キャロル・キングといえば赤い鳥が「スタジオ・ライブ」で【You've Got A Friend】 をカバーして
いました。 さらにディオンヌ・ワーウィックの【I'll never fall in love again】↓のカバーに至っては http://www.youtube.com/watch?v=FzQBOBoPg04
潤子さん最高でした。 なぜこの2曲がYouTubeにアップされていないのか不思議です。
いずれかの歌唱に40年前出会っていたらJunkoファンになっていたと思います。
由紀さおりさんも凄いけど潤子さんも凄いと昨夜つくづく感じた次第です。
赤い鳥時代の洋楽カバー曲をCDに落として車で聴いています。
【Children, Go Where I Send Thee】といえば、「第3回ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト」
で、“赤い鳥”が歌ってグランプリに輝いた2曲の一曲でした。
小田和正さんは“赤い鳥”のリハーサルを目にして自信があった優勝を断念したそうです。
とくに潤子さんには、こんな歌手が日本にもいるのかと驚かれたとか。
財津和夫さんもグループを率いて参加していたそうですね。
そのお二人が2月1日の【SONGS】にゲスト出演されるとはいろいろな意味でうれしいです。
そのひとつは男と女の友情が成立するということが分かったこと。
もうひとつは放送が終わったら白状します。
ちなみに僕にカントリーへの目を開かせたのはジョニー・キャシュです。
奥さんのジューン・カーターと【Children, Go Where I Send Thee】↓を歌っている映像を。 http://www.youtube.com/watch?v=aQMT8OD9nzU&feature=related
「赤い鳥」の潤子さんには懐かしい曲だと思います。
2006年公開された彼の伝記映画【Walk the Line/君につづく道】は良かったですよ。
主演のホアキン・フェニックスの歌も素晴らしかった。
この映画を観てカントリーミュージックがアメリカで熱狂的に支持されていることを知りました。
ツウーステップで踊るカントリーラインダンス【Lover Please】↓はとても粋だし。 http://www.youtube.com/watch?v=3egAwFH2pWU
で、潤子さん、“ソニックシティ”では?・・・
潤子さん、こんばんは
先日、“Hi-Fi”のアルバム【SWEET LOCOMOTION】が好きだといいましたが、活動期が
高度成長期とそれに続くバブル期と軌跡を同じくしているからでしょうか、リリースされた
20枚のオリジナルアルバムのうち日本語表記は【卒業写真】と【閃光(フラシュ)】の二枚
だけで、残りはすべて洒落た英語表記でした。
1991年4月にリリースされた19枚目の【Get A Move On】は異色でした。
これだけが命令形で日本語に訳せば “停まるな・進め” となります。
1991年2月に始まったバブルの終焉を意識したのでしょうか。
それとも自らを鼓舞するように祈りを込めたのでしょうか。
ちなみに潤子さんの盟友小田和正さんと財津和夫さんは2年前の1989年に相前後して
それぞれのグループをディスバンドしてソロ活動に入ります。
その二人がアルバム【Get A Move On】で、楽曲を提供していて。
そう、“停まるな・進め” と励ますように。
しかし、結果的には翌年4月の【Tender Loving Care】がファイナルになりました。
たぶん、このアルバム名は “Thank You For Your Tender Loving Care” の略で
“皆さんの優しく思いやりのこもった心づかいに感謝” というMSGなのでしょうか。
“ハイファイセット”を支えてくれた関係者やファンに対して。
もちろん、小田さんや財津さんに対しても。
2月1日に、お二人が“赤い鳥”と“ハイファイセット”でMain Vocalを務めた潤子さんに
ついてどう語るのか注目しています。 “ソニックシティ” お疲れ様でした。
投稿情報: ホシノ | 2012/01/30 23:59
潤子さん、こんばんは
ファイハイセットの【SWEET LOCOMOTION】というアルバムが好きなんですよ。
歌詞に地下鉄、エレヴェーター、宇宙船、飛行機などの乗り物出てくる夢のようなアルバムで、
“乗り物ファン”の自分にはたまりません。
で、「SWEET LOCOMOTION」とは「甘美な乗り物」という意味になるのでしょうか。
でもこれが「赤い鳥」のアルバムなら「楽しい乗り物」の方が可愛くて似合っていますね。
いずれにしても“乗り物”は乗り心地が大切というか、上手く乗せてもらいたいと思います(笑。
そういった意味では潤子さんがお気に入りのキャロル・キングの【LOCOMOTION】↓は凄い!
