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2009/09/05

コメント

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WADO

昼間の太陽が活動の根源だとすれば、夜は人間の想像力の源。
月はその入り口となるものです。例え方は人それぞれですが、どちらもわたしたちに欠かせないもの。私の子供の名前には「月」の字があります。

梅酒

コメントはご無沙汰ですが、ブログの方は毎日チェックしてますよ。
それにしても、お元気ですね!これで登山なんかされたら、本当にかないません。
そこで私も負けずにサイクリング!久々の長時間で、足がガクガク。

アルバム楽しみにしてます。

みき

光り輝く太陽も静かに佇む月もどちらも魅力的ですね。
人として例えても。
ムーンハイウエイ、Shoot the moon、Tokyo Moon、
潤子さんの月の歌。みんな好きです。
明日の(もう今日ですね)ライブの成功を祈って・・。
満月の夜。物思いに耽る秋の夜です。。。。

ki-ko

あまりにも活動的な潤子さんに脱帽です。

潤子さんの「私はずっと月のまま生きてはいないと思いたいなぁ」というお言葉、意味深ですね。

月と太陽のことについて、先日のNHKの番組、
「佐野元春のザ・ソングラーターズ」でスガシカオさんとの
対談のとき、スガさんが言っていたことを思い出しました。
太陽を目で見ることはできない(難しい)けど、
月は見ることができる。と。
自分は月が好き…みたいなことを言ってました。
(表現が違っていたら、ごめんなさい。)
これから秋も深まり、ますます月が奇麗に映りますね。

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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