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2013/04/11

コメント

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ki-ko

宮崎のきんかん・・・「たまたま」という名称でしょうか?
私も大好きです。

そのままがぶりと一口で食べて、そのあと口から種を出します。
昔のきんかんはすごく酸っぱかったように記憶していますが、最近のものは甘くて、おいしいですよね~。

そら

そうです、金柑のコンフィチュール、美味しいですよ!
金柑の種を取るのがちょっと面倒ですけど。

金柑は昔からの喉にいいと言われていますものね。
いつまでも潤子さんの素敵な声が続きますように!

ブルーコンドル

『金柑とキンカン』

 午前中、二ヶ月に一度の外来診療の日だったので、さっき帰宅した折り、滑り込みで雨が降り始めました。潤子さんと同じくもう一人の老いらくの心の恋人、担当医の陽子先生が四月から転勤で市原市へ転勤され、今度は男性の医師の担当に変わりました。また一つ楽しみが減りました・・・
 さて以前転勤で熊本市に暮らした時、何度か金柑を味わったことがありましたが、その味わいも過ぎ去った日々と共に消えてしまったのですが、小生には塗り薬のキンカンの方が思い出深く記憶にのこっています。小学生の頃住んだ鎌倉は山が多く、夏休みなど蝉やトンボ取りに夢中だったため、年中虫や蚊に刺され、家に帰ると母親が万能薬のようにキンカンを塗ってくれたのを思い出します。アンモニアの強い刺激臭のある薬で当時はどこの家庭にも置いていたものでした。
どうもとんだキンカン話になりすみません・・・

あんずの花

新鮮な金柑ですね!
はちみつで煮ると美味しいですよ~
最初にさっと茹でこぼすと苦みが薄くなるみたいです。
冷蔵庫に入れてけっこう日持ちします。

ホシノ

潤子さん、こんにちは
昨日のコメント ~ぼくが甘酸っぱいグレープのフレーバーに感じるような~
を受けるように甘酸っぱい金柑が届いたようですね。
家人と相談してブログの記念に金柑酒を作ってみようと思います。
我が家は毎年、梅酒と柚子酒をつくります。 まろやか“梅酒”、甘くほろ苦い“柚子酒”。
金柑酒はたぶん甘酸っぱい青春のかおりがするのでしょうか。
喉のためにも金柑酒に挑戦されてはどうでしょう。
今日は風が冷たいですね。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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