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2011/10/05

コメント

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ホシノ

>また聴きたいなぁ、小三冶さんの落語。
潤子さん、ライブを聴いたという感慨がストーレートに伝わっていいですね~
そのあとお友達と充実したディナーも楽しまれたのでしょうか。
いずれにしても、お茶の流れで鈴本までいくなんて本格派なんですね(驚。
(どうしてそう思うの?・・・)
城南人にとって有楽町や銀座は地元という感覚ですが、神田川を越えると異郷のような
気がして、「足を伸ばして」 というより 「遠征して」 といった感じでしょう。
東宝名人会があった頃は会社の帰りに有楽町で待ち合わせてよく行きましたよ。
それと、大銀座まつりでの落語も欠かせません。

ちなみに先日ウオーキングで池上本門寺へ行ったら、11月5、6日に本殿で立川談春さん
の独演会の案内が貼ってありました。
演目は未定ですが、日蓮ご上人様を前にして、なにか“ありがた~い”話が聞けそうで(笑。
「旗の台」で東急池上線に乗り換え「池上」で下車徒歩10分、地元でいかがですか。
開演時間は覚えていませんが、たしか夕刻からだったかな?
まぁ、品川宿ゆかりの【居残り佐平次】は場所柄無理でしょうが、談志師匠直伝の【芝浜】を
聴けるなら行こうと思っています。

yusaku

小三治さんで 喧嘩して元の鞘という人情話は
「子別れ」と推測しますが、どうでしょう?


3部構成の長い話なので、
一番最後の「子は鎹」の部分かもしれません。


今、通しでは聞けるものではありません。
もちろん、単独でも、充分面白い噺です。

フュージョン

こんにちは。
すばらしい話芸には、本当に引き込まれてしまいます。
私は瀧川鯉昇さんが大好きです。(^.^)

あんずの花

潤子さん、良いお話ですね^^

落語はとても興味があるので
私も聴いてみたいです(^^!)


ジャコちゃん

潤子さん こんばんは~ 小三治師匠は昔から与太郎噺が上手い方ですよね。(^^)私の前職の社長が若円歌師匠と友人で酒席によく同席させて頂いていました。新年には必ず会社に来て一席演ってくれていました。その時に古典落語が好きになりました。前にも書きましたが、私は柳昇師匠の新作落語が大好きです。「結婚式」とか最高です。

しゅうせい

なるほど!芸事は深いですね。
しかしその噺、我が将来の参考になる(かも知れない)ので、調べて是非聴いてみよう。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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