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2009/07/14

コメント

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梅酒

こんばんは。お疲れさまです。

明大マンドリンクラブと聞くと、「丘を越えて」の長い長い前奏、というイメージがあります。


潤子さんは、佐藤千夜子の歌を聴いた事がありますか?
私は彼女の歌に、好き嫌いとか、良い悪いを越えた特別の想いを持っております。

古賀政男を世に送り出した功績は、もっと評価されて当然と思います。
しかし、歌こそもっと評価されて欲しいと、いつも思っています。
古賀メロディー「影を慕いて」は、藤山一郎が有名で、他にもたくさんの方が歌っておられますが、佐藤千夜子の歌う「影を慕いて」には、歌を越えた何かを感じます。
彼女の歌には、何を聴いても、歌に対する純粋さと情熱があります。


昨年末に出版された、菊池清麿著「永遠の歌姫 佐藤千夜子」(東北出版企画)は、なかなか興味深い内容でした。

すとばり

では私はお父様の後輩なのですね!大変光栄です!悲しい酒が出た年に私は生まれたのですが、内定式でビールをついでくださったのは当時の石本美由起理事長でした。なにか縁を感じますねー。

ひめ

加瀬さんのマンドリン、素晴らしかったです!

私の父は明大の卒業生で(マンドリンクラブではないけれど)、子供の頃よく明大のマンドリンクラブの演奏会に連れて行ってくれました。

その綺麗な音色が大好きで、高校のクラブはマンドリンクラブに入りました。
(部活は合唱部ですけれど)

もう一つ明大のマンドリンクラブで印象的なのは、古賀政男メロディーですね!

すとばり

マガジンハウズ社のお近くで録られてるのでしょうか。近くの東銀座にカレーのナイルがありますね。関根勤さんお勧めのムルギランチ。でも、レコーディングに集中されているのであまり食べ物のことは目に入らない感じであるかも知れません。私はそこのマンドリンクラブには入らず、交響楽団に3ヶ月だけ属した後(アルトフルート買うのに100万円ためるためアルバイトするも挫折)、いろんな大学の人達でやってるジャズバンドで演奏しておりました。山本さんのそばで演奏できるなんて加瀬さん、いいなあーー。

窓際をトットット

弦楽器弾ける人、憧れるなあ。高校の授業で、美術か音楽かの選択科目で、ギターを弾きたくて音楽を選んだんですけど、クラシックギターが難しくて、そこで挫折してしまいました。それ以来、全く楽器には縁がない私ですが、もうすぐ五十の手習いで、そろそろ何か楽器を覚えたいと思う今日この頃でございます。でも、ピアノは娘に負けそうだし、ラッパ系は近所迷惑になりそうだし、弦楽器が無難そうかなと思うんですけど、マンドリンは興味惹かれますね。でも、難しそう。shock

明日、「ゴールデンベスト」いよいよ発売ですね。予約しているので、昼休みに買いに行って、仕事場のパソコンでこっそり聴こうかな。

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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