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2010/08/11

コメント

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luna

潤子さん、早く風邪が治って元気になりますように。お大事に! 私も毎日ゴーヤーチャンプル食べて頑張ってます。

植村さん、うちの高校で講演してくれました。ある同級生の男子がすごく感激して、あつく感想を語っていたのを思い出しました。

夢を実現しようとするときは、恐怖を「乗り越える」んじゃなく「向き合い」ながら、自分を信じて進んでいくことなのかもなぁと思います。

ブレンド

昔、「植村直巳物語」を映画館で観ました。西田敏行さんが演じてらして感動しました、また音楽も素敵でした。
子どもの話しによると、植村直巳さんの記念館が板橋区にあるそうです。使われていたカメラなど展示されているそうです。

ジャコちゃん

潤子さん おはようございます。お風邪の具合はいかがですか。お大事にして早く治して下さいね。私も夏風邪が中々治りません。扁桃腺が腫れてきたので昨日病院に行って抗生物質を処方してもらいました。営業マンにとっても声は大事なので早く治さなければと思っています。

あんずの花

植村直己さんの画像を早速見ました。
懐かしい。

私が中校生の頃(かな?)、植村さんの犬ぞりでの
冒険のことを作文に書いたことがあるのを
思い出しました。
偉大な方でした。

今の世の中は恵まれすぎていることに
気づかされますね。

はじめ

先日、子供を病院に連れて行ったときのことです。待合室の本棚に、エジソン、キューリー夫人、野口英世など、子供の頃に読んだ偉人伝が並んでいました。なんとその中に、植村直己さんが並んでいるではありませんか!

私も植村さんが好きで、彼の冒険記をむさぼるように読んでいた時期があります。特に、「青春を山に賭けて」と「極北に駆ける」が好きでした。潤子さん、もしまだであれば、ぜひぜひご一読ください。

植村さんの魅力は、優等生どころかむしろ劣等生なところありました。そこに私が勝手に親近感を抱いていたわけですが、その植村さんが、いつの間にか、偉人になっていたとは。。。いや、確かに偉人なんですけど。。。

すとばり

自分を極限の状態に置くなどということはなかなか普通ではできないことですね。限界を突破していくという冒険、実にロマンがありますね。勇気をもらいました。ありがとう、潤子さん。お風邪早く直りますように。

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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