ここ何日かチカラシバを引きずってます。
雑草と呼ばれている植物に愛着のあるものがありました。
小さい頃冬になるとセーターを来ている友達に向けて投げて遊んだひっつき虫!
面白いほどくっついくれたなぁ。
大好きな植物だったけれど、正式な名前はオナモミと言うんだね。
最近、藪の中を駆け回ったり歩いたりしないのでオナモニを目にする機会がありません。
調べてみると今では絶滅危惧植物になってしまっていました。
何と寂しいことか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%A2%E3%83%9F
今日は事務所で秋から始まるツアーの打ち合わせ。
無事終了。
潤子さん、こんばんは!
「ひっつき虫」、子供のころの懐しい’想い出’をたくさん思いだしまた。ありがとうございました。
今日は、車で少し遠出しました。車の中で大好きな曲「幸せになるため」を聞いていて、曲(私の勝手な想いですが)と車窓が合致したシーンがあり、感動の連続で、今も感激しています。
潤子さん曲最高です、ありがとうございました。
投稿情報: しんちゃん | 2013/10/05 18:22
潤子さん、皆さん こんにちは~(^^) 私の子供の頃は野山で遊ぶか、草野球するかぐらいしか遊びがなかったのでね。ひっつき虫も皆で楽しく投げ合っていましたよ。(^^)今でもキャンプや山行、バイクツーリングに行って草の匂い、土の匂いを感じると気持ちが落ち着いて、懐かしい気持ちで一杯になります。
投稿情報: ジャコちゃん | 2013/10/05 10:39
潤子さん、こんばんは。
ひっつき虫は懐かしい思い出があります。
本当によくくっつくのですよね。
子供のころ河川敷で遊び転げて
洋服や帽子などに!・・手で払ってもなかなか落ちないのです。
絶滅と植物とは哀しい。
身近にあるもので楽しめた古き良き時代を回想しました。
新しいツアー♪楽しみにしております。
投稿情報: あんずの花 | 2013/10/04 23:05
なんか潤子さんが生態系とか、雀とか、チカシバとか、オナモミ
とかの事を話されると僕が勝手に想像してた潤子さんとだいぶ
イメージが違うなーと感じました。
僕にとって潤子さんは都会的なお洒落なお姉さんという感じかな。
愛着があると言う事は幼き頃の思い出が蘇ったという事ですかね。
それだけ心にゆとりが生まれている証拠だと思います。
勝手な事を言いました。ツアー体調に気をつけて頑張って下さい。
投稿情報: komukomu | 2013/10/04 22:32