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2012/10/16

コメント

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ホシノ

潤子さん、こんにちは
今日は名古屋でのオムニバスコンサート、明日ご帰宅でしょうか。 ひょんなことから
孤高の騎士・クリント・イーストウッド http://yahoo.jp/R4UNMG を思い出しています。
この本の原本はフランス語で書かれていて「孤高」のフランス語はsolitude なのです。
かたや英語の solitude は、潤子さんが渥美清さんを「生涯孤独な一匹狼だった渥美さん。」と
紹介された「孤独」のニュアンスが強いのかもしれません。
(どうして?・・・)

あの本を読みながら「孤高」とはなんぞやと考えたりして。 
すぐ出てきた英語は solitude ではなく、【Stand Alone】↓でした。
http://www.youtube.com/watch?v=3yoROVD-3KQ
この歌に孤独でも自立して気高く生きろと教えられたような気がします。
週末は玉川瀬田神社の例大祭、はやく帰れるといいですね。
遠い太鼓(DISTANT DRUMS)が聞こえてきませんか。
“味噌煮込みうど”んがなつかしいですよ。

ネイバー

潤子さーん、おはようございます。
埼玉に来てくれていたなんてなんだか嬉しいですね。
今年の大宮ソニック、初めて潤子さんのライブを体験できて本当に良かったです。
また来年も必ずと思っていたのですが、飲食業の宿命、週末は休むことができません。
またいつか、伺いたいと思います!
潤子さんオススメの音楽、CDを購入し気に入って店でかけてますよ。
これからグングン寒くなります、どうか体調を崩さないで下さいね。
いつも、いい歌声をありがとうございます!
それではまた。

ホシノ

潤子さん、おはようございます
第一章の「人間とは何か」を読み終わりました。
・考える葦――パスカルの『パンセ』
・故に我あり――デカルトの『方法序説』
・知りたがる心――プルタルコスの『モラリア』
・偽りのない書物――モンテーニュの『随想録』
・食欲と美味と快楽――ブリア・サヴァランの『味覚の生理学』
・心の貧しきもの――マタイによる福音書
・太陽と死――ラ・ロシュフコーの『査察と箴言』
・運命の女神――マキァヴェリの『君主論』

哲学者とはいえ「随想録」を何回も読んでいたんですねぇ。この項の最後で
~これは偽りのない、正直な書物である。考えてみると、偽りなく自分を書き記す
のは容易なことではではない。故意に卑下して自分を人に示すというのも、自分を
飾る一つの手段である。~と先生は結んでいて参考になりました。
「名著」であるがゆえに含蓄があり示唆に富む言葉が随所に出てきて面白いですね。

ブルーコンドル

『深まる秋の雨夜、潤子さんの艶姿をあなたにも』

 若い頃何度も走った「中央高速」は今はもう走ることもありませんが、ハイファイセット時代から好きだった「中央フリーウェイ」の数ある動画の中から、秋らしいダークブラウンのシックでお洒落な装いで歌う潤子さんの極め付け動画を皆さんにお届けです。生のコンサートも勿論素晴らしいですが、秋の夜長に止められている煙草をこっそり吹かして、コーヒーなど飲みながら、ドキッとするほど色っぽい潤子さんの歌う姿に見とれるのもネットならではの一人の得がたい楽しみです・・・・・
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=gil14oBLpFo&feature=endscreen

ホシノ

潤子さん、おはようございます
地下1階、地上8階のブックセンターへ行ってきました。 5階が文庫本のフロアーで
「ちくま文芸文庫」の書棚はすぐ見つかりましたが、400冊近くもあるのでなかなか見つからず、
最後に書棚の下を見たら平積みされていました。 最近出た本なのですね。
1Fの中2階にある喫茶コーナー http://yahoo.jp/FxZrHY で目次を見てワクワクしましたよ。
その場で第一章(人間とは何か)の、「考える葦――パスカルの『パンセ』」を読んでみました。

こんな書き出しでしたね。
~中学校のフランス語の授業時間に、フランス人の先生から Roseau pensant 考える葦という
言葉を聞いた。 これはブレーズ・パスカルという人の言葉であることも当然教えられた。~
この学校のことはよく知っているんですよ。 我が母校の目の前にありましたから。
それと、先生の「山のパンセ」を読んでいたので思わずニッコリでした。
読みやすく、人柄がにじみ出てくるような文章、いいですねぇ。

ジャコちゃん

潤子さん、皆さん おはようございま~す。(^^) ドトールよく行きます。チリドックが好きです。(^O^)潤子さんは読書の秋ですね。私も見習わなければ(^^)私は芸術(と言えるかな?)の秋で曲作りに注力しています。 と言っても仕事が多忙で楽器を引っ張り出す時間が無いので電車で移動する時間に詞の断片を考えています。お陰様で曲は出来ていて、詞を考え中だったものが完成しました。休みが取れたらMTRで録音します。これで3曲出来ました。目標の10曲目指して頑張ります。

ブルーコンドル

『ドトールのスピリット』

 コーヒーは直火焙煎が一番味が美味いといいますが、ドトールコーヒーで出すコーヒーはすべてのFCショップでこの直火焙煎のコーヒー粉を使用してるそうです。そのため多量のコーヒーを配備するために120キロと200キロの大型のコーヒー直火焙煎気機を独自に開発したといいます。小生も散歩に出た折りにたまにコーヒーを飲みに寄るときはたいていドトールにしています。特に味にうるさいわけではありませんが、なんとなく美味しいと思えるから程度なのですが。潤子さんが時間待ちされたさいたま新都心駅近くにもドトールがあるのですね。70%の味では駄目でより美味しいコーヒーをというのがドトールのスピリットだそうです・・・

ホシノ

潤子さん、こんばんは
今読み終わりましたよ。 筒井康隆さんの読書量には及ぶべくもありませんが、
学生時代に読んだ本が何冊かありました。 まぁ、定番の範疇なのですが。
ぼくが好きだった新田次郎の作品を読み込まれていたようで嬉しかったですね。
筒井さんが推薦していたノーマン・メイラーの戦争小説「裸者と死者」と
美文に感動したという三島由紀夫の「禁色」、つい最近亡くなった丸谷才一さんの
「女さかり」を読んでみるつもりです。

さて、ご案内の本ですが何かご褒美をいただいたようで、わくわくします。
なにしろ串田先生が古典について語る本ですからね。
孫弟子としてコレほどの至福はありません。
明日ブックセンターに寄ってきます。
これから犬の散歩にでます。

MIWA

さいたま副都心⇒さいたま新都心!?
田舎者の私、聞き慣れない駅名で間違ったみたい…失礼しました。(^_^;)

MIWA

潤子さん、こんばんは!今夜は、さいたま副都心、“秘密のお仕事”ご苦労様です。ゆっくりお過ごしかと思いきや、お忙しいスケジュール、ご無理のないようにされて下さいネ!
とは言っても…、さすが潤子さん、しっかり読書をされてご自分の癒しを確保されてるんですよね~。最近、弱音ばかりの私は、マインドコントロールを見習わねば…。また今夜のレポ、お待ちしていまぁ~す。(^∀^)ノ

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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