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Akeさん、失礼しました。”郡山”ではなく”いわき”でしたね。 感動さめやらぬAM.00:31に臨場感たっぷりのリポート、改めて 御礼申し上げます。
投稿情報: ホシノ | 2011/05/26 17:28
潤子さん。いわきのライブに行ってきたものです。 感激で手が震え、声も出ず、きちんとお礼が言えず大変失礼しました。いわきに来てくださりありがとうございました。
ずっと、潤子さんの声が大好きでした。仕事・子育てに追われ、コンサートやライブなどなかなか機会のない毎日でしたが、近くのライブハウスになんと!山本潤子さんが来るとメールが入り、とにもかくにも飛び込みました。
夢のような時間でした。潤子さんの声に包まれて涙があふれました。強くて優しくて軽やかで、そして実直で・・・女性としても憧れています。
「つらくても頑張るんだよ。」私の手を握ってそう言ってくれました。右手に潤子さんのぬくもりが残っています。
私も自分にできることから、あきらめないで前に進んでいきます。 もし、お時間が取れたら、また、いわきにいらしてください。 胸を張って、頑張っている姿をお見せしたいです。
投稿情報: Ake | 2011/05/26 00:31
校章は創立以来学園のシンボルカラーとして愛されてきた茜色です、とありますが、中大兄皇子や有間皇子と同じ時代を生きた宮廷歌人「額田王」の歌 【 茜さす 紫野ゆき しめのゆき 野守はみずや 君が袖振る 】からとったの? http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/nukata.html
どうしてそう思うの?・・・(真剣になる潤子さん) だって校歌の【 咲く花の 匂うが如く うるわしく いと高き理想 輝く 】 なんていうくだりは二人の兄弟、中大兄皇子(天智天皇)、大海皇子(後の天武 天皇)をはじめ多くの万葉人に敬愛された額田王を意識しているのかなと。
紫式部や清少納言は京都の人、二人に匹敵する郷土の才媛は彼女だと思う。 僕は潤子さんのこと、日本文化を担う「額田王」の一人として認めていますよ。 ツアー頑張ってくださいね・・・☆
投稿情報: ホシノ | 2011/05/25 20:26
ナイス ショット! 今までで一番の傑作。 コードが生々しいのでグッときます。 カラスなどが来ないで巣立ちまで無事育つといいですね。 まぁ、僕の鳥談義は後日にゆずるとして今日は先日に続き未知への旅(travel)の お話で、旅の枕詞は「草枕」。
潤子さんが“あをによし”と歌われた古都の名門校「帝塚山高校」をご卒業と知り、 ホームページをのぞいて帝塚山の由来も知りました。 http://www.tezukayama-h.ed.jp/syoukai/kouka.html 校歌の二番にこうあります。
【古の都の跡を偲びつつ 学び舎に いそしむ我等 日本文化を築くべく 我も一人ぞ 咲く花の 匂うが如く うるわしく いと高き理想 輝く ああ 我等 帝塚山学園】
で、戯れに問うみたい 【名にし負はば いざ言問わむ 帝塚山(潤子さん) 有間皇子(ありまのみこ)を知るや知らずや】 と。 もちろんご潤子さんは存知だと思います。
謀反の疑いで従兄弟の中大兄皇子に捕まった有間皇子は南紀白浜の温泉で静養中の斉明天皇のもとへ釈明のため護送されていく旅の途中、藤白坂というところで処刑されてしまいます。 19歳の短い人生でしたが、この帰らぬ旅(travel)で詠んだとされる次の二首は涙を誘いますね。
【家にあれば 笥(け)に盛る飯(いひ)を草枕 旅にしあれば 椎(しい)の葉に盛る】 【磐代の 浜松が枝を 引き結び 真幸(まさき)くあらば また還り見む】 http://www.asuka-tobira.com/arimamiko/arimamiko.htm
投稿情報: ホシノ | 2011/05/25 19:55
潤子さん こんばんは~ いわきはいわき温泉やハワイアンズ、アクワマリン福島と何度か行ったことが有ります。いわきに限らず福島は自然は深いし、食べ物は美味しいし、人の人情は厚いし、バイクでツーリングに行くのを何時も楽しみにしてきた所です。ですから本当に頑張って欲しいです。僕らはもっと頑張りますから! 小さな命の強さ感動しますね。私も負けずに強くならなくてはと思います。
投稿情報: ジャコちゃん | 2011/05/25 18:40
