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2011/12/15

コメント

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何でも屋

>沈黙の春が重い内容・・・・確かにそうですね。
現在私も読んでいます!
重い荷物を背負って富士山に登っている気分?
何とかがんばってやっと5合目です。
でも、自然好きな私ですので、きちんと読まないといけない気がして頑張るつもりです。
コンサートの合間に読むのはおやめになった方が確かにようようですね!!
でも、この事実を多くの人たちに知っていてだきたいです。

MIWA

潤子さん&皆さん、こんばんは!今夜の熊本のライブ、良かったですよ~。あっという間の二時間でした。会場は満員、潤子さんの喉さんもご機嫌よく、とてもいいライブでした。(*^o^*)
先日の福岡はホールでのフルバンド編成でしたが、今夜の熊本はまたそれと違い、井川さん、竹田さんとの三人編成のライブ、これもまた温か~い雰囲気でとても癒されました。
昨夜は、二時間睡眠だったにも関わらず、またまたハイテンションの私、今は熊本駅横の立呑処で一杯、仲間と飲んでます。電車に乗り遅れたので最終電車の一時間待ちとなってしまいました。竹田さんとつい立ち話したのがこう言うことに…。(笑)
でもピアノだけの音源CD、楽しみです!アコースティックも好きですが、ピアノサウンドも大好きなので…。サインもいただけて記念になります。ありがとうございました。(^O^)
でも、潤子さんのCD販売がなかったのが残念!また次回はたくさんのCDを持って来られて下さいねぇ~。次回の熊本でのコンサートを楽しみにしていますので宜しくお願いします!
では、今夜はゆっくりとおやすみ下さいませ~。(^∀^)ノ

ホシノ

潤子さん、こんばんは
高峰秀子著「人間の住所録」を旅先でご購入とは恐れ入りました。
最近読んだ沢木耕太郎著「ポーカー・フェース」の後半に【挽歌、ひとつ】という章があり、
高峰さんとの邂逅、思い出などが綴られています。 たとえば次のような。
『~私の数少ない自慢のひとつが、週刊誌の 「私のごひいき・ベスト3」 というコラムに載った
高峰さんの文章である。
そこで、人を見る目の厳しいあの高峰さんが、ご主人の松山善三さん、高峰さんのほとんどの
本の装丁を手掛けている宇野光雅というお二人と並んで、おまけ風ではあるけれども三人目
に私を選んでくださっているのだ。~』

高峰さんの「わたしの渡世日記」が文庫化されるとき解説文の依頼があったのがお付き合いの
きっかけだという。 その以前からエッセイスト高峰秀子を敬愛していた沢木氏は原稿用紙30枚
に及ぶ長編の解説文を書き
『高峰秀子にとって真の作品とは「高峰秀子」ではあるまいか』と結んだという。
23歳も年下の沢木耕太郎氏のどこに魅かれたのか興味津々。
その秘密が語られているだろう「人間の住所録」を是非読んでみようと思います。
で、良い写真情報をさりげなくありがとうございます。
とりあえず、潤子さんの健啖ぶりと旺盛な読書欲に乾杯!

あんずの花

潤子さん、MIWAさん、ジャコちゃんさん
皆さんお忙しそうですね(^^;;)
師走という言葉がぴったりですね。

潤子さん、赤ワインや美味しい物を召し上がり(羨ましい。。)
たっぷり力を付けて明日のライブに備えてくださいね~

東京も今は晴天ですが夜はぐっと冷えるそうです。
潤子さんをはじめ皆様もお風邪などひきませんように(*^^*)

ジャコちゃん

潤子さん 皆さん おはようございま~す♪ 竹田さんにもそのお店で食事をして欲しかったのですね。優しいなぁ~(^.^) 旅の途中に本を買い足す程本がお好きなんですね(^^)凄いなぁ~ 私も来年こそは(^-^)鬼が笑いそうですね(^_^;)miwaさん私もこれから1時間30分程仮眠です。クルマの運転気を付けて下さいね(^-^)

MIWA

竹田さん、無事に復活されましたかぁ~。良かったです!(^_^)
それにしても潤子さん、二度も同じお店でお食事されるなんて…よっぽど美味しいんですね~。私も行きたくなりました。(笑)
明日はライブ後に行橋へ!?お気をつけて~!
それにしても冷えてます。やっと仕事が一段落、二時間仮眠できるかしら?またすぐに出勤時間です。(^。^;)

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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