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2009/05/30

コメント

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はじめ

お忙しいにもかかわらず、グレングールドに関する私のコメントにご返答いただき、びっくりいたしました。野暮になりますが、調子にのって、もう一言だけ。「皇帝」の第二楽章もそうですが、グールドの演奏が醸し出す叙情性に潤子ワールドと共通する何かを感じています。

J.S Bach: Concerto for Piano and Orchestra No. 5 in f, BWV 1056 (Glenn Gould)
http://www.youtube.com/watch?v=JsqeZgEWoIg
の真ん中あたり第二楽章

Glenn Gould - Pathetique pt. II (Beethoven)
http://www.youtube.com/watch?v=5cELMIRPiZw

どうでしょう? このブログをごらんの皆様も結構お好きなのではないでしょうか?

コンサートにレコーディングにと、多忙な毎日をBLOGで拝見して驚いております。お体には十分お気をつけください。新しい音楽を楽しみにしております。

坂入直人

お帰りなさい … 行ってらっしゃい!
すごい スケジュールです。
お体に 御気をつけください 。
12:25 2009/05/30

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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