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2012/09/10

コメント

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キャニオン

僕も観ました。2回とも観ましたが、81歳なんてとても信じられませんでした。 高倉健という存在をとても大事にしている印象を受けましたね。  コメントの中に「僕は私生活を公に晒すことをしません。俳優のイメージが崩れる」というようなことを言ってましたが、その中でも床屋のシーンは健さんファンとしては健さんの人間らしさが伝わってきて見ていてとても嬉しかったですね。

話は変わりますが、岐阜在住の僕としては名古屋あたりで山本さんの生歌が聞きたいです。まさか名古屋が嫌い?というくらい予定がしばらくありませんね。 お願いです。 来年でも良いので是非名古屋のブルーノートあたりでコンサート出来れば最高ですが、どこでもいいです。ぜひ名古屋でお願いします。

Masayo

仕事の流儀。 高倉健さんのインタビュ-
観ました。 誇り高いその生き方に、身震いするほどでした。 細やかで、気遣いの人で、本当の優しさ(謙虚)を感じました。 観ながら、ふと、小田和正さんを思い出しました。 

yumi

潤子さんこんばんわ。高倉健さんの人とを新たな面を見せて頂きもう痺れました~。画面を観ながらウットリ。24歳の娘は小さなころ言わせたわけではないのに「私の本当のお父さん」と言ってましたが、(健さんあつかましくてごめんなさい)画面での健さんしか知らない小さな子に言わせてしまうくらい魅力がある方なんですよね!私も1度目の放送を見逃してしまいました。再放送楽しみにしています。

あんずの花

潤子さん、こんにちは。
主人と一緒に見ていました~!
無口な方と言う印象がありましたが、
お話しされるご容姿は本当にカッコイイの一言でした。
男性から見ても憧れだそうです。
主人は「こんな風に歳を重ねられたらいいなぁ」と
しみじみとしていました(*^^*)

しゅうせい

わかったわかった!もう勘弁して下さいKeiさん!潤子様MIWAちゃん、何か言ってやって下さい(笑)!
健さん、しぶいですねえ。私生活が全く見えないところも凄い。

ホシノ

潤子さん、おはようございます
二回ともみましたよ。 高倉健さんの映画でシアターに出向いたのは2006年に公開された
『単騎、千里を走る。』が最後で、監督は張芸謀(チャン・イーモウ)でした。
つい最近テレビで放映された、『鉄道員(ぽっぽや)』を観ましたが、12年前の感動が
よみがえってきました。 北海道弁も懐かしくて、鉄道ファンとしても。
昨日のプロフェッショナルを見て、健さんがスタッフや周囲の人たちとの接し方から
人間性がかいまみられよかった。

ジャコちゃん

潤子さん、皆さん こんばんは~(^^) 健さんは男もシビレます。(^O^)健さんが演じる無口で、不器用で、優しくて、律儀で、控えめで・・・そんな男と健さん自身が重なります。やはり永遠の憧れです。私は手先は不器用なんですが(-_-;)

Kei

潤子さん、今晩は。
健さんかっこいです!
僕たちはS.f.M.なき後あの時のこの歌この時のこの歌をカバーしています。
3492対2493です。
では、お休みなさい。
Kei

MIWA

きゃ~まさかっ!潤子さんもご覧になられてたのですね~。
\(^o^)/
私も今、観てましたよ~。母と二人で、「健さんカッコイイ~!」って、溜め息を何度もつきながら…。今夜は、二回目だったみたいで、一回目を見逃したのが残念です。また再放送あるかしら!?
“高倉健”さん、素敵です。そんな健さんを少しでも知ることができて幸せな私。とても81歳には見えないですよネ!男らしく魅力的な素晴らしい俳優さん、最新作を観に行きたくなっちゃいました。(*^o^*)

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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