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2012/04/06

コメント

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luna

潤子さんの本や映画、そして音楽のコメントがとても楽しみです。
Sarahさん、いいですね~。観客も一緒に歌い楽しそう。心地いい。
ブルーグラス!芝生の上で跳ねまわって踊る子供も大人も。こうして引き継がれていく音楽なんだなぁと思えるビデオですよ。こちらまで楽しくなります。(横断幕の「Watermelon Park」スイカ公園!に反応してしまった私。どんな公園かな?笑)

http://www.youtube.com/watch?v=mJ_BQF8YP5I&feature=BFa&list=AL94UKMTqg-9Cjm6dMtpvoBEYMIwLJTRjg&lf=list_related

こちらは、とにかく楽しいですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=UPkuu_wa7gI&feature=related

桜が咲き、身も心も軽やかになりますね。よい春を!

ホシノ

>Sarah Jaroszはブルーグラス界からデビューした天才ミュージシャンです。
潤子さん、こんばんは
桜も満開のようですが、今夜のSONGS「ホイットニー・ヒューストン特集」をご覧になりましたか。
今日、“自由が丘”から“緑が丘”を経由して呑川緑道の桜並木を自転車で走りました。
青春時代に heartbreaker の一人だったディオンヌ・ワーウィックを聴きながら。
ディオンヌにとってホイットニーは23歳も年下の従妹で、年令差は
親と子ですが、二人の仲は【You're A Friend Of mine】↓
http://www.youtube.com/watch?v=4WCxvwcgrK0&feature=related
come and go は世の習いとはいえ、48歳で逝った天才歌姫ホイットニーはゴスペル界出身で、
かたや、昨年来日公演をしたディオンヌは71歳で現役なのです。

ちなみにディオンヌは過去に3回グラミー賞女性ベスト・ポップ・ヴォーカル賞を獲っています。
①1968年【サンホセへの道/Do You Know The Way To San Jose】
②1970年【恋よさようなら/I'll Never Fall'in Love Again】
③1979年【涙の別れ道/I'll Never Love This Way Again】↓
このうち①と②は「赤い鳥」の2nd.【Red Birds】でリードボーカルの潤子さんが見事に歌唱。
潤子さん、まだまだですよ。 ファンのためにもご自愛ください。
・Oh, you can depend on me.
・I'll be fine.
・Cause you're a friend of mine. ♪

ルーラーテツ

潤子さん、僕も見ましたよ。最後の方で、ティーカップを洗いながら、小鳥のさえずりや子供の遊び声を聞いて、微かに微笑むメリル・ストリープの表情が印象的でした。

ネイバー

むむむ!"Come on up to the house "
この曲は僕が愛してやまないTOM WAITSの曲ですぞ!

先日、GILLIAN WELCH のアルバム”REVIVAL”と
DAVE RAWLINGS MACHINE のアルバム”A FRIEND OF A FRIEND"を入手しましたが今回も要チェックですね。
いつも情報提供ありがとうございます。

ホシノ

>演技を観るだけでも観にいく価値はありました。
潤子さん、こんばんは
僕も「マーガレット・サッチャー」を観ました。
メリル・ストリープの演技はさすがに達者だなと思いました。
でも「フランス軍中尉の女」や「マディソン郡の橋」のように、もう一度観てみたいという作品では
ありませんでした。
同じ趣向の映画では昨年観た「英国王のスピーチ」の方がよかったですね。

ジャコちゃん

潤子さん 聴きました。歌もフラットマンドリンもいい味していますね。楽器構成が変わっているなぁ~

ジャコちゃん

潤子さん こんばんは~♪ 私の会社の周りも桜が満開です。桜ヶ丘ですからね。(^^)お薦めのミュージシャン帰宅してから聴きますね。(^^)では~

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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