« 残すはTD(トラックダウン) | メイン | 蝉が元気に鳴いてます。 »

2009/08/19

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

わたらせ

葱には、一定時間以上の低温に遭うと花芽を作る性質があります。果物も実を良くつけさせるには、剪定が必要です。つまり、種として危機感を持つと子孫を残そうとして、花をつけ種を残そうとするのです。

これを潤子さんに強引に当てはめると?人間社会の危機感を感じ目立たないけれど葱の花をつけ、やがて種となって、再生させる貴重な歌声・・・・。というのはいかがなものでしょうか?
葱の花は地味ですが、昆虫(特に蝶々)に人気があり、吸蜜に訪れます。

葱坊主が出来ると硬くなり食べられなくなりますが、ただ立っているのではなく、子孫を残そうという思いを秘めて立っているのです。

潤子さんの歌声を聞いた方々が、やがて美味しい葱となり、敏感方は葱の花を咲かせることでしょう!長いお話で申し訳ありません。

しゅうせい

えーーッ、キンパツゥ!!!ほ、ホンマですかあ?!ぜんッぜんイメージ出来ないんですが…
我が生まれ育った東神戸の下町では葱の花を「葱ボーズ」と呼んでました。当時はまだそこここに畑があって、よく見かけたものです。だから自分にとっては懐かしい風景です、葱の花は。
そ、その葱の花が…き、金髪…ですか。
スゲ!

すとばり@夏休み

そのお話しをコンサートのMCで潤子さんが話してくださいました。確かコピーライターをされているお姉さんでしたね。潤子さんは確かそれを聞いていつか葱の花っていう曲を作ってやろうと思っていたのだという話しだったかと。ところで染めるとのことで髪は傷まないのでしょうかという、ちょっといらぬお節介かも知れませんが。栗色とかの方が良くないでしょうか(あ、これも余計かも知れませんが)。

ミルク

潤子さん、お久しぶりです!わ~、潤子さんの髪が、金髪になっちゃった~(笑)

ki-ko

いまごろ、金髪になっているのでしょうか?
PPMのライブでロングの金髪は拝見したことがありますが、
今回はどのように変身されたのか、興味津津です。
変身するって、楽しそう!ぜひ、お披露目してください(^^♪

この記事へのコメントは終了しました。

山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

2015年1 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31