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2010/04/29

コメント

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すとばり

バンクーバーのオリンピックではジョニミッチェルさんの曲など、本当に趣味のいい音楽が使われていていいなぁって感じておりました。私がその時に想像したのはカナダという国は英語、仏語等が公用語として用いられる国家でよりいい音楽が多様な人達から産み出されて育てる土壌があるんではないかと。あとフランスという国も一つのポイントと感じています。フランス映画で使われて音楽にジャズが使われていてとても影響を受けました。死刑台のエレベーター、地下室のメロディ、現金に手を出すな、危険な関係のブルースなどなど。エスプリ、精神性の高いものは50年とかそんな時の隔てをいつでも越えてる強さがありますね。第9地区を見られたとのことで、映画好きの従兄によればアパルトヘイトのことで大変興味深い映画と聞いております。心に残る映画は見ておきたいですねぇ。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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