今年も咲いた

蝦蛄葉サボテン。シャコバサボテン。
別名、クリスマスカクタス。
クリスマスの頃に咲くの意、だそうです。
毎年元気に綺麗な花を咲かせてくれます。頂いた花で十年？
気がついた時に水をあげるくらいなのに・・サボテンって偉いね。
クリスマスが近づいてきました〜。

Comments

[投稿情報: ブルーコンドル]

>訂正
　前投稿文中、水原秋桜子主催は主宰のあやまりでした。

[投稿情報: ブルーコンドル]

『月光にいのち死にゆくひとと寝る』　　　　多佳子

　戦後の俳壇を賑わせた女流俳人４Ｔのもう一人橋本多佳子は小生と同じ東京文京区本郷生まれで昭和期の女流俳人の元祖スター杉田久女の手ほどきを受けた女性ですが、体が弱かったわりには女性らしい感性の中に激しさを秘めた女性でした。俳句人生後半には水原秋桜子主催の「馬酔木」の同人にもなったのでしたが、５１歳という若さで帰らぬ人となりました。他に力強い夏の句に「乳母車夏の怒涛によこむきに」が知られています。
哀しみを詠んだ句は女性に秀句が多いようですねえ・・・
　

[投稿情報: nao]

潤子さん

>・・サボテンって偉いね！

サボテンのいい話ありがとう～～！

この冬が終わるまでに・・
何かを信じて生きてゆこう・・！！

あの名曲を聴きたくなりました。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=SV2wUu0Nnbk

[投稿情報: ｍａｋｏ]

こんばんは～

シャコバサボテン　きれいですね。
前にウチにもありました。何年もきれいに咲いてくれました。
うちの母、曰く「シャコバサボテンは夏はいじめるのよ！」といい
水を控えたりしていました。
ある年、外に出した事をすっかり忘れ、いじめすぎてしまったウチの母です・・・　　衰弱し・・・言うまでもありません・(-_-)

会社のベランダに咲いていた花は「なんだろう？」と思っていたところ、潤子さんのブログを見て「ガウラ」と判明し、スッキリしました。　有難うございました。
次から次に花が咲き、風に揺れて綺麗です。仕事の合間に癒されるのと、潤子さんを思い出します。それも癒される(^O^)
花は可憐ですが、とても根強く、どんどん株が増えています。
もっさ、もさぁ～～

まだ花が付いているので、もう少し仕事の癒しとなってくれる事でしょう。　私の癒しは潤子さんのコンサート！また行きま～す。

[投稿情報: ブルーコンドル]

『白いガウラの終焉』

　まさにクリスマスを髣髴させる雰囲気の花ですねえ、シャコバサボテン。別名クリスマスカクタスどころかこういう形状の花は皆ひっくるめて蟹シャボテンと思っていました、笑ってください・・
シャコバサボテンという名は聞いた憶えはありますが漢字で書けといわれても難しいですねえ。でもＰＣがあれば簡単に変換してくれるのでますます字を覚える努力を怠ってしまいます。
　さて、見るたび潤子さんを思い出す花ガウラですが、今日も成田駅へ見に行ったのですが、気品を漂わしていた白い花は終わったようで、ピンクの花だけが遠慮がちに咲き残っていました。一本の茎に白とピンクが咲くのですねえ・・・

[投稿情報: ホシノ]

潤子さん、こんばんは
どなたから贈られたかは存じませんが、このブログを見ていたら喜ばれることでしょうねぇ。
十年近くも大事に丹精を込めて育ててきたから今があるわけで、綺麗というより美しいです。
慈しむ心がなくては口のきけない植物は育ちませんよ。
やっぱり潤子さんは「美人」というより「美しい人」だということが分かりました。

僕が【Lemon Tree】 という歌に惹かれるのはそこにあります。　あれって父親が息子をレモンの
木の下に連れって行って諭すわけですよね。　見掛けに惑わされるなと。
【サボテンの花】、我が家では歌っていますよ。　冬の花なのですね。

[投稿情報: MIWA]

♪サボテンの花!?私はつい、歌っちゃいそうですが…。(笑)
潤子さんのお宅の窓辺では毎年Christmasの時期にこの逞しいサボテンが花を咲かせてるんですね～。その鮮やかな色、美しいですネ！(^_^)

[投稿情報: よしこまま]

きれいに咲いたサボテンの花・・・
心がほっこりします(#^.^#)

きょうは私の住む街は朝から大荒れで、
最大風速３１.３mだったそうです・・・∑(＞д＜) !!
暗くなった今も強風が吹き荒れています。

最近多いです、嵐の日・・・

[投稿情報: ジャコちゃん]

潤子さん、皆さん こんにちは～ 潤子さんサボテンの花きれいに咲きましたね。(^O^) 我が家でも以前は庭に大きなサボテンが有って黄色い花を咲かせていました。 こちらのサボテンは赤ですね。クリスマスの頃に咲くだけあって、ポインセチアやくちなしの花のようですね。(^^)