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2012/05/30

コメント

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こまさ

 野鳥との出逢い、心がときめきますね。私は30年ほど新聞配達していますが、カワセミは、早朝河原の近くで目の前を横切って飛ぶのを一度だけ見た事があります。ヤマセミは、6年に一度くらいやはり河原をまたぐ電線の上に止まっているのに出逢います。こちらが気がつくとすぐに山の方へ飛んでいってしまいます。カモは毎朝見ます。アオサギも春先にヌッと魚を狙っているのを見ました。私は『街かど情報TSURU』というミニコミ紙の発行に25年携わっていますが、以前「桂川の鳥」というコーナーを同級生(昭和36年生まれ)が連載してくれました。http://park.geocities.jp/mnews402/katsuraframe.html

luna

潤子さん、誕生日メッセージありがとうございます。恐縮です。
J.F.ケネディも同じ日なのです。素敵な女性になれるよう、がんばりまっす!

最近、私は鳥が気になって気になって(笑)コアジサシのダイブを見てみたいです。昨日は3羽見たので、いつかきっと!

私は向田邦子さんのエッセイの大ファンです。全部読みました。おもしろいですよね。感性がすごく好きで。でも台湾で飛行機事故で亡くなられたニュースをTVで知った時は、すごくショックだったのを覚えています。もっとエッセイを読みたいなあと思っていたのに。簡単に作れておいしいものが好きなんですよね。また、読み返したくなりました。

ジャコちゃん

潤子さん、皆さん こんばんは~ 潤子さんカワセミを見られたのですね。(^^)ええなぁ~ 潤子さんが笑いをこらえるのに苦労する本チェックしますね。(^^)中々そうしたものには出会えませんからね。近年で私が通勤電車で思わず笑ってしまったのは「グループ魂」のCDと「かよちゅう」の「赤頭巾さんシリーズ」の動画かな。そうとう笑えますよ。

ホシノ

潤子さん、こんばんは
潤子さんのブログの楽しみ方はみなさんそれぞれでしょうが、写真を心待ちにしている
ことでは異論はないと思います。 向田邦子さんは各社の新聞記事の見出しを比較して
ああだ、こうだと楽しんでいたそうですが、僕は貴ブログのタイトルも楽しんでいます。
「ウォーキング中止」と「ウォーキング復活」はリズム感があっていいし、昨年の8月の
「今日も暑かったです。」から「涼しい。」での長い沈黙からの復帰は見事でした。

先日の和歌山での懇親会は「マグロ」が2回連続していました。
たとえば、これを「マグロ・ビフォー」と「マグロ・アフター」に置き換えれば、
「出演者全員集合!」のキャプション「楽しそう〜。」と写真とタイトルだけで3コマドラマに
なるのにと思ったりして。
いや違う!「マグロ・アフター」は「嵐の前の静けさ」にすべきだなど、結構楽しめました。
「楽しそう〜。」のキャプション、ほんとうにほのぼのしましたよ。

そして昨日、多摩川の雲と青空を拝見して
~とんぼつり けふはどこまで 行ったやら~ (加賀の千代女)の句が思い出されます。
母親の子供を思いやる心情がストレートに伝わって来て、JUNKOファンの一人として
~ウォーキング 今日は何処まで 行ったやら~
川柳とはいえ心情は受け取っていただけるでしょうか。
「霊長類ヒト科動物図鑑」の冒頭に出てくる吉屋信子さんの二句に感銘を受けましたよ。
こちらも素晴らしいです! 霊長類ヒト科エッヘン・バッカ より

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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