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2011/10/06

コメント

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すとばり

仕事中に一報を聞き、私は力が抜けるのを感じました。彼がいなければ我が家にコンピュータを持ち込むなどしていないのではないかと思います。彼が執着したフォント、コンピュータの世界に芸術を持ち込んだスティーブの功績の計ることのできない大きさに敬意を表します。それと今ラジオ関西のトオリヌケストリートを聞いていて潤子さんが教えてくれたペンタングルのバートヤンシュさんが先月亡くなっていたことを知りました。ご冥福をお祈りします。Train songはめちゃくちゃかっこよかったです。

ジャコちゃん

潤子さん 皆さん こんにちは~ しゅうせいさん 私も「木枯らし紋次郎」見ていました♪強すぎないヒーローで、怪我もするし、そのリアルな感じと、今までの時代物にはないストーリー性は日本のヌーベルバーグというところですね。「関わりのない」と言いながら、毎回深く関わってしまうのが面白かった。後に中村さんが国会議員になるとは当時は想像出来ませんでしたよね。(^^)

しゅうせい

今晩は!
私は逆に、今缶コーヒーボスのCMのBGMにも使われている、我々の世代には忘れられない懐かしい歌、「だれかが風の中で」を思い出しました。どんな悲劇に悲しもうと「痛みは生きている、しるしだ」!
笹沢左保原作「木枯らし紋次郎」。あの寒い寒い物語に、上条さんのあまりにミスマッチな歌声!そこに、一種の救い有り。希望有り。
今は文章のプロになった自分ですが、素晴らしいと思います。
あの物語、自分は中3の時でした。ガブリエル・ドレイクを知った頃でもあります。御同輩も多くおられるのでは?潤子様は二十歳ちょい超えというところだったでしょうか。
とまれ、あの歌がテレビで流れて来るのが嬉しい今日この頃です。
「あっしには、関わりないこってござんす」そう言いながら・・・
好きでしたね、紋次郎。
御冥福を!

ホシノ

潤子さん、こんにちは Lunaさん、アップありがとうございます。 私も感動しました。
低学歴の養父母のもとから大学に通い、やがて中退。でも若くして成功したから十分に
親孝行ができたのでしょうね。
「ハングリーであれ。愚か者であれ」 という結びの詞はもうまさに遺言になってしまって。
で、今日の一曲はビートルズファンだった氏を偲び「赤い鳥」がファーストアルバムで
カバーした 【The Fool On The Hill/丘の上の愚か者】↓を。
http://www.youtube.com/watch?v=y0AcHR_0PzU&feature=related

Day after day,
Alone on a hill,
The man with the foolish grin is keeping perfectly still
But nobody wants to know him,
They can see that he's just a fool,
And he never gives an answer,

But the fool on the hill,
Sees the sun going down,
And the eyes in his head,
See the world spinning 'round.

※潤子さんがリードボーカルを務めたそれと聴き比べるとポールに負けないくらい声と歌唱に
味があって、なぜかジャズやロックを聴きたくなります。

ジャコちゃん

潤子さん こんばんは~ 私はずっとITの仕事をしていますが、30年前には人が中に入ってメンテナンスするような大きなコンピューターを使っていました。でも処理能力は今の高性能パソコンの方が断然上です。そういう小型化や高性能化は技術の進歩だけでなし得ることですが、彼は私達の生活を変えました。文化を作りました。弱者に情報という武器を与えました。正に創造者です。ノイマン、ドクター中松、等IT界の偉人は沢山いますが、彼は一番多くの人に影響を与えた人でしょう。ご冥福をお祈り致します。

luna

彼のスタンフォード大学卒業式でのスピーチです。感動して涙が止まりませんでした。


http://video.google.com/videoplay?docid=9132783120748987670#

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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