ユメオチ解散？

コメントに書いてくださった方の情報にビックリしました。

本当に解散されるようですね。

彼らには良い曲が一杯あり、大好きでした。

解散は残念だけど、でも形は変わっても素敵な音楽は変わることなく届けられるでしょう。

まだ若いから一歩も二歩も前に踏み出し、新しい世界で頑張って頂きたいです。

遠くから応援していま～す。

http://www.youtube.com/watch?v=RPrbe-bkpkM

 

Comments

[投稿情報: コンドル]

＞MIWAさん、優しい反論有難うございます・・
　
　実は昨夜の小生のコメントに誰ということでなく、多少の反論があるかもしれないと予想はしてたのですが・・・
　小生とて昨日の番組が１００％ダメと思っているわけではなく、ちょうど夕食時に座って観た時間帯が折悪しく馴染みの薄い若手グループをなにもかも詰め込んで紹介する時にぶつかったことにもよります。中には「コブクロ」の二人組みだとか、「いきものがかり」のまだ若い女性のボーカルのような先が楽しみな人たちもいます。
　本来、自分の好みですが、グループによるポップスシンガーは３人、多くて４人以下が許容範囲と考えているもので、数を頼むが如きパフォーマンスはどうしても好きににはなれません。このことが、「見せる歌より、聴かせる歌を」望む理由です。
あまり長いと投稿アウトになるので、このくらいにして、また何時か・・・・・

[投稿情報: MIWA]

ユメオチ解散…残念です。久々に心地よい歌声の若手グループと期待していたのですが…。(∋_∈)
音楽に対する意見は人それぞれですし、今の若い人たちには若い人たちなりに良いと感じる歌声があるようです。開局60周年のイベント、歌の歴史を様々な世代の人達がひとつの番組を通して観るなんてなかなかありません。私はそれぞれの世代で夢中になった“歌”の存在とその“力”をあらためて感じることができて良かったかと…。そうそう、こうせつさん、イルカさん、亜美さんも出演されてましたね～。昭和のヒット曲の数々、とても懐かしかったです。ただ、他界された方々の歌声が映像で流れたのは切なく悲しい気持ちになりましたけど…。これも時代の流れですね。

[投稿情報: コンドル]

＞続きです・・・
　潤子さんより少し後輩の竹内まりやも好きな歌手の一人ですが、先日駅の近くの喫茶店で偶々その歌が流れているのを聞いたとき、一瞬潤子さんの声かなと聞き違えたのですが、聞いていると、竹内まりやの歌う「駅」という曲でした。
彼女の歌を知ったのは随分昔、「純愛ラプソディー」という曲が巷に流れていた頃で、曲名も歌手の名も知らず、はじめにメロディーが耳に残り離れず、後から聞いて知ったのですが、どこか特徴のある声とともに、歌の上手い歌手だと思いました。
歌の把握の仕方がどことなく潤子さんと似ているような気がするのですが・・・・・今日の曲は「トライアングル」です。
http://www.youtube.com/watch?v=T7aP5P8p89c

[投稿情報: コンドル]

『潤子さんの系譜？どこか似ている竹内まりや』

　昨日は日本TVの開局６０年特別番組ザ・ミュージックデイという歌?番組を１１時間以上もダラダラ（結果として）と放映していましたが、生さだのカンペ「意見には個人差があります」とお断りしてですが、見るべきものは少なく、家事、雑用をしながら見るとも無く、テレビをつけっぱなしにしていたのですが、「あきれた・・」と言うのが正直な感想でした。「見せる歌より、聴かせる歌を！」が結論です。特にカラフルでド派手なファッションに身を包み、お粗末な歌唱でアクションショーかと見紛ごうばかりの若さだけが取柄？のごとき名も知らないタレント達の映像にだんだん腹が立ってきて、この先５０年ぐらいは観たくないと、思ったことでした・・・
年の差、時代の差と言われればそれまでですが、折角、半日も掛けてTV放映するなら、内容、構成そして歌手の取捨選択などに真剣に取り組んでもらいたいものです・・・
書いてると、ますます腹が立ってくるのでこの辺で止めますが、軽薄短小などといわれて久しい今日この頃、媒体側の責任も大きく、本当の一億総白痴時代が到来しないよう祈るばかりです・・終わり。表題に関するURLはアップのズレを考え、分割貼り付けにします。