堺・森ノ宮

伊勢さんとのジョイントコンサート２日間、大盛況で無事に終える事が

できました。

お越しくださった方々、また楽屋に届け物をしてくださった方々にこの場で

御礼申し上げます！温かい声援に感激しました！

声の調子が良くなかったにもかかわらず、奇跡的にこの二日間は

何とか歌えました。本当にほっとしています。

こういう時期でもあるので何としても良いライブをして被災されている方達の

役に立ちたいという思いが天に届いたのかな・・。

嬉しかったです。

堺の時には上から二番目の姉が久しぶりにコンサートに来てくれました。

楽屋にライブ後来てくれたんだけれど変わってなかった。おばあちゃんなんて言って

ごめん。

今日は大阪のホテルに荷物を預け、３姉妹揃って阪神電車に乗って一番上の姉が入院している

施設にお見舞いに行ってきました。

４人が揃うのは何年ぶりだろう。

想像していた以上に施設にいる姉は元気だったのだけれど

やっぱり悲しかった。

元の行動的な姉に戻ることは無理としても穏やかに日々を過ごせますように！

さて明日から約一ヶ月間休養に入る私です。

喉の完全復帰目指して。

 

 

 

 

 

Comments

[投稿情報: せつこ]

大盛況の二日間のコンサート、本当に良かったです。
一ヶ月の休養も嬉しく思いました。
潤子さん自身がお辛いだろうと思っていましたので。
完全に復帰出来るまで、じっくり静養して頂きたいです。

お姉様たちとの再開、嬉しさと悲しさと・・
いろいろな思いがあるとおもいますが、
ひとりで沢山の人々を幸せにすることが出来る、
潤子さんの力がこれからますます必要になります。
愛に包まれ愛を与えて下さい。

[投稿情報: ジャコちゃん]

潤子さん こんばんは～♪大阪の２本のコンサートお疲れ様です。１ヵ月のお休みで心も身体もリフレッシュ出来るように、今度はご自身のための優しい時間をお過ごし下さいね(^^)久しぶりの御姉様方との時間良かったですね。私も３人兄弟の末っ子です。若い頃は兄弟との関係が面倒だと感じたことも有りましたが、近頃は子供の頃のように仲良くしています。従兄弟や幼馴染みとも同様ですね。一時期は大学友人や仕事仲間との付き合いが中心でしたが、近年は親い人との交流がかけがえのない時間になっています。

[投稿情報: Kei]

潤子さん今晩は
堺に続き２２日に体が空きました
森之宮の会場に電話するとチケットありました
僕が今出来る事はライブで震災の方のお役に少しでも貢献できる事です
募金もしました

１ヶ月休養して心身ともにリフレッシュしてください
年末からのハードなスケジュールが気になっていました

元気になって”日本を救え2011"を大阪城ホールでというプランは如何でしょうか？
小田さん･泉谷さん・こうせつさん・ショーヤン・坂崎さんなど音楽仲間に提唱してください
駆けつけます！
考えておいてください
今日からはまた日常に戻りました

森之宮ではコピー用紙片手に譜割とコードを勉強していました
いつか山本潤子ギター教本を完成しようと考えています
僕のライフ・ワークになりそうです

ゆっくり休養してくださいね
Ｋｅｉ

[投稿情報: まんり]

堺・森ノ宮2Days、お疲れさまでした～。

ステージの上の潤子さんも伊勢さんも、
客席の私たちもそれぞれがいろいろな思いを
胸に抱きながらの時間だったと思います。
あって当たり前の幸せを感謝して、
お二人の歌を聴かせていただきました。
ありがとうございました。

お姉さま方とのお時間、若草物語そのもので良かったですね（＾＾）

休養をたっぷりとって、今度は被災地の方たちにも素敵な歌声を
聴かせてください。

ある高校の校長先生のメッセージをちょっとご紹介させてください。
こういう先生に会いたかったなって思いました。
http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/

[投稿情報: おとと]

２日間お疲れ様でした。
とても素敵な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
これで終わりじゃなくて正やんとのユニット名をつけて続けて下さいね。　お願いします。

時が過ぎても姉妹揃うのは良いものですよね。

喉の完全復帰の為にも休養して下さい。

ではでは。

[投稿情報: みき]

潤子さん、正やんとのジョイント、お疲れさまでした。
やさしい時間♪のファイナルとも重なって
色々な思いがおありだったと思います。
忘れられない旅になったのではないでしょうか。
それは私たちも同じです。
普通に音楽を聞いて毎日を過ごす事の幸せを
しみじみ感じる今日この頃です。

声の調子を気にされておられますが大丈夫。
潤子さんの思いは皆に伝わりましたよ。
素敵な音楽をお届け下さりありがとうございました。

私たちはいつまでもどこまでも潤子さんに付いていきますのでね。
どうか出来る限りゆっくり休養して下さい。
またお会いできる日を楽しみにしています。