http://www.youtube.com/watch?v=ehVaMey2e7A
キャロル・キングといえば赤い鳥が「スタジオ・ライブ」で【You've Got A Friend】 をカバーして
いました。 さらにディオンヌ・ワーウィックの【I'll never fall in love again】↓のカバーに至っては
http://www.youtube.com/watch?v=FzQBOBoPg04
潤子さん最高でした。 なぜこの2曲がYouTubeにアップされていないのか不思議です。
いずれかの歌唱に40年前出会っていたらJunkoファンになっていたと思います。
由紀さおりさんも凄いけど潤子さんも凄いと昨夜つくづく感じた次第です。
赤い鳥時代の洋楽カバー曲をCDに落として車で聴いています。
投稿情報: ホシノ | 2012/01/26 21:29
今夜もグッドな1曲でした!
投稿情報: luna | 2012/01/26 01:43
【Children, Go Where I Send Thee】といえば、「第3回ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト」
で、“赤い鳥”が歌ってグランプリに輝いた2曲の一曲でした。
小田和正さんは“赤い鳥”のリハーサルを目にして自信があった優勝を断念したそうです。
とくに潤子さんには、こんな歌手が日本にもいるのかと驚かれたとか。
財津和夫さんもグループを率いて参加していたそうですね。
そのお二人が2月1日の【SONGS】にゲスト出演されるとはいろいろな意味でうれしいです。
そのひとつは男と女の友情が成立するということが分かったこと。
もうひとつは放送が終わったら白状します。
投稿情報: ホシノ | 2012/01/25 20:27
潤子さん、こんばんは
昨年、その映画の挿入歌【Lover Please】のビデオ・クリップをここに貼った覚えがあります。
いいからもう勝手にやって! と云いたくなるような二人のアツアツ映像でした(笑)。
潤子さんの歌唱とリタ・のそれが似ている曲を探している過程でこれだと。
クリストファーソンと結婚してからカントリーも歌うようになりましたね。
カントリーシンガーといえば、ロレッタ・リンがお好きだったとか。
リタとロレッタの共通点はチェロキー族の血をひくこと。
今夜の一曲はギリアンのホームページから最新のビデオ映像↓を紹介しますね。
http://www.gillianwelch.com/latest/
まぁ、フォーク・カントリーの“PPM”や“ヒルビリーシンガーズ”の結成を経て“赤い鳥”への
系譜を見るとなんとなくギリアンがお気に入りなのが分かるような気がします。
ちなみに僕にカントリーへの目を開かせたのはジョニー・キャシュです。
奥さんのジューン・カーターと【Children, Go Where I Send Thee】↓を歌っている映像を。
http://www.youtube.com/watch?v=aQMT8OD9nzU&feature=related
「赤い鳥」の潤子さんには懐かしい曲だと思います。
2006年公開された彼の伝記映画【Walk the Line/君につづく道】は良かったですよ。
主演のホアキン・フェニックスの歌も素晴らしかった。
この映画を観てカントリーミュージックがアメリカで熱狂的に支持されていることを知りました。
ツウーステップで踊るカントリーラインダンス【Lover Please】↓はとても粋だし。
http://www.youtube.com/watch?v=3egAwFH2pWU
で、潤子さん、“ソニックシティ”では?・・・
投稿情報: ホシノ | 2012/01/25 19:55
同じくビリー・ザ・キッドを描いた映画「ヤング・ガン」も最高にカッコイイ映画でした!
ギリアンさんのBILLY、良かったです。
投稿情報: ネイバー | 2012/01/25 04:54
潤子さん 今夜はボブディランを歌うギリアンですね♪歌もギターも渋いなぁ~(^^) PPMが原点の潤子さん ということは ボブディランも原点ですよね。私の音楽の原点は「赤い鳥」、「NSP」と岡林さん辺りかなぁ~
投稿情報: ジャコちゃん | 2012/01/25 02:03