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2014/05/07

コメント

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domingo

はじめまして、ブログを発見し、遅きに失するメッセージお許しください。
私50代になり、最近、山本潤子さんのベストをよく聞いています。
もちろん、10代からずっと、ヒット曲は聞いてきました。
10年ほど前からフラメンコのカンテを始め、少しづつですが
ライブなどで歌う機会も増えてきました。
歌うことは小さい頃から普通に好き程度でしたが、
今更この歳になって歌うことにこんなに向き合うとは思いもしませんでした。
そして、ある番組で山本潤子さんの歌う立ち姿を拝見し、
改めてその活動の歴史、声、姿に魅了されました。
是非ライブで、、、とネット検索したところ、目を疑うと同時に
あまりの自分のタイミングの悪さに凹んでいるところです。
拝見すれば、体調管理のためとか。
是非、また歌えるまで復調されたら歌声を、立ち姿を、
拝見させて頂きたいと、切に切に願っています。
突然に不躾、お許しください。

明子♪

六川さん、竹田さん、林さん、植村さん、
演奏中のみなさんの表情を見るのが大好きでした。
ほんとに素敵なバンドでした。
こぢんまりとした場所で、潤子さんとみなさんがお喋りしながらの
和気あいあいとした、楽しい同窓会ライブを夢見ています。

たくさんのスタッフのみなさんも、ほんとうにお疲れさまでした。
潤子さんと一緒にを歩み、話し合ったり笑ったり悩んだり
されてきたと思います。
このすばらしい山本潤子さんが再び歌うとき
みなさんのサポートありましたらすてきだと思います。

mic

バンドの皆さんがとても楽しそうに演奏されていて、
見ている側がどれだけ楽しくなったか知れません♪
ありがとうございました!!☆

秋田の夢見る人

潤子様、名古屋でのコンサートお疲れさまでした。
「ギッサン」のURLで名古屋での様子がよくわかり、桶川でのライブを思い出しながら、あらためて感動に浸っています。
 名古屋のコンサートは潤子さんの音楽活動のラストではなく、今回の一連のツアーの最後ということで私なりに理解しています。
 とにかく潤子さんの喉はオーバーワークだったと思います。
体を休め喉をいたわってください。
 ゆっくりお体全身を休ませることにより、喉の回復も促進されるものと信じます。
 私も還暦を過ぎようやく体のメンテの大切さに気が付きました。
 大勢のファンの皆様の期待も大きいのですが、要は潤子さんのお体の問題であり、酷使して壊されれば取り返しがつきません。
 ライブ活動は長期に休止されても、休養の期間、絵画、文学、植物、歴史など音楽以外のお好きなことから思う存分エッセンスを吸収し、また私たちの前に、変身されたお姿で登場して下さることを期待しております。
(ブログでたまに近況公開ください)

三重県の伊藤です。

潤子さん、ゆっくりと過ごされてますか?

Twitter検索で『山本潤子』を見たところ、潤子さんの名古屋のライブを詳しくレポートしてくれているブログを見つけました。
全曲目に加え、潤子さんのトークまで記録してあり、嬉しさのあまりそのブログの書き手のギッサンさんにご連絡いたところ、潤子さんのブログにURLを貼り付ける許可を快く出して下さいました。
以外がそのURLです。
もし、上手く見れなかったら、『ギッサン』『IN THE WIND』で検索すれば出て来ます。そのブログの5月7日をご覧下さい。
ギッサンさん、承諾を有難うございました。
山本潤子ファンとして、この場をお借りしてお礼を言わせて下さい。

http://s.ameblo.jp/tenotookaoka/entry-11843279696.html

mimi

潤子さん。

素晴らしいライブでした。

そして45年間、どんな時もずっと歌い続けていただき、ありがとうございました。
本当にお疲れ様でした。

潤子さんはいつでも私の憧れの君です。
ブログで紹介していただく、ご本や音楽、野鳥をフォローして
お側にいさせてもらうような気持ちです。
(落語はまだちょっと、敷居が高いのですが・・・・)

ライブで仰っていたように、
奇跡をお祈りします。

でも、今はごゆっくりとお休みして下さい。

潤子さんが、毎日心穏やかに過ごせますように・・・

ありがとうございました。


ジャコちゃん

潤子さんとともに素晴らしい音楽と感動を産み出してくれたミュージシャン、スタッフの皆様 本当にありがとうございました。m(__)m 私の人生を豊かにしてくれた恩人です。(^^) 今後も日本の音楽をよろしくお願い致します。m(__)m

MIWA

潤子さん、本当にお疲れ様でした。
名古屋でのラストコンサート、ファン仲間が「今までで最高のコンサートだった!」と、興奮のまま電話で知らせて下さり感激しました。またblogには、たくさんのライブレポートが次から次へと寄せられて、まるで会場にいたかのような気分で素晴らしい感動を今も味わっています。会場が一つとなり、心に残る素敵な時間を作り上げてくださった皆様、そして、潤子さんを一丸となって支え見守って来られたバンドのメンバー&スタッフの皆様にも心から感謝です。
潤子さん、45年間、本当にありがとうございました。神様に選ばれた"美しい声"で私たちの心を虜にし、癒し続けてくださいました。これからは、ゆっくりと過ごされて新たなる人生を歩まれてください。そんな中で、少しでも私たちの熱い思いを感じることがあって、「また歌ってみようかな!?」と思われましたら、いつでも戻って来てくださいね。私たちはいつも潤子さんと共によりそっていますから・・・時折のblog更新に癒されながら。(^^♪

しゅうせい

潤子様、本当に長い間有り難う御座いました!
スタッフの皆様、お疲れ様でした!
Yさん、Keiさん、良かったですね!
いや~何と言うか、自分はお留守番でしたが、多くのファンの方々と同じく胸に迫るものがあります。
感謝!!!

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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