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2009/11/02

コメント

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jun

潤子さん
お疲れ様です

今日の1曲シリーズは、全てに潤子さんの歌声の
ヒントがあってとても勉強になります

潤子さんのボーカルは、赤い鳥時代から
ファンで大好きです。

日本人離れしていることでしょうか
とても心に沁みてくるのです。

今日の1曲を楽しみにしている 潤でした。

luna

音楽っていいな!と、しみじみ感じたビデオでした。

明日はもうじき開かれるダライラマさんの講演会の準備にボランティアとして参加します。いろいろな文化的バックグランドを持った子供たちが、ハーモニー♪世界の人たちが多様性を尊重して共存できればいいなぁなんて考えたりしてました。。。。でもごちゃごちゃ考えなくても音楽って素敵と単純に楽しみました。

私も音楽に恋しちゃう!です。
すてきなビデオありがとう、潤子さん。

すとばり

子供達の表情がいいですね。印象的だったのは最後列のオレンジ色を着た女の子が表情豊かに動かさざるを得なかったって感じで振り付け入りで曲の中に入っていますね。Major7thとかの気持ちのいい音程がもう子供達にもわかるんですねぇ。あと伴奏がいいと子供達の反応も違いますね。私も子供達の合唱団のピアノ伴奏をさせていただいたことがあり、伴奏がいいと俄然彼らの反応も変わってくるのです。この動画ではいろんな国にルーツを持った人々の子供達が集まっていてすばらしい合唱ですね。聴き入ってしまいました。この曲はミッチェルがニールにプレゼントした曲なのですね。

はらっぱ

いやぁ、これは面白い! 彼らが歌う他の楽曲は見られましたか?
「Ain't No Mountain High Enough」やジャーニーの「Don't Stop Believin'」とか、ゴスペルとかいろいろ歌っています。
子供たちがみんな表情豊かで、からだいっぱいで歌っているのが、見ていてほのぼの~noteですね。
潤子さんが言われる和音の取り方、アジア系の子供たちも結構いるので先天性なものではなく、やっぱりアメリカに住んでいる、というのが、大きく作用しているんでしょうね。

わたらせ

潤子さんは感動をする柔軟な心の間口が広いですね!

身近なところにも、感動の素(味の素ではありません?)
は、いくらでもあるのでしょう。

長いこと人間やっていても、わからないことだらけ!
謙虚になると何かが見えてくる・・・なんてわかったようなこと
書いちゃってすみません!

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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