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郡山のライブハウス「The Last Waltz」では、私のライブの少し前に友部正人さんが
ライブをされたそうです。ライブハウスのオーナーの方から友部さんはとても
寡黙な方だと教えていただいた。イメージどおり!
なので今日の1曲は・・・
http://www.youtube.com/watch?v=vwdhqh16zc8&feature=related
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潤子さん こんばんは~ 友部さんは高田さんと同じ匂いのする人って気がします(^^)お二人ともwoody guthrieの影響が強いですからね。後藤さんがミリオンピープルで「放浪者の子守唄」を日本語で歌っていますよね。凄~くその印象が強いです。woodyの映画も凄く良くて、旅に憧れました。私がバイクにテントやシェラフを積んで、全国を放浪したのは、この影響も有ったと思います。明日はどんな人に会って、どんなことが有るのかというワクワクした気持ちと、こんなことしていて良いのだろうか?将来は有るのか?という不安な気持ち、またそこに一人旅のもの悲しさが入り交じった複雑な気持ちで毎晩シェラフに入る時のことを今でも思い出します。
投稿情報: ジャコちゃん | 2011/05/30 01:20
アルゼンチンのお座敷芸というか大道芸みたいなものをアップさせてもらいましたが、日本にもこれに似た男芸者(幇間)のこんなお座敷芸がありました。まぁ、こういう舞台で観るものじゃありませんけど。 http://www.youtube.com/watch?v=K2u44JOMe30&feature=related
同じようなシュチュエーションで僕がお座敷で観たのはバブル絶頂期の頃。お馴染みさんからお座敷の声がかかった芸者が、挨拶もそこそこに、客の所望するものを知って戸惑うが、かといって無下にもできないシーン。 芸者さんの一人芝居なのですが、襖の陰に介助者がいるらしく艶めかしいことこの上なしで、その芸にご祝儀をはずんじゃいました(笑
でも潤子さん、そんな裏芸ではなく幇間といえばこれですよね。 http://www.youtube.com/watch?v=fxBXZBw06b0
投稿情報: ホシノ | 2011/05/29 21:43
潤子さん、こんばんは~ 「分教場のバッハ」を読み終わりました。簡潔な文体ですが、我々は世代を超えた人間関係とか思いやりが希薄になっていることが実感できて、読んでよかった。 とりわけ著者が友人の葬儀でアルビノーニのアダージョ http://www.youtube.com/watch?v=1OvhrPl4m6I などの曲を一時間くらい流せるようにレコードを選択しているシーンはなるほどと・・・。
で、今夜はぐっと明るくタンゴ。こんなお座敷芸があるなんてさすがですね。 http://www.youtube.com/watch?v=rnGBTpVFCtM&feature=related 前半のハバネラ調の曲名は思い出せませんが、後半はエル・チョクロ・・・凄く懐かしい。 エル・チョクロ? トウモロコシだそうです。さすがラテンの国、直截的というか。 僕ならせいぜいトウモロコシ畑ですね。 誰かさんと誰かさんが麦畑≠♪ といったような(笑
川井郁子さんのヴァイオリンではこんな風に情感豊かに http://www.youtube.com/watch?v=HO7hTnnWMIw&feature=related
さらにサッチモが歌うとこんな風に情熱的で・・・ http://www.youtube.com/watch?v=XCXxJFmfGVc
投稿情報: ホシノ | 2011/05/29 20:59
この記事へのコメントは終了しました。
潤子さん こんばんは~ 友部さんは高田さんと同じ匂いのする人って気がします(^^)お二人ともwoody guthrieの影響が強いですからね。後藤さんがミリオンピープルで「放浪者の子守唄」を日本語で歌っていますよね。凄~くその印象が強いです。woodyの映画も凄く良くて、旅に憧れました。私がバイクにテントやシェラフを積んで、全国を放浪したのは、この影響も有ったと思います。明日はどんな人に会って、どんなことが有るのかというワクワクした気持ちと、こんなことしていて良いのだろうか?将来は有るのか?という不安な気持ち、またそこに一人旅のもの悲しさが入り交じった複雑な気持ちで毎晩シェラフに入る時のことを今でも思い出します。
投稿情報: ジャコちゃん | 2011/05/30 01:20
アルゼンチンのお座敷芸というか大道芸みたいなものをアップさせてもらいましたが、日本にもこれに似た男芸者(幇間)のこんなお座敷芸がありました。まぁ、こういう舞台で観るものじゃありませんけど。
http://www.youtube.com/watch?v=K2u44JOMe30&feature=related
同じようなシュチュエーションで僕がお座敷で観たのはバブル絶頂期の頃。お馴染みさんからお座敷の声がかかった芸者が、挨拶もそこそこに、客の所望するものを知って戸惑うが、かといって無下にもできないシーン。
芸者さんの一人芝居なのですが、襖の陰に介助者がいるらしく艶めかしいことこの上なしで、その芸にご祝儀をはずんじゃいました(笑
でも潤子さん、そんな裏芸ではなく幇間といえばこれですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=fxBXZBw06b0
投稿情報: ホシノ | 2011/05/29 21:43
潤子さん、こんばんは~
「分教場のバッハ」を読み終わりました。簡潔な文体ですが、我々は世代を超えた人間関係とか思いやりが希薄になっていることが実感できて、読んでよかった。
とりわけ著者が友人の葬儀でアルビノーニのアダージョ
http://www.youtube.com/watch?v=1OvhrPl4m6I
などの曲を一時間くらい流せるようにレコードを選択しているシーンはなるほどと・・・。
で、今夜はぐっと明るくタンゴ。こんなお座敷芸があるなんてさすがですね。
http://www.youtube.com/watch?v=rnGBTpVFCtM&feature=related
前半のハバネラ調の曲名は思い出せませんが、後半はエル・チョクロ・・・凄く懐かしい。
エル・チョクロ?
トウモロコシだそうです。さすがラテンの国、直截的というか。
僕ならせいぜいトウモロコシ畑ですね。
誰かさんと誰かさんが麦畑≠♪ といったような(笑
川井郁子さんのヴァイオリンではこんな風に情感豊かに
http://www.youtube.com/watch?v=HO7hTnnWMIw&feature=related
さらにサッチモが歌うとこんな風に情熱的で・・・
http://www.youtube.com/watch?v=XCXxJFmfGVc
投稿情報: ホシノ | 2011/05/29 20:59