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2011/06/02

コメント

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ジャコちゃん

しゅうせいさん ご賛同ありがとうございます(^^)間違いが有りました。m(__)m作曲は渡辺さんでした。俊さんは「卒業」と「くさひばり」の作曲でした。「帰り道」は潤子さんの作詞、作曲\(^o^)/歌もギターも最高の曲です。しかしこのアルバムは全ての曲が凄くて、未だに驚きます。これだけ無駄な曲がないアルバムは有りません。ドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」、ジョー・サンプルの「レインボー・シーカー」、ラリー・カルトンの「夜の彷徨」、佐田さんの「私花集」、定番イーグルスの「ホテルカルフォルニア」とかと同等だと思います。

luna

うれしい~、潤子さん。楽しんでいただけて!

コメントによれば、ベルギーのTV局のミュージカル「サウンド オブ ミュージック」の主役を探す番組のプロモーションビデオだそうです。2009年3月23日、朝8時、アントワープ中央駅で200人以上のダンサーが、たった2回のリハーサルで行った演技だったと。

偶然居合わせた人、その日はハッピーに過ごせたでしょうね。
2分45秒ぐらいの黒人のおばちゃんの姿に個人的にツボりました(笑)

音楽とダンスは、人を元気にしてくれる!!!

ホシノ

潤子さん、コンバンワ
映画にも良く出てくる1913年に改修され現在に至っているグランド・セントラル・ステーションですね。日本でいえば1914年竣工の東京駅丸の内駅舎ということになりますが、今年で改修が終わり、戦前の三階建ての姿を取り戻しました。この動画を見て北口のホールでコンサートをやっていたバブリーナな頃を思い出します。

高校時代に朝、山手線で東京駅にさしかかると駅舎のレストランの窓辺の席で食事をとっているカップルを見上げ、いつか自分もあの席でと憧れたものです。まぁ、当時は外国人の利用者が多かったので、あそこは外国なのだという思いもありましたが、30年後にその夢が実現して、入線してくる山手線の列車に見惚れたのものです。

で、きょうはジュリー・アンドリュースを思い出して映画「暁の出撃」よりヘンリー・マッシーニのWhistling away the dark を
http://www.youtube.com/watch?v=Ma9maqUP8do

しゅうせい

おお!ジャコちゃん様、自分も「雨の日暮れ」好きですよ!赤い鳥の歌の中にあって、何かハイファイセット的な匂いがしますよね。
それではそのノリで、フュージョン様のように出張施術に出かける事にしましょう!もっとも・・・駅まで傘を持って来てくれるような事は絶対しない嫁だから、折りたたみ傘が必需品の自分ですが(自嘲)。
潤子様、連書すみませんでした。

ジャコちゃん

潤子さん 皆様、おはようございま~す(^^)梅雨は外出が多い私には憂鬱な季節です。ですからフュージョンさんの書かれたように楽しい曲を聴きたいですね♪私は書簡集に入っている「雨の日暮れ」が好きだなぁ~ 歌詞が可愛いんですよね(^-^)俊さんの作曲ですよね(^^)

しゅうせい

お早うございます。
うーーーん、確かにどちらも素晴らしい!前にアップされてた九州の新幹線のCMのように・・・
何か、人間としての極意のようなものさえ感じます。

フュージョン

潤子さん、皆さん、おはようございます。

こころ、ウキウキワクワク
良いですねー。

雨が続きますが、ジーン・ケリー主演のミュージカル「雨に唄えば」のように歌って踊り出したくなります。

今日は、そんなイメージでマジックを演じてきます。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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