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冬の斜里に行かれているホシノさん。オホーツク海からの風が身を切るのではないですか。
山のアルプ美術館に行ってくださる事を本当に嬉しく思っています。
館長さんに会われたら覚えておられないかもしれませんが宜しくお伝えください。
美術館は2階もありますので忘れずにご覧くださいね。
私は2階を観ずに退館しましたぁ。
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潤子さん、こんにちは 絵葉書の上にある小石 http://yahoo.jp/yhNU0y は潤子さんが ~斜里に到着 ホテルに荷物を置いて、以久科原生花園を散策。野鳥が沢山いたけれど・・ 名前は・・。北の海、夏のオホーツク海岸(http://yahoo.jp/2VCiQ2)も歩いた。 途中から 黒い雲が立ちこめ、大粒の雨がザー! 傘をさしたけど、びしょ濡れになりました。~とコメント されていた海岸で、靴を脱いで波が引いたすきを狙って拾いました。 荒波と流氷で削られたのでしょうか5ミリくらいの厚さです。
北のアルプ美術館を辞して12時37分発網走行は一両編成 http://yahoo.jp/XDTeN4 で 乗客は自分だけでした。 途中駅からも乗客はなく網走までの一時間は貸切状態でしたよ。 車内で北のアルプ美術館で頂いた資料を整理していたら前出の絵葉書が出てきて、 書かれている文章 http://yahoo.jp/GncFFZ 読んでニヤリとしてしまいました。 (どうして?・・・) 「星の戯れ」ですよ。 寒風吹きすざぶあの海岸を裸足で駆けている姿を想像してください。 以久科原生花園から見たオホーツクの海と砂浜は一生忘れないでしょう。
投稿情報: ホシノ | 2012/11/22 12:52
潤子さん、皆さん こんばんは~(^^) カメラマン祐さんありがとうございます。m(__)mこれはユーミンの40周年記念アルバムですね。(^.^) 早速購入しま~す。(^O^)
投稿情報: ジャコちゃん | 2012/11/20 01:38
こんばんは。 本日、ユーミンのベストを購入し付属のDVDを見ると何とっ!!若かりし日の潤子さんの姿が・・・☆☆ 旦那さんも若いっ!!! ユーミンのベストを購入して良かったです(*^_^*) 12月30日大阪ライブ楽しみにしています。
投稿情報: カメラマン祐 | 2012/11/19 21:51
>山のアルプ美術館に行ってくださる事を本当に嬉しく思っています。 潤子さんからの思いも掛けぬありがたいおことばに、肌を刺すような寒さも何か心地よくて、 徒歩で北のアルプ美術館を目指しました。 途中に知床博物館があったので寄ってみると、 7月に以久原生花園で撮影された「なでしこ」の名は「エゾカワウラナデシコ」、 ぼくが見たピンクの花は「エゾのキシギシ」だということがわかりました。 屋外にはオオワシ http://yahoo.jp/y_PSsZ が展示されていて。 そこから歩いて10分のところにある北のアルプ美術館 http://yahoo.jp/2KUjWU へ。 開館時間の10時に訪ねると女性が丁重に迎えてくれました。 まず二階からどうぞということなので、靴を脱いで一人で上がるとそこは串田孫一氏が主宰した 北のアルプの同人たちの著作、書簡、絵画美術工芸品の展示がされています。
一階に下りてくると、先ほどの女性が串田先生の書斎と居間に案内してくれます。 先ず膨大な著書と蔵書の多さに度肝を抜かれます。 音楽、哲学、植物、昆虫、鳥類等々。 居間にはアイリッシュ・ハープのほかにリードオルガンのようなものがありましたね。 二階を観る時間がなかったようですが、きっと好好爺やの館長さんと話が弾んだのでしょうか。 館長さんには今回お訪ねするようになった経緯をお話しておきましたよ。 小金井にあった先生の自宅へ何度も行ったことがあるとか、斜里では成功者の一人だとか 友人の方が言っていました。 館内に流れているジャズピアノのBGMを聴いていたら コーヒー http://yahoo.jp/4xQVJo を出してくれて、潤子さんの名前を出したから でしょうか。 入館料は無料なのに。 アットホームな雰囲気、最高でした! それと、北のアルプ美術館を一人占めできたことも!
