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2012/10/09

コメント

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モンブラン万年筆

今日は~^^またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。

ホシノ

ご注意、このコメントの前段の後半に小説「1Q84」の大きな流れに言及した部分があります。
潤子さん、こんばんは
後追い読み始めた「1Q84」、昨日読破しました。 長かったぁ~!
思い出の本になりそうなので最後の二章は潤子さんに敬意をはらって自由が丘にある
例のクラシック音楽が流れている喫茶店 http://yahoo.jp/DWhsjw (推測)で。
一言でいえばラブロマンスなのでしょうね。 10歳のとき別れた同級生の男女が30歳になって
「1Q84」年の世界に迷い込み、そこで20年ぶりに再会して、手を携え得体の知れない追求を
逃れて「1984」年の世界に戻って来るという。
再会するまでの20年間はお互いに消息不明なのに、相互に想い続けていたという。

読み終わって次のことが頭に浮かびました。 それは、2012/09/15の潤子さんのコメント。
・負けて、勝つ
・渡辺謙さん主演のドラマが総合テレビで今夜9時から放映します。
・今夜は二回目の放映。 お知らせでした!
コレ、メッセージだと受留めていましたよ。 渡辺謙さんの怒った顔http://yahoo.jp/q5GWBr
が「1Q84」の世界から「1984」の世界に戻れと言っているようで。
ですからあれ以来、「1Q84」の世界には行っておりません。
もし、この受留め方が正解ならば、おバカ脳とか謙遜されていますが、とてもとても。
まぁ、この本を読んだ人だけに通じる暗喩(メタファー)ではあるのですが。
当否はともかく印象深い本でしたね。

ホシノ

潤子さん、こんばんは
昨日、改装後の東京駅を見学したついでに八重洲口のブックセンターでご案内の「漂流」を
ゲットしましたよ。 筒井康隆氏の著作は週刊誌や月刊誌でよく目にしていましたが、読んだ
ことはありませんでした。 たぶん文体や内容が自分の波長に合わなかったのでしょうか?
そんな作家の一人に星新一氏がいて偶然目にした「おかしな先祖」 http://yahoo.jp/bbflcZ
も購入して、いつものように喫茶コーナーで開いてみると「漂流」には後書きも解説もなくて
肩透かしをくった感じでしたが、「おかしな先祖」にはそれがあってほっとしました。

そして、今日50頁ほど読みましたが、ウエルズ『宇宙大戦争』の項で筒井氏は星新一氏を
次のように紹介していて、なんという偶然とビックリ!
~日本SF黎明期の最初に現れたがショート・ショートの星新一だったせいで、同じような
思い込みをしている読者がずいぶん多かった。 「この作品にはオチがない」と難癖をつける
読者が多かった~
それにしても向田邦子(1929)、小林信彦(1932)、筒井康隆(1934)の3氏は小学生の時から
大人の文学全集を読んでいたんですねぇ。

筒井氏の場合は小学生の時からフランス文学に魅入られていたようでびっくりしました。
一番印象に残ったのは小学生の筒井氏がよく遊びに行った伯父の家で
~庭に面した座敷に腹ばいになり、飼い猫を小脇に抱えて読んだ。 一番のお気に入りは
全集第一巻の『吾輩は猫である』だった。 美しい従姉たちが「やっちゃんが猫抱いて
『吾輩は猫』読んでいる」と、くすくす笑っていた。~と、語っている部分でした。
美しいという形容詞に筒井氏の淡い恋心みたいなものが感じられて
ほんとうに、「面白過ぎて読み進むのが勿体無い。」ですね。

