ヒバリの素晴らしい画像を見つけたので貼り付けます。
良い声!瞬きが可愛い!
http://www.youtube.com/watch?v=ZB0lQ9HkCl0&feature=related
そういえば小さい頃ヒバリの歌を歌っていた事を思いだしました。
♪ おお、ひばり 高くまた
かろくなにをか歌う
天の恵み 地の栄え
そをたたえて歌う
そをことほぎ歌う ♪ (メンデルスゾーン作)
http://www.youtube.com/watch?v=iF8CJpfzxIc&feature=related
猫島で生きる野良猫達の幸せそうな顔を見てるだけでとっても癒されました。
ありがとう!
Thiiknng like that is really amazing
投稿情報: Alejandrita | 2012/06/10 11:58
「おお雲雀」・・・5月末の我がコーラスグループのコンサートに向け、毎晩、妻の指導の下、高らかに?囀っています(笑)
投稿情報: 何でも屋 | 2012/04/26 07:18
潤子さん、こんばんは
今、【グレン・グールドは語る】を読んでいますが、彼は140ページでメンデルスゾーンに
ついて次のようなことを言っています。
~音楽に「奇態指数」というものがあれば、メンデルスゾーンの作品の指数は最低値で、
ムソルグスキーやヤナーチェックの作品は「奇態指数」が非常に高い。
つまり、予想しないことがかなり煩雑に起こり、その結果、本当に聴き手を驚かす凄しい表現
がなされると。~
まぁ、指揮者にとって、グレン・グールドは「奇態指数」が非常に高いといえるのですが(笑。
一方、昨日お話した【IQ84】ではいきなりヤナーチェックの「シンフォニエッタ」でしょう。
僕は初めクラッシック音楽に精通しているインテリ女性のイメージで使ったのかと想いましたよ。
まだ一冊目の半分しか読んでいませんが、「奇態指数」の高い女という意味なんですね。
本当に読み手を驚かせます。
それと河合隼雄さんの対話集に出てくる安部公房の「砂の女(映画)」にグールドが言及して
いることも驚きでした。 カフカ、メタファーなんて云う言葉を使っていることにも。
でも、僕の一番驚いているのは、この二冊を同時に購入したセンス。
潤子さん、本の神様が降りてきたのではありませんか。
投稿情報: ホシノ | 2012/04/25 22:53
潤子さん、今晩は。
あることで毎日冷や冷やした日々を過ごしています。
そんな折、ある方から”明日への贈り物”という歌を教わりました。
1990年のリリース”White Moon"に収録されていました。
しかし、この頃は子育てでHi-Fi Setからは縁の遠い毎日を過ごしていました。
日本テレビ”花真珠”の主題歌と記載されています。
DATにレンタル録音しておりCDに焼いていました。
今、何度も何度も聴いています。
この坂登る散歩道・・・
黄金コンビの作品ですね!
新鮮です!
実ははじめて今晩聴きました。
いい曲ですね!
いつか生歌が聴きたくなりました。
今夜はこの”明日への贈り物”を聴いて寝ることにします。
お休みなさい。
Kei
投稿情報: Kei | 2012/04/24 22:54
潤子さん、こんばんは
このブログいいですねぇ~。 すべてが懐かしいです。
メンデルスゾーンの「おう雲雀」は高校時代に音楽の教科で歌ったことがあります。
歌っている東京音楽学校生徒は尊敬していた女性歌手の何年か後輩です。
ピアノ科に進みますが、後に資質を買われ声楽科に転じます。
画像のプレーヤは我が家にもありました。
ヒバリは幼稚園児の頃、二子玉川の河川敷であれがヒバリだと教えてもらいました。
今はホバリングしている姿なんてまったくありませんよ。
成田空港に行くと敷地内にたくさん見られます。
潤子さんは赤い鳥の書簡集で小麦畑をホバリングしているヒバリを歌っていました。
さて今日、本屋で「IQ84」の文庫本を入手して100ページばかり読みました。
冒頭でいきなりヤナーチェックの「シンフォニエッタ」が出てきて、ヒロインがクラッシック通で
あることを暗示しています。
読んだ範囲ではgood taste !
お楽しみください。
投稿情報: ホシノ | 2012/04/24 20:53