今日は爽やかな春を感じる一日でした。
午前中の買い物から帰り、何気にTVをつけました。
「神さんの山石鎚」という番組が始まり、直感でこれは面白そうだとTVの前に腰掛けて
見入りました。
久々に美しい映像のドキュメント番組を見た気がします。
石鎚は本当に神さんの山だなぁと納得出来る素晴らしい映像でしたよ。
ご覧になりましたか?
石鎚の四季折々をカメラに収めるアマチュアカメラマンの元高校教師の方。
小さな村落にたった二人きりで生き抜く年老いたご夫婦。
感動で胸が熱くまります。
制作されたNHK松山、拍手!!
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/ishiduchi/
潤子さん、今晩は♪
二男が勤め先を止めるにあたり旅行に行って来ました。
「何処に行ったの?」と聞くと、「奈良の天川村の泥川」って言っていました。
「どうだった?」と聞くと「水のせせらぎの音が聴こえる、とっても良い所だったよ!」って言っていました。
「翼をくださいを歌っている人の生まれたところだよ!」って言うときょとんとしていました(笑)
「その歌を小学校の卒業式に歌ったよ!」って言っていました。
もう教科書に載って35年になるんですね!
Kei♪
投稿情報: Kei ♪ | 2013/03/21 19:50
潤子さん おはようございま~す(^^) 私もその番組見ましたよ。(^o^) 四国はバイクで2回(一周と山岳部を縦断)行っています。仕事も四国を担当していましたので、松山を中心に四国各地を回っていました。石鎚山には登っていませんが、R439を使って縦断した時に遠望致しました。四国は山も河も海も良いですよ。(^^)四国カルストがお気に入りで、また行ってみたいです。(^o^)
投稿情報: ジャコちゃん | 2013/03/21 07:16
気が付いていれば見ているかな、おそらく見ている気がしました。
いつかは訪れる自分の理想像の姿を、重ね合わせていたのでは!(失礼)
時間に追われず、誰の束縛を受ける事も無く、穏やかな日々を過ごす二人の表情には「哀愁」と言う言葉がとても似合っていました。
「どちらかが倒れたら山を下りる」
互いをいたわり合い二人で決めた事。
この言葉には、お互いの心を本当に思いやる
多くの意味が含まれているように想います。
・・・語る必要はありませんね
言葉では語り尽くせない人の一生、夫婦の絆を垣間見た気がします。
投稿情報: あいぶろう | 2013/03/21 01:21
潤子さん、ニアミスというかその番組は観られませんでしたが、昨夜DVDで
「剣岳」を見ましたよ。 http://yahoo.jp/box/yUFV_q
前に話しましたが新田次郎の山岳小説が好きで、昨夜はみたい番組が無かったので。
本人は山岳小説家ではないと言っていますが。
今日は鉄道ファンとして21時からのBSプレミアムは見逃せません。
今日、下北の菩提寺に寄ったら土曜日に小田急線が地下に潜るとかで、ファンが
写真を撮りに集まっていました。 ご案内の番組は再放送があるのでしょうか。
投稿情報: ホシノ | 2013/03/20 20:37