念のためウキペディアで調べたら筒井氏はSF作家なのですね。
自分が星氏と同様に敬遠していたのも納得でした(笑)。

ブルーコンドル

『青葉通り、そして国分町』

 早速、iPadが活躍のご様子ですねえ。仙台は秘密のお仕事との由。聞かぬが華ということで、小生仙台は随分昔に、仕事がらみで東北大学を訪ねたことがあったのですが、その折り、歌でも知られる青葉通りの青葉城址に寄ったホテルに二泊ほどしたことがありました。夜は未だ元気な頃でしたからご多分に漏れず、ホテルに近い国分町という東北随一といわれる盛り場へ飲みに繰り出したのでしたが、予想よりはるかに賑やかなところで、まるでミニ歌舞伎町のようで、流石に伊達政宗の城下町だなどとつまらぬことで感心した記憶が残っています。今夜は仙台にお泊りであろう潤子さんに「青葉城恋唄』を水森かおりさんの唄でお届けです。背景の画像が仙台らしくてなかなかです・・・
http://www.youtube.com/watch?v=XbGMmJJNTUE

あんずの花

潤子さん、こんばんは~

筒井さんの本、面白そうです!
「読み進むのが勿体無い」とは、素敵な表現ですね。
ぜひ読んでみたいです。
秘密のお仕事・・・ですか。
私もご報告待ってま~す。

Kei

潤子さん、今晩は。
秘密のお仕事ですか?
数日前から自力でボイトレをはじめました。
理由は金欠病でレッスン料が払えずなので(笑)
NHK のテレビと¥1000のレッスン書のみです。
僕も長く歌いたいし、それに高い声がしんどくて・・・
「Let it be」をポールのようにピアノで弾き語りをしたいという野望もありまして・・・(オリジナルキーで)
明後日66才になる先輩のように高い声を出したくて。
何時も僕は一番低いパートですから(笑)
ある意味、爺の挑戦でしょうか?
筋トレをしないといけなくて脹脛が悲鳴を上げています。
体重が2kg減りました。
喉で歌わないように頑張ってみます。(お尻の穴で歌うそうです)
今夜3回目の宅練です。
例の歌を歌います。
英語です。
コードが難しいですがこれも挑戦です。
Kei

ホシノ

潤子さん、こんばんは
写真のサイズがいつもと違いますね。 IPadで更新なのでしょうか。
であれば、少々長文になりますがお許しください。
土曜日、午後から雨も上がり秋晴れになったので自由が丘の女神まつりに行ってきました。
改札口を出ると、日章旗とフランス国旗が翻るマリクレール通り http://yahoo.jp/iYwDpT
へ直行して写真にある本屋で、「すべては音楽から生まれる」 http://yahoo.jp/3y9CYR
という本を購入しました。 ご案内の本は優先して読んでみたいと思っています。
なんといっても潤子さんと大江先生のご推薦ですからね。

マリクレールで人間ジュークボックス http://yahoo.jp/RXHxeU なるものに出会いましたよ。
200円を投入すると扉が上がりメニューにある曲名を告げると演奏してくれます。
僕と年恰好の似た男性がペレス・プラードの 【Mambo No 5】 をリクエストしてビールを片手に
ノリノリだったので、流れに乗ってメニューにあった【マック・ザ・ナイフ】と思いましたが、
なぜか自分のファッションに合わせて、【カントリーロード】↓をリクエスト。
http://www.youtube.com/watch?v=MWzeInQaUk4
1971年当時この曲と出会った頃を思い出しながら。
目の前でリクエスト曲をフルコーラスの生演奏で聞けるなんて最高でした!

最近、ブラザーズ・フォー、ジム・リーブス、ジョン・デンバーの歌がむしょうに懐かしくて
年のせいでしょうか。 で、今夜の一曲は、【Leaving on a Jet Plane】↓をお届けします。
http://www.youtube.com/watch?v=vLBKOcUbHR0
ワインを飲みながらシャンソン http://yahoo.jp/5zyEHO を楽しんで帰りましたよ。

MIWA

潤子さん、秘密のお仕事ご苦労様です!
仙台は、もう寒いのでは!?
今日の福岡は、すっかり秋の涼しさが・・・秋晴れの空も綺麗でした。でも、やはり九州、日中は少し汗ばんでました。(^_^;)
さて、いつも“旅には読書”の潤子さん、写真での御紹介は気持ちがそそられます。読書家でない私も「読んでみたいなぁ~!」と。今度、本屋さんで探してみますね~。
では、秘密のお仕事のレポもお待ちしていますので宜しくお願いしますネ!!(#^.^#)

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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