにお任せするとして・・。
「梅雨入りしたかな?」との見出しと「相変わらずな喉で・・・・参る。」とのコメントを
チェット・ベイカーの【Almost blue】でまとめるなんて流石です。
やはりジャズがお好きなんだなと(笑。
手元にある和田誠・村上春樹著「ポートレイト・イン・ジャズ」でトップにチェット・ベイカーを
取り上げていましたよ。

MIWA

潤子さん、こんばんは!長時間に及ぶリハーサルお疲れ様でした。今夜の一曲“Almost Blue”はなかなか渋いですね~。なんだかお酒が飲みたくなる気分…うっとりしちゃいました。♪~θ(^0^ )
ところで関東地方も梅雨入りでしょうか!?せっかくのウォーキングもずいぶん景色が変わりますよね~。でも、梅雨にしか見られない光景もたくさんありそうだし、それもまた良いかもしれませんネ!!
さて、いよいよ次の週末はライブ2夜連続、なんと熊本のCIBもSOLD OUTだそうですね。潤子さん人気は、相変わらず凄いですネ!あとは、喉さんご無理のないよう、大切にされて本番に臨まれて下さいませ~。応援の方はお任せください!楽しみにしていますので…。(^∀^)ノ

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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