関門海峡

中津の洋服屋さん、行橋の洋服屋さん両名には今回も大変お世話になりました。 両名とも南佳孝さんの大ファンだそうです。わが事務所の社長が南さんのマネージャーをしていた関係で私も仲良くさせてもらっています。 その方の車で今ビリーに到着しました！

Comments

[投稿情報: Msen]

What a joy to find someone else who thkins this way.

[投稿情報: ホシノ]

潤子さん、昨日関門海峡を車で越えられたのですね。
我々は今日、ＪＲ九州の“特急きらめき”で海峡を渡りました。
車体には【７８７・Limited・Ｅｘｐｒｅｓｓ】と書かれていて、ドイツのインターシティーを思わせます。
車内雰囲気がすごくよくてＪＲ九州の社歌
夢の列車が　ひた走る　人それぞれの　願いを乗せて♪
なんていう歌が聞こえてきそうでした。

実は昨日、羽田を岡山空港へ向けてＢ７８７で飛び立つときこんな替え歌が浮かんで。
夢の翼が　舞い上がる　人それぞれの　願いを乗せて♪
Ｂ７８７の愛称はドリーム・ライナー（夢の旅客機）なんです。
潤子さんのライブがご縁で、行きと帰りに同じ型式番号の飛行機と列車に乗れたなんて
航空機ファン、鉄道ファンの僕には最高でした。
翼といえば昨夜のエンディングは最高でしたね。
ホールとハウスの違いはあるのでしょうけど。
福岡空港から☆で帰りましたが今夜の広島はどうだったのかな。

[投稿情報: ホシノ]

潤子さん、カミサンと“Jazz Club Billie” へ行ってきましたよ。
それも世界にさきがけて11月から日本で就航した中型新鋭機B787で！
東京・岡山、東京・広島の路線に１機１往復しか飛んでいないレアーチケット。
（なぜそんなに遠くまで？･･･）
ホラ、ミシュランガイドが云っているでしょう。
☆☆☆とはそれを味わう為に旅行する価値がある卓越した料理。
でも河豚ではありませんよ（笑。潤子さんが調理して供する音楽。
１月前の早割り＆B787という条件で航空券を押さえてからライブハウスに予約を入れました。
ソロライブの初見参は下関と決めていたのです
「潤子さんの歌」、「航空ファンとしての矜持」、「“Jazz Club Billie” と名づけた店主の心意気」
みたいなものがひとつになって下関へ向かわせたのでしょうね。
そんな初心を忘れて、「初日をパスしては“江戸っ子”の恥」、「オーソレミヨー我がタイヨー」
みたいな気分で当日券を求めて“座間”に行ってしまいました（笑。

～ビリーの雰囲気～
２０名編成のジャズオーケストラの演奏も出来そうな段差のないステージ。
壁のビリー・ホリディーとマイルス・デービスの大きなが写真が雰囲気を盛り上げていた。
指笛が飛び出すなどさすがジャズクラブだ、来てよかったなと。
あとはMIWAさんが言われた通り。
凄く幸せそうなご夫人が左前列にいて、多分あの方が？･･･
潤子さんはミドルヒールのパンプス（ベージュ色？）がよくお似合いでしたね。
いずれにしても、わが町のジャズクラブに負けないくらいいい雰囲気でした。

[投稿情報: ジャコちゃん]

潤子さん こんにちは～ 下関ライブお疲れ様で～す。(^^)南さんを初めて聴いたのはティンパンアレイのアルバムに入っていた「ソバカスのある少女」です。今でも大好きな曲です。大学の先輩が松任谷さんの事務所「雲母社」に勤めていたので、その辺りのアルバムはよく聴いていました。今日は広島ですね。もう広島名物食されましたか？やはりこの時期はあれですね(^^)

[投稿情報: MIWA]

下関ビリーでのライブ、お疲れ様でした。いつもながら、ビリーはSOLD OUTと大盛況、『翼をください』は大合唱でしたし、と～っても楽しかったです！潤子さんも楽しまれたご様子、今回ラッキーにも最前列の私は、すっかり魅せられてしまいました。その笑顔が頭から今も離れません！潤子さん、ありがとうございました。(*^o^*)

…関門海峡…
私は、関門トンネルの往復でした。なんと通行料金が￥150、これには息子とビックリ！二人で「安～い」と感動の声を上げてました。ライブ貧乏の私には大変有難いことでした。(笑)
行きは３時間弱、帰りは約１時間半ドライブ、独り運転は寂しいし、夜は不安なため息子は用心棒がわり…でも、潤子さんとお話出来て感動してましたよ～。(^_^)v
そうそう、お写真は関門海峡を渡る橋からなので潤子さんご一行様は高速道路ですね。福岡の昨日は、雪がちらつく寒さでしたが、今日は曇り空、小倉辺りからお天気となり良かったです。綺麗な景色をご覧になって車移動での会場入り、九州ツアーの旅はいかがだったでしょうか？また是非お越し下さいねぇ～。
明日は広島、またたくさんの皆さんと素敵なひと時をお過ごし下さい。(^∀^)ノ