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2013/07/25

コメント

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NORIO

潤子さんこんばんは。
今朝(早朝)ジョン・ミューアの道を行くのテレビを見ました。
加藤則芳さんの、約1ケ月で340Kmの山岳歩行は大変でした。
熊に遭遇して、熊の行動を撮影していたカメラマンも立派でした。
それにしても、ジョン・ミューアは1860年頃(日本は幕末)に
自然保護運動をしていたなんて、すごい人ですね。
今の地球環境への悪影響を予測していたのでしょうか。
二酸化炭素(CO2)の濃度が高くなり、温暖化が進んでいますね。
温暖化にストップをかけないと、地球は大変なことになりますね。

山岳地帯の映像を見ていて、ジョン・デンバーを思い出しました。
ロッキーマウンテンハイと言う歌がありましたね。
潤子さん、歌ってください。

コンドル

『シエラネヴァダ山脈』

 北米大陸最大のロッキー山脈に規模では譲るとしても高さではロッキーを凌ぐシェラネヴァダ山脈はスペイン語で「雪のかかる山」という意味だそうですが、冠雪した山並みの美しさは数多の山岳写真等で見る通りです・・
 シェラネヴァダ山麓には、山崎豊子の長編小説「二つの祖国」に登場する、太平洋戦争時、日系アメリカ人たちの強制収容所のあったマンザナールなども近く、昔のNHK大河ドラマ「山河燃ゆ」で見た美しい山並みが記憶に残っています。ジョン・ミューア・トレイル南端のホイットニー山はアラスカのマッキンリーに次ぐ北米第二の高峰で植生、生態系など未だ未知のまま残されているものも多いといいます・・・

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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