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目がギラギラとした怖くて近寄りがたい俳優さんというイメージがありました。
でも普段はとても優しい人柄であったそうです。
名優90歳で逝去。ご冥福をお祈り申し上げます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E9%80%A3%E5%A4%AA%E9%83%8E
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>naoさんへ
潤子さんの留守宅をお騒がせする感もなきにしも・・ですが、 ブログ拝借とはいえ、たまのファン同士のコメントのやりとりは潤子さんもきっと喜んでくださることと信じているのですが・・ それにしても、naoさんは傑作映像発掘の名人ですねえ。 「釣りバカ日誌」随分お気に入りのようですが、終わってしまったとなるといささか淋しいです。載せてくださった動画の中で、佐々ヤンこと谷啓とユーミンのデュエットの曲良いですねえ。ユーミンの声が潤子さんに触発されたように柔らかく、優しい歌声に聞こえました。スーさんも空の上から佐々木課長に向かって、「キミいつからユーミンと親しいの?ちゃんと会社に報告してくれないと、困りますよ!」などと云ってるかもしれません・・・
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/17 13:25
釣りバカ日誌「スーさんの素晴らしいラスト挨拶」 このラストシーンは何回も観ましたね・・感動しました。 http://www.youtube.com/watch?v=JXhpfH9Yn-E そして人情課長の谷敬さんも・・愛するべき人でした。 社歌・・ http://www.youtube.com/watch?v=2CYV4M5ADsE&feature=player_embedded スターダスト・・ http://www.youtube.com/watch?v=pxkUSMUekhE Yumiさんとコラボも謳ってたんですね~♪ http://www.youtube.com/watch?v=iBOpNhrQpGo スーさん谷さん・・感動をありがとう~!
投稿情報: nao | 2013/04/17 11:42
>前コメント老いらくネタは小生分です。
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/16 17:54
『未練・老いらくの心の恋人厳選ベスト5』
潤子さんという女(ひと)がありながら日頃、やれ綾瀬はるかだ、アカデミー女優のアン・ハサウェイがどうの、はては自分の主治医の女医さんだのと好き勝手を書いておりますが、この際、恥じの上塗りで表題のごときお笑いのタネを披露させていただこうと思います。敬称略で箇条書きです。 1.山本潤子(「土曜の夜は羽田に来るの」以来第1位動かず) 2.チェ・ジウ(「冬のソナタ」ヒロイン、ユジン役) 3.オードリー・ヘップバーン(「ローマの休日」アン王女役) 4.リン・チーリン(中国映画「レッド・クリフ」呉の将軍周瑜の妻小喬役、日本のドラマ「月の恋人」でキムタクの恋人役もあり) 5.水森かおり(「天塩川」、「嵯峨野巡礼」他)
といったところですが、10人挙げようと思ったら長すぎたか、時間切れか投稿できず、5人に絞りました。別の機会にまた考えます・・・ http://www.youtube.com/watch?v=tFpD3NiHbxY
投稿情報: 。 | 2013/04/16 17:42
三国連太郎さん逝く!
厳しい仕事辛い時など~ スーさんに・・どんなに元気を貰ったか・・大好きでした。
ブルーコンドルさんはご存じと思いますが先日の返礼です。 音楽を愛する三国隊長・・映画ビルマの竪琴のこのシーンは少年ころ観ましたが鮮明に覚えてます。 手紙を読む心優しい隊長の涙・・に感動したものです~~! http://www.youtube.com/watch?v=yDNos9qtlrs
ご冥福をお祈りします。
投稿情報: nao | 2013/04/16 01:27
山田洋次監督の「息子」という映画での三國連太郎さん、 素晴らしい演技でした。 若かりし日の僕に、何かを教えてくれた映画でした。
投稿情報: ネイバー | 2013/04/16 00:58
4本の内では「ビルマの竪琴」の中隊長役が一番よかったです。 http://www.youtube.com/watch?v=11qpkFvhfsQ&list=PL6C714194F7D34CE1 ↑の4分経過後に【埴生の宿】を日英両軍が歌うシーンは忘れられません。 ご覧になりましたか。
投稿情報: ホシノ | 2013/04/16 00:45
>目がギラギラとした怖くて近寄りがたい俳優さんというイメージがありました。 ・中村錦之助が宮本武蔵を演じたときの沢庵和尚役 ・市川昆監督の「ビルマの竪琴」での音大出の中隊長役 ・「警察日記」での花川巡査役 ・「大いなる邁進」での国鉄マン などはおだやかな和顔でいい味をだしていました。
投稿情報: ホシノ | 2013/04/16 00:15
『映画人と家庭人』
佐藤浩市さんのTVインタビューの模様を最後に載せましたが、彼が大変正直な人であるという感銘を受けました。三國さんと浩市さんとの間にはきっと他人には計り知れない辛く過酷な人生があったような感想を持ちました。小生などもそうなのですが、世の中には家族の縁の薄い人が少なからずいるようです。でも佐藤浩市さんは縁の薄かった母親を最後は家に引き取って介護をされていたそうで認識を新たにしました。良き映画人必ずしも良き家庭人とはなかなかいかないようですね・・・ http://www.youtube.com/watch?v=q1FwhrWJpkk
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/15 23:37
私は、お若いときの三國連太郎さんは存じ上げませんが、穏やかな話し振りと味のある声がとても好きでした。息子さんである佐藤浩市さん、今も素晴らしい演技をされますが、きっとお父様の後を継ぎさらに素晴らしい俳優さんになられることと思います。
投稿情報: MIWA | 2013/04/15 23:20
三國 連太郎さん、私は何と言っても “釣りバカ日誌”シリーズでした。 家族中で大好きな映画でした。 子供のころから存じていた名優さんが 観られなくなります。 心よりご冥福をお祈りいたします。
投稿情報: あんずの花 | 2013/04/15 23:07
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>naoさんへ
潤子さんの留守宅をお騒がせする感もなきにしも・・ですが、
ブログ拝借とはいえ、たまのファン同士のコメントのやりとりは潤子さんもきっと喜んでくださることと信じているのですが・・
それにしても、naoさんは傑作映像発掘の名人ですねえ。
「釣りバカ日誌」随分お気に入りのようですが、終わってしまったとなるといささか淋しいです。載せてくださった動画の中で、佐々ヤンこと谷啓とユーミンのデュエットの曲良いですねえ。ユーミンの声が潤子さんに触発されたように柔らかく、優しい歌声に聞こえました。スーさんも空の上から佐々木課長に向かって、「キミいつからユーミンと親しいの?ちゃんと会社に報告してくれないと、困りますよ!」などと云ってるかもしれません・・・
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/17 13:25
釣りバカ日誌「スーさんの素晴らしいラスト挨拶」
このラストシーンは何回も観ましたね・・感動しました。
http://www.youtube.com/watch?v=JXhpfH9Yn-E
そして人情課長の谷敬さんも・・愛するべき人でした。
社歌・・
http://www.youtube.com/watch?v=2CYV4M5ADsE&feature=player_embedded
スターダスト・・
http://www.youtube.com/watch?v=pxkUSMUekhE
Yumiさんとコラボも謳ってたんですね~♪
http://www.youtube.com/watch?v=iBOpNhrQpGo
スーさん谷さん・・感動をありがとう~!
