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2012/01/02

コメント

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冬休みの労働者

沼津でのライブたのしみにしてますね!!

梅酒

明けましておめでとうございます。

仙台から、ご無沙汰のコメントです。

今年もぜひ仙台に来てほしいです。

県民会館は、5月から再開するそうです。

みっき~

箱根駅伝を見に茅ヶ崎海岸へ行ってきました。
早いッ!!
例年に比べて沿道は混みこみでした。五重六重と人人人でした。
お正月はこれだ!!!

ジャコちゃん

潤子さん 皆さん おはようございます。ホシノさんはいつも名文書きますね。(^^)また、さすがなのは「河」への評価です。「河」は本当に名曲だと思います。アルバム「竹田の子守唄」に収録されていますが、「河」を初めて聴いた時には衝撃を受けました。私も大好きな曲です。(^O^)

ホシノ

>夕食後は30年の埃をかぶったアンプを旦那に貸してもらってギターの練習。
あらゆるものに魂があり、心を持つとされていた万葉の時代に三輪山の雲に呼びかけた
“額田王”の歌は、人と自然は心を以って通じ合うという当時の自然観から生まれたとか。
僕は潤子さんが“赤い鳥時代”に歌っていたフォーク・ロック 【河】↓が大好です。
http://www.youtube.com/watch?v=hJycsNIDqCc
河よ 私を流しておくれ
河よ 満ることのない海に♪

そうなんですよ。 “額田王”は「雲」に、潤子さんは「河」に語りかけているのです。
作詞の新居奎子氏はお姉様、作曲の山本俊彦氏はご主人様でした。
奎子(けいこ)さんはたぶん文学少女だったのでしょうか。
(どうして?・・・)
「奎」は文教・文章をつかさどるといわれる星座の名前ですから。
“額田王”は云うまでもなく黒人霊歌【Deep River】もお好きだったのかなと。
いずれにせよ、お姉様の詩にご主人様が曲を付け、潤子さんの絶唱が生まれました。
願わくば、こういうソウルフルな作品も詠い継いでいただきたいですね。
で、おりこうなアンプ君は40年前の【河】を覚えているのかなぁ。
まぁ、「アンプ」は「暗譜」に通じるそうですから(笑。

ジャコちゃん

寝ぼけていて文章が変ですね。(^_^;)すみません。m(__)m皆さんは知っているのかな? って感じです。ピーターソンやメサブギとかの高級アンプは当時のギタリストの憧れでした。EVやアルティックのスピーカーを積んでいるやつです。現在はマッチレス辺りがそういう存在ですね。バンドが売れてきたかは楽器(ギター、アンプ 等)を見ると直ぐに解ります。(^^)

ジャコちゃん

潤子さん こんばんは~ エレクトロボイス懐かしいです。私はベーシストなので、当時の憧れはアコースティクのベースアンプ、その後はやはりアンペグですが、実際に使っていたのは、予算の関係でヤマハ(30年前)とトレースエリオット(15年前)でした。(まだ2台とも捨てられずに家に有ります。大きくて凄くじゃまですが)アンプにも興味が有りますが、その後ろに見えているセミアコらしきギターが非常に気になりますね(^^)皆さんは知っているのでしょうのかな?今回のツアーで弾かれているのかな(^^)

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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