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2012/08/16

コメント

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ホシノ

潤子さん、こんばんは ジャコちゃんさんに一言
ジャコちゃんさん、ご意見承りましたよ。
自己主張や自分語りは程度の差こそあれ皆さんやっていますが、コメントの総量は
突出していますね。確かにみなさんとある程度バランスを取らなければいけません。
盆休に過去ログをすべて調べてみましたが、僕ほど潤子さんにレスを頂いたり、
推薦をした本を読んで頂いた方がおられないので唖然としましたよ。
特異な存在だったんですねぇ。

潤子さん、MIWAさんに初めてコメントをもらった時、ズル賢い男ですよと告白しました。
そしたらその三日後にこんなブログ↓がアップされ
http://junko-yamamoto.typepad.jp/blog/2011/10/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%85%A5%E3%82%8A.html
そのタイミングのよさにしびれましたよ! これは僕に対する警鐘かなと。
実際に潤子さんが東海林さだお著「誰だってズルしたい」を読まれたのは
4ヶ月後の2月15日↓ですからね。
http://junko-yamamoto.typepad.jp/blog/2012/02/%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%88%E3%81%A8%E9%9B%A8.html
まぁ、真実は別のところにあるのでしょうが勝手に楽しんでいました。
これからも個性を保ちつつこの感性で楽しみますのでよろしくお願いします。
何かご意見があればメールをいただけたらと思います。

AI

今日の札幌は朝から小雨、その雨も今は止んで雲のあいだから陽がのぞきこんでいます。明日の天気は晴れ、最高気温27度、最低20度とのことです。

昨日の朝日新聞によれば、戦没者240万のうち、戻らぬ遺骨が113万人もあり、敗戦から67年、遺骨収集は行き詰まっていると報じています。しかし、それでも遺骨を異郷の地で探し続けている元兵士や遺族がいるとのことです。戦争で夫や愛する恋人を失った人々の悲しみ。記事は「戦争の意味と向き合おうとする元兵士、命の記憶をたぐりよせようとする遺児」と書いています。

ところで、フラミンゴの続報です。まだ捕獲されていません。紋別のコムケ湖で自由に餌を食べているようです。今度は、不審者を捉える網を利用して、再度の捕獲作戦に臨むようです。

ジャコちゃん

潤子さん、皆さん こんにちは~ ちからさん私も52歳若輩です。(^^)(もう直ぐ誕生日ですが)本日は休みを取って墓参りをしてきました。このブログは潤子さんとファン、またファン同士のコミュニケーションの場として潤子さんが設けてくれたものです。また、会員制ではなくて広く一般に開放されたパブリックな場所でも有ります。節度有る利用をお願いしたいです。書き込みの頻度が多過ぎないように(私も多いので気を付けます。m(__)m)長文の投稿は止める。(私も長文が多いので気を付けます。m(__)m)本文中に不要な引用をしない。(歌詞や訳詞、解説などネットで調べれば解ることはリンクで良い)過度な自己主張はしない。(ここはそういう場所ではないので) そして表現には充分気を付けることです。文字はコミュニケーションの手段としては絶対的に表現力が低いです。文字で「馬鹿野郎」と書くと喧嘩になってしまいますが、会ってニコニコしながら「馬鹿野郎」(しかもビートたけしの真似で)と言っても喧嘩にはなりません。自分では問題ないと思った文章でも人を不快にしたり、傷付けることが有るのです。私もそんな気はないのに怒られたことが有りました。苦情が有ったら、素直に受け入れましょう。ここを多くのファンが訪れる素敵な場所にして行きましょう。この場所を提供してくれている潤子さんの足を引っ張るようなことだけは止めましょう。 結局長文になってしまった。すみません。m(__)m

ちから

潤子さん皆様こんにちは。私は、52歳の若輩者です。皆様お気持ちは、分かりますが、このコメント欄で喧嘩は、辞めましょう。潤子さんは、悲しみますよ。

ホシノ

MIWAさん、気分を害しているなんておおげさな(笑。
第一、対抗意識なんてまったく持っていませんよ!
あなたより年の功だけ戦争について考えてきたのかなと。
そして映画館では予告編はちゃんと見ますよ。
一を聞いて十を知るほど才能がないので。
映画でも小説でも気に入ったものは繰り返し観たり読んだりしませんか?
ささいな描写がもれて観る価値が害われるのなら、その作品はなんなのでしょう。
17年前に観た「映像の世紀」が再放送されればまた見たいと思っているのですよ。

MIWA

潤子さん、すみません。ホシノさんは、趣旨をご理解していただけなかったようで、どうもご気分を害されたようです。ただ、ご理解いただきたいのでまた一言…。
このblogは、潤子さんとファンのための場所です。ご自分のblogやホームページであれば、感想など細かい内容に触れて詳しく書かれても問題ないかと…。読みたくない人はサイトを訪れませんから。
ただ、私が言いたいのは、番組をご覧になってない方々のことを思えば事細かい描写説明はどうかと。言論の自由はありますが…。
それから、私が「番組を観ていれば、私も見ましたと、感動?をまずコメントされますよね。」だとか、私に「負けないくらい…!?」だとか…。ご自分の感覚だけで決めつけられても困ります。どういう意味かわかりせんが、私に変な“対抗意識”でも持たれてるのですか…。(汗)
博識あるホシノさんのお言葉としては残念に思います。私など、大した人間ではありませんし、ただだれに対しても“心を痛めること”は嫌なので、言い過ぎたのならお許し下さい。m(_ _)m

ホシノ

潤子さん、改めまして 了解しました
僕の父親は甲種合格なのに戦争へ行っていません。兵器工場の同僚や親戚が次々戦場
に赴くのに召集令状が来ないのを不審に思った祖母は役場を尋ねたそうです。
そうしたら戸籍係りが軍籍簿への転記を怠っていたそうで、係りの人はもうこういう
時勢(敗色が濃い)ですから、あなたが今日ここに来なかったことにしておきますが、
と言われたとか。 祖母の馬鹿正直さにある種の感動を覚えたのでしょうか?

手元に父の残したスクラップ帳があります。そこには写真好きの父が撮った
少年の写真が30枚くらい貼ってあり、その下には各々名前が書いてあります。
箱根神社で撮った集合写真もあります。
蒲田にあった工場が爆撃を受け、勤労動員されていた少年工を引率して関西に向う
途上で撮ったとものだと母が話してくれました。列車は戦闘機の機銃掃射を受け
8名の少年が死んだそうです。父は戦争について子供に多くを語りませんでした。

ホシノ

しゅうせいさん、
ドキュメンタリーが好きだと言ってはいけませんか。
潤子さんに尋ねてもいけませんか。
過去にある方のコメントに削除依頼を出されましたが、ご意見はご意見として承っておきます。

MIWAさん、失礼ですが番組をご覧になりましたか。
観ていれば私も見ましたと、感動? を先ずコメントされますよね。
発言の趣旨は理解出来るのですが、膨大な内容のごく一部について
感想を述べることがどうしていけないのでしょう。
戦争の悲惨さを訴えている場面の映像ですよ。
再放送があればみなさんにも是非観ていただきといと思っています。
それと戦争についてもっと深く考えろとのことですが、
MIWAさんに負けないくらい書籍や映像や証言を通して考えていますよ(笑。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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