投稿情報: nao | 2013/04/17 11:42
>前コメント老いらくネタは小生分です。
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/16 17:54
『未練・老いらくの心の恋人厳選ベスト5』
潤子さんという女(ひと)がありながら日頃、やれ綾瀬はるかだ、アカデミー女優のアン・ハサウェイがどうの、はては自分の主治医の女医さんだのと好き勝手を書いておりますが、この際、恥じの上塗りで表題のごときお笑いのタネを披露させていただこうと思います。敬称略で箇条書きです。
1.山本潤子(「土曜の夜は羽田に来るの」以来第1位動かず)
2.チェ・ジウ(「冬のソナタ」ヒロイン、ユジン役)
3.オードリー・ヘップバーン(「ローマの休日」アン王女役)
4.リン・チーリン(中国映画「レッド・クリフ」呉の将軍周瑜の妻小喬役、日本のドラマ「月の恋人」でキムタクの恋人役もあり)
5.水森かおり(「天塩川」、「嵯峨野巡礼」他)
といったところですが、10人挙げようと思ったら長すぎたか、時間切れか投稿できず、5人に絞りました。別の機会にまた考えます・・・
http://www.youtube.com/watch?v=tFpD3NiHbxY
投稿情報: 。 | 2013/04/16 17:42
三国連太郎さん逝く!
厳しい仕事辛い時など~
スーさんに・・どんなに元気を貰ったか・・大好きでした。
ブルーコンドルさんはご存じと思いますが先日の返礼です。
音楽を愛する三国隊長・・映画ビルマの竪琴のこのシーンは少年ころ観ましたが鮮明に覚えてます。
手紙を読む心優しい隊長の涙・・に感動したものです~~!
http://www.youtube.com/watch?v=yDNos9qtlrs
ご冥福をお祈りします。
投稿情報: nao | 2013/04/16 01:27
山田洋次監督の「息子」という映画での三國連太郎さん、
素晴らしい演技でした。
若かりし日の僕に、何かを教えてくれた映画でした。
投稿情報: ネイバー | 2013/04/16 00:58
4本の内では「ビルマの竪琴」の中隊長役が一番よかったです。
http://www.youtube.com/watch?v=11qpkFvhfsQ&list=PL6C714194F7D34CE1
↑の4分経過後に【埴生の宿】を日英両軍が歌うシーンは忘れられません。
ご覧になりましたか。
投稿情報: ホシノ | 2013/04/16 00:45
>目がギラギラとした怖くて近寄りがたい俳優さんというイメージがありました。
・中村錦之助が宮本武蔵を演じたときの沢庵和尚役
・市川昆監督の「ビルマの竪琴」での音大出の中隊長役
・「警察日記」での花川巡査役
・「大いなる邁進」での国鉄マン
などはおだやかな和顔でいい味をだしていました。
投稿情報: ホシノ | 2013/04/16 00:15
『映画人と家庭人』
佐藤浩市さんのTVインタビューの模様を最後に載せましたが、彼が大変正直な人であるという感銘を受けました。三國さんと浩市さんとの間にはきっと他人には計り知れない辛く過酷な人生があったような感想を持ちました。小生などもそうなのですが、世の中には家族の縁の薄い人が少なからずいるようです。でも佐藤浩市さんは縁の薄かった母親を最後は家に引き取って介護をされていたそうで認識を新たにしました。良き映画人必ずしも良き家庭人とはなかなかいかないようですね・・・
http://www.youtube.com/watch?v=q1FwhrWJpkk
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/15 23:37
私は、お若いときの三國連太郎さんは存じ上げませんが、穏やかな話し振りと味のある声がとても好きでした。息子さんである佐藤浩市さん、今も素晴らしい演技をされますが、きっとお父様の後を継ぎさらに素晴らしい俳優さんになられることと思います。
投稿情報: MIWA | 2013/04/15 23:20
三國 連太郎さん、私は何と言っても
“釣りバカ日誌”シリーズでした。
家族中で大好きな映画でした。
子供のころから存じていた名優さんが
観られなくなります。
心よりご冥福をお祈りいたします。
投稿情報: あんずの花 | 2013/04/15 23:07