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Akeさん、失礼しました。”郡山”ではなく”いわき”でしたね。
感動さめやらぬAM.00:31に臨場感たっぷりのリポート、改めて
御礼申し上げます。
投稿情報: ホシノ | 2011/05/26 17:28
潤子さん。いわきのライブに行ってきたものです。
感激で手が震え、声も出ず、きちんとお礼が言えず大変失礼しました。いわきに来てくださりありがとうございました。
ずっと、潤子さんの声が大好きでした。仕事・子育てに追われ、コンサートやライブなどなかなか機会のない毎日でしたが、近くのライブハウスになんと!山本潤子さんが来るとメールが入り、とにもかくにも飛び込みました。
夢のような時間でした。潤子さんの声に包まれて涙があふれました。強くて優しくて軽やかで、そして実直で・・・女性としても憧れています。
「つらくても頑張るんだよ。」私の手を握ってそう言ってくれました。右手に潤子さんのぬくもりが残っています。
私も自分にできることから、あきらめないで前に進んでいきます。
もし、お時間が取れたら、また、いわきにいらしてください。
胸を張って、頑張っている姿をお見せしたいです。
投稿情報: Ake | 2011/05/26 00:31
校章は創立以来学園のシンボルカラーとして愛されてきた茜色です、とありますが、中大兄皇子や有間皇子と同じ時代を生きた宮廷歌人「額田王」の歌
【 茜さす 紫野ゆき しめのゆき 野守はみずや 君が袖振る 】からとったの?
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/nukata.html
どうしてそう思うの?・・・(真剣になる潤子さん)
だって校歌の【 咲く花の 匂うが如く うるわしく いと高き理想 輝く 】
なんていうくだりは二人の兄弟、中大兄皇子(天智天皇)、大海皇子(後の天武
天皇)をはじめ多くの万葉人に敬愛された額田王を意識しているのかなと。
紫式部や清少納言は京都の人、二人に匹敵する郷土の才媛は彼女だと思う。
僕は潤子さんのこと、日本文化を担う「額田王」の一人として認めていますよ。
ツアー頑張ってくださいね・・・☆
投稿情報: ホシノ | 2011/05/25 20:26
ナイス ショット! 今までで一番の傑作。 コードが生々しいのでグッときます。
カラスなどが来ないで巣立ちまで無事育つといいですね。
まぁ、僕の鳥談義は後日にゆずるとして今日は先日に続き未知への旅(travel)の
お話で、旅の枕詞は「草枕」。
潤子さんが“あをによし”と歌われた古都の名門校「帝塚山高校」をご卒業と知り、
ホームページをのぞいて帝塚山の由来も知りました。
http://www.tezukayama-h.ed.jp/syoukai/kouka.html
校歌の二番にこうあります。
【古の都の跡を偲びつつ 学び舎に いそしむ我等 日本文化を築くべく 我も一人ぞ 咲く花の 匂うが如く うるわしく いと高き理想 輝く ああ 我等 帝塚山学園】
で、戯れに問うみたい
【名にし負はば いざ言問わむ 帝塚山(潤子さん) 有間皇子(ありまのみこ)を知るや知らずや】
と。 もちろんご潤子さんは存知だと思います。
謀反の疑いで従兄弟の中大兄皇子に捕まった有間皇子は南紀白浜の温泉で静養中の斉明天皇のもとへ釈明のため護送されていく旅の途中、藤白坂というところで処刑されてしまいます。
19歳の短い人生でしたが、この帰らぬ旅(travel)で詠んだとされる次の二首は涙を誘いますね。
【家にあれば 笥(け)に盛る飯(いひ)を草枕 旅にしあれば 椎(しい)の葉に盛る】
【磐代の 浜松が枝を 引き結び 真幸(まさき)くあらば また還り見む】
http://www.asuka-tobira.com/arimamiko/arimamiko.htm
投稿情報: ホシノ | 2011/05/25 19:55
潤子さん こんばんは~ いわきはいわき温泉やハワイアンズ、アクワマリン福島と何度か行ったことが有ります。いわきに限らず福島は自然は深いし、食べ物は美味しいし、人の人情は厚いし、バイクでツーリングに行くのを何時も楽しみにしてきた所です。ですから本当に頑張って欲しいです。僕らはもっと頑張りますから! 小さな命の強さ感動しますね。私も負けずに強くならなくてはと思います。
投稿情報: ジャコちゃん | 2011/05/25 18:40