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潤子さん、はじめまして。私は北上に住んでいます。写真を観てすぐにCホテルの窓から撮られた写真だと気付きました。Sホールにいらしてたとは全然気付きませんでした。気付いていたら絶対聴きに行ったのに…、とても残念です。3月11日以降、多くの人が心に消えようのない傷を負いました。でも少しずつ前を向いて生きようとしています。潤子さんは何の力にもなれないわけではありません。あなたの歌声には癒しがあります。歌声を聴いていると心が洗われる気持ちになります。当日、潤子さんの歌声を聴いた多くの人がきっと癒されたと思います。これからもどうか歌い続けてください。岩手にもまた来てくださいね。さてそれまで待てない私はどうしよう。神奈川とかのコンサートに出かけようかな…。
投稿情報: 鬼剣舞 | 2011/11/08 21:00
潤子さん、こんばんは 昨日、ニニ・ロッソのトランペットソロを紹介させていただきましたが、「静かな静かな朝」 には彼の代表作【夜空のトランペット】がよかったかも知れません。 でも、日本ではなぜこういう曲名になるのでしょうか。 原曲名はイタリア語の“Il Silenzio”で 英語の“Silence”にあたり、曲想からは“追憶”、“黙祷”、“祈り”なんていう想いも伝わって きますが、意味は“沈黙”とか“静寂(しじま)”ということですからね。 で、今夜の一曲は【IL Silenzio】↓を・・・ http://www.youtube.com/watch?v=eoyiNEHei50&feature=related ↑の映像は潤子さんがアップされた北上川の「静かな静かな朝」のイメージとそっくり だと思いませんか(笑。 ほんとうに写真の腕をあげましたね。
先日、遅れてアップされたワインレストランの写真↓ではグラスがかもしだす奥行きに http://junko-yamamoto.typepad.jp/.a/6a0133f2e200ef970b0162fbf4f75e970d-800wi 思わずうなりました。 これからも折に触れての写真を期待しています。 それから、北上川は北上盆地を北から南へが正解でした。 訂正します。
投稿情報: ホシノ | 2011/11/06 21:46
こんにちは。私の実家は一関です。震災の被害は少なかったものの、そのときに伝わった状況は聞いていて心が痛むことばかりでした。この北上川は江刺?平泉?あたりですね。あの曇天続きのいつも心が閉ざされていた岩手の冬の気候を思い出しました。でもそこで暖かなやさしい歌声が聴けたみなさんはきっとやわらかな癒しが伝わったと思います。gospelを続けている私達も11月末に南三陸に向かう予定です。
投稿情報: enmi | 2011/11/06 11:29
奥羽・東北出身です。潤子さん何回も被災地訪問有難う・・!! 故郷の人々は、潤子さんの素晴らしい歌声に、勇気と元気を貰ってますよ
そういえば潤子さんに感化され、串田先生の若き日の思い出を辿ってたら・ザイル姿の串田先生を発見・・長髪姿もかっこいいが・・本格的な山男だったんですね!! http://image-search.yahoo.co.jp/detail?p=%E4%B8%B2%E7%94%B0%E5%AD%AB%E4%B8%80&rkf=1&ib=29&ktot=0&dtot=0
そして串田先生も監修された日本の百名山にも出会いました・・ 田舎の高校時代山岳で、八幡平・八甲田・鳥海山・岩木山やらを駆け巡った思い出が蘇りました。有難うございます。。
http://www.youtube.com/watch?v=CdFlGJ0SzBw&feature=player_embedded
投稿情報: nao | 2011/11/05 21:44
>静かな静かな朝。 潤子さん、陸奥への旅お疲れ様でした。 川辺の木々の梢が霞み立つ川面にくっきりと映っている写真から、「動」の中に鳥さえ 遠慮しているような「静」を見ているような不思議な感覚にとらわれます。 それにしてもミステリーツアーの終着駅が宮沢賢治や石川啄木を育んだ北上川流域とはね。 北上盆地をゆっくり南から北へ流れる様は東北きっての大河の風格さえ感じられる北上川。 その文字通りリバーサイドホテルに宿泊されたなんてさすが潤子さん(笑。 押さえるところは押さえるみたいな。 で、今夜の一曲は賢治の「銀河鉄道の夜」と主催者の岩手日報とはゆかりの深い啄木の短歌 【砂山の砂に腹這ひ 初恋の いたみを遠くおもひ出づる日】 を偲んでトランペット↓はどうでしょうか。 http://www.youtube.com/watch?v=_jjYzB1BSns
投稿情報: ホシノ | 2011/11/05 19:31
潤子さん こんにちは~♪ 素敵な写真ですね(^^) 私は気仙沼に先輩が、久慈に同期がいますが、音楽の力で気力を取り戻し、新しいことを初めています。潤子さんの音楽には人を癒し、勇気付けるパワーが有ります。私も何度も助けられました。それだけ大変なお仕事なんだと思いますが、そのお優しく、おだやかなお人柄で、そして潤子さんのペースで歌い続けて頂けたらと切に願います。・・・と固い感じの文章になりましたが、単純に言うと大好きなだけです(^-^)v
投稿情報: ジャコちゃん | 2011/11/05 11:49
潤子さん、おはようございます。北上川のお写真、ほんと、静かな様子が伝わって来ます。 メディアでは流れない震災後のお話…潤子さんご自身が感じられたこと、これからのツアーできっと私たちにもなにかしら伝わり感じられる部分があると思います。たくさんの人との関わりからそれが経験となり感性となるのかもしれません。
投稿情報: MIWA | 2011/11/05 09:50
