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2013/04/17

コメント

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ブルーコンドル

『ドイツ家庭料理<SEA CASTLE>/鎌倉今は昔②』

 小さな喫茶店1軒だけでは行かれた方があった場合失礼なので、もう1軒だけご紹介です。大仏くらいはご覧になるかもしれないのでついでに寄れますから。
 鎌倉駅で江ノ電に乗り継いで和田塚、由比ガ浜、長谷と3つ目ですから、直ぐです。大仏を見物してもときた道を戻り、長谷駅を通り過ごして直進すれば4,5分で由比ガ浜海岸に出ます。海岸に沿った道路脇に「SEA CASTLE」があります。画像のような店ですから、直ぐ分かります。既に創業44年だそうで小生が寄ったのは丁度創業間もない頃でドイツ人の肝っ玉母さんのような人が給仕してくれたものです。ネットによると以来味も雰囲気も変わらないようです。潤子さんが窓際に座ればまさに「海を見ていた午後」そのものですねえ・・・
http://www.shonanportsite.jp/seacastle/seacastle.htm

ブルーコンドル

『鎌倉今は昔』

 地震頻発で薄気味悪いですねえ。深夜とはいえ潤子さんの新コメントが載ったのにほったらかしには出来ません。投稿過剰気味なので少し?だけ・・・
 テレビで鎌倉の旅番組をやっていたので。
子供時代を過ごし、青春の舞台だった鎌倉は書けばきりがありません。
お出かけになる方もいるかもしれないので、古く、小さい珈琲ショップをご紹介です。
駅東口(八幡宮側)を出ると直ぐ左手に「扉」という喫茶店が目に入りますが、銘菓?「鳩サブレー」で知られる豊島屋の経営店で昭和30年代オープンの店です。小生大学時代よく寄ったのですが、当時鎌倉に住んでいた堺正章(その頃からマチャアキと呼ばれていた)などもよくたむろしていたものです。紹介したいのはその先「小町通リ」を左に進み1ブロックほど行った右手にお茶の「枝村園」というのがあって、その横の小路を4,5メートル行って更に細い路地を左折すれば珈琲ハッピーという看板が見えます。小チャな古い店ですがコーヒーが美味いアットホームな感じの店です。機会があったらお試しください・・・

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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