« 快晴 | メイン | フクラスズメ »

2014/04/14

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

ダイアナ

~フクラスズメについて~

川辺の野鳥を観察する潤子さんが目に浮かびます。

先日は、私のコメントに対して記事を書いてくださり
飛び上るほど嬉しかったです。
『フクラスズメ』とカタカナで検索すると、確かに蛾なんですね…。
でも私が好きなのは、冬の間羽毛を膨らませて
ころんと太った状態の『ふくら雀』です。

すぐに返信のコメントを寄せましたが、ご主人様のご不幸と重なり
埋もれてしまったようです。
しつこいかも知れませんが、私ダイアナちゃんは蛾が好きな人と
勘違いされたままは辛いです(T_T)
綺麗で可愛いものが好きな女子なんですよ~。

相変わらず、春らしいうぐいすに起こされる毎日です。
高原にでもいるかの様な美しい鳴き声を、潤子さんにも
聞かせてあげたいです。

                  ダイアナ

U Yusei

潤子さん
初夏の様な大阪です~
庭先のヤマブキが満開です (*^^*)

桶川のライブですが、
ぶりさんの代理{小ぶり}で花束持参で参加しまーす!
泣いてしまいそうですが頑張ります・・

明子♪

潤子さんへ
まごころのこもった新宿のライブ、ありがとうございました。
潤子さんが泣かないように、俊彦さんがちゃんと横で見ててくれましたね。
「よくがんばったね。」と潤子さんを誉めてくれていると思います。

潤子さんの声はハイファイ時代はレモンイエローや水色のイメージでした。
今の潤子さんはあたたかい夕焼けの色とか、紺のビロードのような
澄んだ夜空みたいに私は感じました。
悲しみや感動を大切に受けとめながら、丁寧に年を重ねてきた潤子さん、
その熟成された声が、とにかく心の琴線に触れるのです。

私は楽曲にこだわりはありません。
若いときに似合う歌があれば、今だから歌える歌があるのだと思いました。
“私がいちばんきれいだったとき”“カーニバルの朝”“月の下で”
特にこの3曲は今の潤子さんの声の素晴らしさや潤子さんらしさが
溢れているように思いました。

みなさんがハンカチで涙をぬぐっていました。私もたくさん泣きました。
でも、寂しさはありませんでした。
いい時期にまたこうして潤子さんの歌を聴けると思えたからです。

バンドの皆さんにもまたお会いしたいです。
ご自身と仲間の音を楽しみながら潤子さんのサポートをする、
六川さんを中心に仲のよい雰囲気が滲み出た素敵なバンドですね。
ぶりさんが皆さんにお花をお渡ししてましたね。
福岡からのMIWAさんや広島など遠方からのご参加‥素晴らしいですね。

最後に潤子さんがおっしゃっていた「神様の奇跡」‥‥
私は必ず起こると思っています。奇跡ではなく必然で。
逆に神様のほうが、潤子さんに再び歌って欲しいと強く願って
いらっしゃるのではないでしょうか。

俊彦さんが作った歌を潤子さんが歌い、
愛や音楽のすばらしさを伝える共同作業‥
俊彦さんと潤子さんは、ほんとに素敵な組み合わせですね。

ジャコちゃん

潤子さん おはようございます。
自然散策良いですね。
私も今年はツーリング、登山 等 自然と遊びたいと思っています。
(昨年は忙しくて殆ど出来なかった。)
草むらに寝転んだ時の草の匂い、土の匂いが
毎日泥んこになって遊びまわったいた幼少期を思い出させるのでしょうか。暖かい気持ちになります。今日も朝から晴れていますね。
遊びに行きたいなぁ~

この記事へのコメントは終了しました。

山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

2015年1 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31