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潤子さん、はじめまして。私は北上に住んでいます。写真を観てすぐにCホテルの窓から撮られた写真だと気付きました。Sホールにいらしてたとは全然気付きませんでした。気付いていたら絶対聴きに行ったのに…、とても残念です。3月11日以降、多くの人が心に消えようのない傷を負いました。でも少しずつ前を向いて生きようとしています。潤子さんは何の力にもなれないわけではありません。あなたの歌声には癒しがあります。歌声を聴いていると心が洗われる気持ちになります。当日、潤子さんの歌声を聴いた多くの人がきっと癒されたと思います。これからもどうか歌い続けてください。岩手にもまた来てくださいね。さてそれまで待てない私はどうしよう。神奈川とかのコンサートに出かけようかな…。
投稿情報: 鬼剣舞 | 2011/11/08 21:00
潤子さん、こんばんは
昨日、ニニ・ロッソのトランペットソロを紹介させていただきましたが、「静かな静かな朝」
には彼の代表作【夜空のトランペット】がよかったかも知れません。
でも、日本ではなぜこういう曲名になるのでしょうか。 原曲名はイタリア語の“Il Silenzio”で
英語の“Silence”にあたり、曲想からは“追憶”、“黙祷”、“祈り”なんていう想いも伝わって
きますが、意味は“沈黙”とか“静寂(しじま)”ということですからね。
で、今夜の一曲は【IL Silenzio】↓を・・・
http://www.youtube.com/watch?v=eoyiNEHei50&feature=related
↑の映像は潤子さんがアップされた北上川の「静かな静かな朝」のイメージとそっくり
だと思いませんか(笑。 ほんとうに写真の腕をあげましたね。
先日、遅れてアップされたワインレストランの写真↓ではグラスがかもしだす奥行きに
http://junko-yamamoto.typepad.jp/.a/6a0133f2e200ef970b0162fbf4f75e970d-800wi
思わずうなりました。 これからも折に触れての写真を期待しています。
それから、北上川は北上盆地を北から南へが正解でした。 訂正します。
投稿情報: ホシノ | 2011/11/06 21:46
こんにちは。私の実家は一関です。震災の被害は少なかったものの、そのときに伝わった状況は聞いていて心が痛むことばかりでした。この北上川は江刺?平泉?あたりですね。あの曇天続きのいつも心が閉ざされていた岩手の冬の気候を思い出しました。でもそこで暖かなやさしい歌声が聴けたみなさんはきっとやわらかな癒しが伝わったと思います。gospelを続けている私達も11月末に南三陸に向かう予定です。
投稿情報: enmi | 2011/11/06 11:29
奥羽・東北出身です。潤子さん何回も被災地訪問有難う・・!!
故郷の人々は、潤子さんの素晴らしい歌声に、勇気と元気を貰ってますよ
そういえば潤子さんに感化され、串田先生の若き日の思い出を辿ってたら・ザイル姿の串田先生を発見・・長髪姿もかっこいいが・・本格的な山男だったんですね!!
http://image-search.yahoo.co.jp/detail?p=%E4%B8%B2%E7%94%B0%E5%AD%AB%E4%B8%80&rkf=1&ib=29&ktot=0&dtot=0
そして串田先生も監修された日本の百名山にも出会いました・・
田舎の高校時代山岳で、八幡平・八甲田・鳥海山・岩木山やらを駆け巡った思い出が蘇りました。有難うございます。。
http://www.youtube.com/watch?v=CdFlGJ0SzBw&feature=player_embedded
投稿情報: nao | 2011/11/05 21:44
>静かな静かな朝。
潤子さん、陸奥への旅お疲れ様でした。
川辺の木々の梢が霞み立つ川面にくっきりと映っている写真から、「動」の中に鳥さえ
遠慮しているような「静」を見ているような不思議な感覚にとらわれます。
それにしてもミステリーツアーの終着駅が宮沢賢治や石川啄木を育んだ北上川流域とはね。
北上盆地をゆっくり南から北へ流れる様は東北きっての大河の風格さえ感じられる北上川。
その文字通りリバーサイドホテルに宿泊されたなんてさすが潤子さん(笑。
押さえるところは押さえるみたいな。
で、今夜の一曲は賢治の「銀河鉄道の夜」と主催者の岩手日報とはゆかりの深い啄木の短歌
【砂山の砂に腹這ひ 初恋の いたみを遠くおもひ出づる日】
を偲んでトランペット↓はどうでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=_jjYzB1BSns
投稿情報: ホシノ | 2011/11/05 19:31
潤子さん こんにちは~♪ 素敵な写真ですね(^^) 私は気仙沼に先輩が、久慈に同期がいますが、音楽の力で気力を取り戻し、新しいことを初めています。潤子さんの音楽には人を癒し、勇気付けるパワーが有ります。私も何度も助けられました。それだけ大変なお仕事なんだと思いますが、そのお優しく、おだやかなお人柄で、そして潤子さんのペースで歌い続けて頂けたらと切に願います。・・・と固い感じの文章になりましたが、単純に言うと大好きなだけです(^-^)v
投稿情報: ジャコちゃん | 2011/11/05 11:49
潤子さん、おはようございます。北上川のお写真、ほんと、静かな様子が伝わって来ます。
メディアでは流れない震災後のお話…潤子さんご自身が感じられたこと、これからのツアーできっと私たちにもなにかしら伝わり感じられる部分があると思います。たくさんの人との関わりからそれが経験となり感性となるのかもしれません。
投稿情報: MIWA | 2011/11/05 09:50