投稿情報: ホシノ | 2012/11/19 08:14
潤子さん、おはようございます 独身時代に道東を営業したセンチメンタルジャーニーでもあり、潤子さんの足跡を辿る旅でも あった今回の斜里行きを二回に分けてご報告します。 多分、同じホテルにチェックインしたのだと思います。 大きなホテルは駅前にしかありません。 初めての斜里ですが11月ともなると観光客はいません。 潤子さんに習って近くの居酒屋 http://yahoo.jp/6Ougfp で夕食です。 お客はぼく一人でしたが、店主夫妻が相手をしてくれて楽しく飲めましたよ。 翌日は雪も止んでホテルの前から朝日に染まる斜里岳 http://yahoo.jp/AIgsMX が。 道路は凍結しているので以久原生花園へはタクシー http://yahoo.jp/-dd-kj で行きました。
何もないと思っていた花園にピンクの花 http://yahoo.jp/goISiK と赤い実が http://yahoo.jp/CFJTu1 がふるえていました。 気温は間違いなく氷点下。 そこから見える海は http://yahoo.jp/a6GVQO と http://yahoo.jp/AhOcj0 です。 写真では判別できませんが、沖合いでは海面近くを何百羽ものカモメが紙吹雪の様に舞って いて、今回一番感動した景色でした。 定置網でもあるのでしょうか。 ホテルに戻って朝食後、歩いて10分の斜里港 http://yahoo.jp/tKYfvU へ行ってみました。 水揚げの最中でオオセグロカモメ http://yahoo.jp/WudP95 がイカをついばんでいます。 そしてこの漁港からは羅臼岳をはじめとする知床の山々 http://yahoo.jp/5yGFGI が。 ちなみに水際の石コロみたいなのはカモメです。
投稿情報: ホシノ | 2012/11/19 07:26
潤子さん、こんばんは ブログでお誘いのあった時点で、11月に行こうと決めていました。 斜里よかったですよ~ 館長の山崎猛さんと友人の方ともお話できましたよ。 もちろん潤子さんのことも覚えていて、居心地がいいので、一時間 近くおじゃましてしまいました。 今日は潤子さんと同じオホーツク6号で旭川泊りです。 それにしても昨日はホテルのパソコンから貴ブログにアクセツして びっくりしましたよ。 北海道の友人の方からワインが届いていたなんて!
携帯とカメラの接続コードを家に忘れて画像をお届けできないのが 残念ですが、月曜日には画像と詳細をご報告できると思いますので おたのしみに。 レス、本当にありがとうございます。
投稿情報: ホシノ | 2012/11/16 20:53
この記事へのコメントは終了しました。
潤子さん、こんにちは
絵葉書の上にある小石 http://yahoo.jp/yhNU0y は潤子さんが
~斜里に到着 ホテルに荷物を置いて、以久科原生花園を散策。野鳥が沢山いたけれど・・
名前は・・。北の海、夏のオホーツク海岸(http://yahoo.jp/2VCiQ2)も歩いた。 途中から
黒い雲が立ちこめ、大粒の雨がザー! 傘をさしたけど、びしょ濡れになりました。~とコメント
されていた海岸で、靴を脱いで波が引いたすきを狙って拾いました。
荒波と流氷で削られたのでしょうか5ミリくらいの厚さです。
北のアルプ美術館を辞して12時37分発網走行は一両編成 http://yahoo.jp/XDTeN4 で
乗客は自分だけでした。 途中駅からも乗客はなく網走までの一時間は貸切状態でしたよ。
車内で北のアルプ美術館で頂いた資料を整理していたら前出の絵葉書が出てきて、
書かれている文章 http://yahoo.jp/GncFFZ 読んでニヤリとしてしまいました。
(どうして?・・・)
「星の戯れ」ですよ。 寒風吹きすざぶあの海岸を裸足で駆けている姿を想像してください。
以久科原生花園から見たオホーツクの海と砂浜は一生忘れないでしょう。
投稿情報: ホシノ | 2012/11/22 12:52
潤子さん、皆さん こんばんは~(^^) カメラマン祐さんありがとうございます。m(__)mこれはユーミンの40周年記念アルバムですね。(^.^) 早速購入しま~す。(^O^)
投稿情報: ジャコちゃん | 2012/11/20 01:38
こんばんは。
本日、ユーミンのベストを購入し付属のDVDを見ると何とっ!!若かりし日の潤子さんの姿が・・・☆☆ 旦那さんも若いっ!!!
