寒い！

今日はこの冬一番の寒さだったそうです。

先日の積雪で溶けずに残っている雪が昼間でもシャリシャリとした氷になってました。

一週間のながーいお休みも後一日でおしまい。

のんびりし過ぎた～。

この休みで環境問題について少しだけ勉強出来た。

もう少し勉強してみよう。

原発について。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#about

今夜の１曲は・・・

http://www.youtube.com/watch?v=vmrcbic9n38&feature=related

 

Comments

[投稿情報: ネイバー]

大宮でのライブの余韻を楽しむべく、はしご酒。
最寄りの駅から一つ手前の駅で飲んで50分歩いて今帰宅しました！
幸運にも潤子さんの真正面、7列目からの視界は素晴らしく良好でした。
だけど、曲によっては　情景を浮かべながら、あえて目を閉じて聴き入りました。
過去に観たパンクのライブやストーンズやディランよりも、今必要としている音楽がそこにありました。

サイン会の際には心臓バクバクでした。、握手を忘れていた僕にサッと手を差し出してくれたので後悔せずに済みました。

素晴らしい1日を有難うございました。
また埼玉に来てくださいね！
酔っ払い書き込みをお許しください。

[投稿情報: きんとと]

潤子さん、お久しぶりです。
今日、逢いにゆきます。
楽しみです～♪

昨年、友人たちが教師をやっている、いわき市と会津若松市に復興支援公演に伺って以来、ずっと原発のことは考えつづけています。
本当に重い課題です。

誰かの利権のために、人間がコントロール不可能なものをこんなにもたくさん作りつづけてきたなんて…
今更ながら、無知だった自分にも反省しつつ・・・

[投稿情報: 何でも屋]

原発･温暖化・・・重い問題ですが逃げるわけにはいきません。

高度成長もそうですが、発展や科学の進歩・・・このような言葉は
子供の頃の私たちには心地よく聞こえたものです。東京タワー・新幹線・万博・・・。
足りないくらいが良かったのでしょうが、今ではあふれていますからねえ。
私たちの世代（潤子さんと同じ）は戦争も経験せず、階段を登るように高度成長の恩恵を受け窒息死するまでには、消え去ってしまう・・・・長い日本の歴史の中で一番幸せだった世代だったと思います。子供たちに申し訳ない気持ちです。

[投稿情報: ホシノ]

潤子さん、【Miner's Refrain】　いい歌を紹介されました。
この歌はデービッドとギリアンの共作のようですが、単調なメロディーとフレーズの繰り返しが
まさに“Refrains” になっていて素晴らしいです。　二人の感性に今夜は乾杯です。
詞のサビはこの部分でしょうか。
・Now there’s something good in a worried song
・For the trouble in your soul
・‘Cause a worried man who’s been a long way down
・Down in a deep dark hole
～
恵まれない環境で働く鉱夫の繰言を通して孤独とか出口の見えない悩みにとらわれている
人々を勇気付けているような気がして。
原発事故に立ち向かう現場の人たちもまさに鉱夫そのものですね。
ちなみに今朝この歌を聴いて「寒い！」ではなく「暖か！」と感じたのは僕だけかな？

[投稿情報: ジャコちゃん]

潤子さん こんばんは～ 今朝は寒かったですね(^_^;)この冬初めて庭に霜柱が立ちました。横須賀では久し振りです。 今夜もギリアンの素敵な歌を有り難うございます。m(__)m 今週の水曜日に仕事で風力発電所の建設を行っている重工会社に行きました。風力発電にはお金が掛からないというのは嘘で、建設費は高く、またメンテナンス費用もバカにならないとのことです。補助金が出るので、自治体がかなりの件数建設しましたが、メンテナンス費用が払えずに、壊れても直せないというものが、増えているそうです。今の国会でメンテナンス費用についても補助金が出るような法案が出ているそうです。今後は今のような大型のものではないものを使用した洋上風力発電所や、国が港湾地区に持っている国有地への建設、発電特区の指定など官民で色々な取り組みが進んでいくそうです。太陽光発電、地熱発電、メタンハイドレートの利用など、原子力に代わる方法を並行して色々と試していかないとダメそうですね 。今後私達ソフトウェア業界でもスマートグリッドや各発電施設の制御などで、係わっていくことが増えていくと思われます。また忙しくなりそうです。(^_^;)

[投稿情報: luna]

今夜の一曲と環境問題についてリンクしているのですね。途中で、ハッ！と気づきました。環境については知れば知るほど、気づけば気づくほど心重たくなります。