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2009/06/04

コメント

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すとばり

パワフルかつすごくシンプルな演奏スタイルでうわあ、スゲーと思って聴きました&見ました。

転勤で広島に行ってた時の行きつけの立町の床屋さんのマスターはバリカンを使って調髪する人だったんですが、若い時はギター抱えて歌っていてその勇姿が店先にドーンて飾ってあります。店内ではお気に入りだというチリ出身のクラウディオ=アラウが弾くピアノのCDが流れ、私も彼の弾くドビュッシーなどが好きだったのでそのマスターとは話しが合いました。ある時店内で一緒に働く奥さんからそのマスターに手袋が贈られて、その手袋にメアリーて名付けてんねん、て耳打ちされて、なんでメアリーなのか聞いたかも知れないですが忘れました。

私も聞くと元気が出るものを貼らせていただきます。収録されたのはどうやら1976年。ここで中心になっているチコ=バルキの詳細を私は知識をあいにく持ち合わせていないのと、ポルトガル語がわからない。。。でも、このショーロスタイルの観客と演奏者が円になってヒートアップしていく様から言葉を越えて何か伝わってくるものがあります。ここに写っている一瞬一瞬がおもしろいです。

http://www.youtube.com/watch?v=EbVm1EXbAuA

まさる

おはようございます。潤子さん。朝から素敵な曲で目がパッチリです。

僕は今21才でギタリストとして音楽活動しています。去年の春に上京しました。
実は僕、天川村出身なんです!!小学生の時、潤子さんと伊勢さんのコンサートに行かせて頂いていました。
まだまだこれからいっぱい努力して、楽しく、頑張ります!!

また潤子さんのライブに行かせて頂きます☆

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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