ユーミンのベストを購入して良かったです(*^_^*)
12月30日大阪ライブ楽しみにしています。
投稿情報: カメラマン祐 | 2012/11/19 21:51
>山のアルプ美術館に行ってくださる事を本当に嬉しく思っています。
潤子さんからの思いも掛けぬありがたいおことばに、肌を刺すような寒さも何か心地よくて、
徒歩で北のアルプ美術館を目指しました。 途中に知床博物館があったので寄ってみると、
7月に以久原生花園で撮影された「なでしこ」の名は「エゾカワウラナデシコ」、
ぼくが見たピンクの花は「エゾのキシギシ」だということがわかりました。
屋外にはオオワシ http://yahoo.jp/y_PSsZ が展示されていて。
そこから歩いて10分のところにある北のアルプ美術館 http://yahoo.jp/2KUjWU へ。
開館時間の10時に訪ねると女性が丁重に迎えてくれました。
まず二階からどうぞということなので、靴を脱いで一人で上がるとそこは串田孫一氏が主宰した
北のアルプの同人たちの著作、書簡、絵画美術工芸品の展示がされています。
一階に下りてくると、先ほどの女性が串田先生の書斎と居間に案内してくれます。
先ず膨大な著書と蔵書の多さに度肝を抜かれます。 音楽、哲学、植物、昆虫、鳥類等々。
居間にはアイリッシュ・ハープのほかにリードオルガンのようなものがありましたね。
二階を観る時間がなかったようですが、きっと好好爺やの館長さんと話が弾んだのでしょうか。
館長さんには今回お訪ねするようになった経緯をお話しておきましたよ。
小金井にあった先生の自宅へ何度も行ったことがあるとか、斜里では成功者の一人だとか
友人の方が言っていました。 館内に流れているジャズピアノのBGMを聴いていたら
コーヒー http://yahoo.jp/4xQVJo を出してくれて、潤子さんの名前を出したから
でしょうか。 入館料は無料なのに。 アットホームな雰囲気、最高でした!
それと、北のアルプ美術館を一人占めできたことも!
投稿情報: ホシノ | 2012/11/19 08:14
潤子さん、おはようございます
独身時代に道東を営業したセンチメンタルジャーニーでもあり、潤子さんの足跡を辿る旅でも
あった今回の斜里行きを二回に分けてご報告します。
多分、同じホテルにチェックインしたのだと思います。 大きなホテルは駅前にしかありません。
初めての斜里ですが11月ともなると観光客はいません。
潤子さんに習って近くの居酒屋 http://yahoo.jp/6Ougfp で夕食です。
お客はぼく一人でしたが、店主夫妻が相手をしてくれて楽しく飲めましたよ。
翌日は雪も止んでホテルの前から朝日に染まる斜里岳 http://yahoo.jp/AIgsMX が。
道路は凍結しているので以久原生花園へはタクシー http://yahoo.jp/-dd-kj で行きました。
何もないと思っていた花園にピンクの花 http://yahoo.jp/goISiK と赤い実が
http://yahoo.jp/CFJTu1 がふるえていました。 気温は間違いなく氷点下。
そこから見える海は http://yahoo.jp/a6GVQO と http://yahoo.jp/AhOcj0 です。
写真では判別できませんが、沖合いでは海面近くを何百羽ものカモメが紙吹雪の様に舞って
いて、今回一番感動した景色でした。 定置網でもあるのでしょうか。
ホテルに戻って朝食後、歩いて10分の斜里港 http://yahoo.jp/tKYfvU へ行ってみました。
水揚げの最中でオオセグロカモメ http://yahoo.jp/WudP95 がイカをついばんでいます。
そしてこの漁港からは羅臼岳をはじめとする知床の山々 http://yahoo.jp/5yGFGI が。
ちなみに水際の石コロみたいなのはカモメです。
投稿情報: ホシノ | 2012/11/19 07:26
潤子さん、こんばんは
ブログでお誘いのあった時点で、11月に行こうと決めていました。
斜里よかったですよ~
館長の山崎猛さんと友人の方ともお話できましたよ。
もちろん潤子さんのことも覚えていて、居心地がいいので、一時間
近くおじゃましてしまいました。
今日は潤子さんと同じオホーツク6号で旭川泊りです。
それにしても昨日はホテルのパソコンから貴ブログにアクセツして
びっくりしましたよ。 北海道の友人の方からワインが届いていたなんて!
携帯とカメラの接続コードを家に忘れて画像をお届けできないのが
残念ですが、月曜日には画像と詳細をご報告できると思いますので
おたのしみに。
レス、本当にありがとうございます。
投稿情報: ホシノ | 2012/11/16 20:53