« ツアー最終ライヴ | メイン | 今日は暑くなりそう。 »

2013/05/19

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

コンドル

『明日は小満(しょうまん)』

 時間的には現在既に入っていますが、5月21日は二十四節気のうち「小満」と呼ばれる季節です。
二十四節気(にじゅうしせっき)とはご存知の方も少なくないと思いますが、中国から伝わり、江戸時代に日本でも一般に使われるようになった旧暦の季節の呼び方で、簡単に言えば一年を4季節に分け更に1季節を6分割した呼び名です。元来中国の気候から作られたため、日本では若干ズレがあるため、その補足として八十八夜、入梅、半夏生などの雑節が後からつくられたそうです。よって、旧暦で言えば夏は5月5日の立夏に始まり、5/21の小満、6/5より芒種、6/21夏至、7/7小暑、7/23大暑の6節で呼ばれ、カレンダーにも書かれていることが多いようです。何事もスピードを要求される現代と違い、昔はノンビリとしていたのですねえ・・・

ジャコちゃん

潤子さん おはようございま~す。(^^) 可愛くて、素敵な下駄をGETされたのですね。(^o^) 下駄は最近履いていないです。(-_-;)自分用は持っていなかったのですが、家に家族共用の下駄が有り、履いていました。今はご近所はサンダルですね。

コンドル

『会津からの凱旋』

 コンサートツアー福島最終ライブから壊れることなく?無事お帰りの由、たいへんお疲れ様でした。潤子さんのこと、いくら大打上げといえどもよもや壊れることなど絶対無いことは信じていましたが、ホッと一安心です・・・
 折りしも、今夜のドラマ「八重の桜」では、徳川幕府滅亡の序曲「鳥羽伏見の戦い」の火蓋が切られ、やがて会津の最後「戊辰戦争」を予感させる下りでした。物語りもクライマックスへと向かうわけで、今夜はご覧の方も多いと思いますが、会津藩主の義姉「照姫」の守護を命じられた藩士の妻女たちの集まる中で詠まされた二人の女傑鉄砲の名手、山本八重と薙刀の名人、中野竹子の歌対決を記しておきます・・・
 #「もののふの(武士の)猛けき心にくらぶれば数には入らぬ我が身なれども」ー中野竹子
 #「父兄の教へたまいし筒弓に会津心の弾や込めなむ」-山本八重
 どちらに軍配を挙げるかは貴方次第です・・・?

MIWA

またまた訂正です…何度もすみません。センチメンタル・シティ・ロマンスのトクさんの漢字が間違ってましたぁ~!(汗)
徳さん⇒督さん
どうも携帯で早打ちするとダメですね~。すみませんでした。m(_ _)m

MIWA

ほんと、下駄って良いですよねぇ~。夏に浴衣を着る時くらいしか履きませんが…。最近の物は足が痛くならないし軽くて履きやすいです。潤子さんの購入された下駄も素敵ですネ!(*^o^*)
今週末は金曜日からライブ三昧の私、潤子さん大ファンだとおっしゃる徳さんのバンド、センチメンタル・シティ・ロマンスから、ギタリストの西海さんと連日続き、これから久々に帰郷の相川理沙さんのライブ会場のある津屋崎に向かっています。来月、新しいCDが全国で発売されるのに先駆けての先行発売ライブです。以前、潤子さんからこのblogで紹介されて、その後東京進出、頑張っておられます。YouTubeでもUPされていますし、もしよかったらご覧下さいネ!素敵な優しい声でお勧めですよ~。(^∀^)ノ

しゅうせい

下駄はいいですよね!我々の世界では付き物だったのに、いつの間にか運動靴になってしまいました。いまだに「下駄箱」と言うのに。
しかし大学時代に履かされてた鉄下駄は冬場は冷たくて嫌でした。
神戸地方は、曇ってまいりました。

この記事へのコメントは終了しました。

山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

2015年1 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31