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2013/07/14

コメント

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コンドル

『神無月のころ』

!猛暑お見舞い申し上げます・・・

 さて、神無月までは二ヶ月以上も間がありますが、高校時代、古文の授業で「徒然草」第十一段目の「神無月のころ」を暗誦させられたことがありました。当時はただ機械的に暗記しただけでしたが、今でも未だソラでいえることを思うと、退屈なことでも勉強は大切?なようです。この段最後のくだり、「・・大きなる柑子の木の、枝もたわわになりたるが、まはりをきびしく囲ひたりしこそ少しことさめて、この木なからましかばと覚えしか」というのがあり、潤子さん撮影の見事に群生するニッコウキスゲの手前のロープがいささかジャマで「少しことさめて、この紐なからましかば」と覚えました。でも他に綺麗な花々、草原の清々しい風景の写真がとてもよく、しばし暑さを忘れることが出来ました。有難う・・・

MIWA

潤子さん、おはようございます!今朝は早起き、快晴の中ですでに始動されてるんですね…凄い!福岡も青空で気持ち良いですよ~。どうぞ今日も素敵な景色と共に笑顔いっぱいの楽しい時間をお過ごし下さいネ!
私は、明日の“ひめ風コンサート”のため前入りで博多へドライブ中…こうせつさん&正やんに久々にお会いするのが楽しみですぅ~!(o^∀^o)

あんずの花

潤子さん、こんにちは。
黄花、白花、紫花・・
植物図鑑のような草花の写真を楽しく観ております。
壮大な風景から涼しさが伝わってきます。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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