頂いたお花

ライブアンコールで頂いたお花や楽屋花は生物なので持ち帰れず、関係者の方や楽屋に来られた方に委ねました。ごめんなさい。 村上ポンタ秀一さんご夫妻や小田君からのお花も。 正面口にはさださんからお花が送られて来ていたんですね。 知らなかった。お気遣い、ありがとうございました！ 舞台に飾ってください。と依頼があった立派なお花を飾り忘れてしまい、申し訳ない。

Comments

[投稿情報: U Yusei]

潤子さん
名古屋お疲れ様でした。
Destinyからの総立ちのホールの熱さ・感動は一生忘れらません。
鳥肌ものでした　!(^^)!
お隣の座席だったNORIOさんご夫妻との出会いも感動的でした。
いつもの様に花束を渡す事への緊張の為に腹痛を伴い
トイレに駆け込む私を奥様は気遣って下さいました。
同窓会できれば良いですね。
潤子さんの歌声を聴ける日まで待ち続けましょう・・
そしていつでもどこへでも花束を持って
参上したいと思っています！

[投稿情報: エイティ]

潤子さん　卒業コンサート、ツアー　ほんとうにお疲れ様でした。
名古屋♪に参加された皆様からのコメントを読ませていただき、無事に終わられたこと、とても嬉しく、有り難く、ほっといたしました。

新居潤子さんだった頃にあなたの歌声に巡り会い４５年、ずっと人生の傍らに、あなたの歌う　様々な歌たちが　流れてきました。レコード、カセット、ＣＤ、ＤＶＤ、ラジオ、テレビ…といろいろな媒体で聴きました。
それに、野外（日本海夕日、２１世紀の森、つま恋など）やホール、ライブハウス、そしてインストアでのライブ…　いろいろな場所でも生で聴かせていただきました。今回の伊勢崎＆桶川ライブも、とってもとってもよかったです。

あなたの声と歌は、まさにONE&ONLYです。うまく説明はできませんが、心地よさと、いろいろな情景を運んできてくれました。歌の素晴らしさ、パワーを教えてくれました。
それらのひとつひとつが、佳き経験、思い出になってます。潤子さんが歌い手という天職に就いていただいたこと、深く感謝しております。

さあ、お休みに入りましたね。　ゆっくりのんびりされ、俊さんやご家族、お友達ともたくさんお話されて、英気を養ってください。心身ともにリフレッシュしてください。新しい引き出しも創っていってくださいね。

きっといつか、またお会いできる日が来ることを信じて…
私も　自分の人生を　一所懸命に　生きていきたいと思っています。
がんばっていれば、いいお知らせがもらえますよね。
ありがとうございました。どうか　お元気で。

[投稿情報: NORIO]

　　　夢のような長い一日
潤子さんこんばんは。名古屋コンサートは、夢のような感動の長い一日でした。一生の記念に残る一日でした。ありがとうございました。

受付脇には、さだまさしさんからの祝花がありさすが大スター「山本潤子」ですね。
花束を持って指定の席に座ると、隣の席のご夫妻も花束をお持ちでした。お話をしてみたら、なんと「小ぶりさんご夫妻」でした。
奥様のお気づかいで「潤子さんありがとう」の横断幕にメッセージを書かせていただきました。小ぶりさん、奥様ありがとうございました。
前回の結城のときは、「元気さん」ともお会い出来ましたし、思わぬ出会いがありいいですね。1年後に復帰コンサートで、同窓会が出来たらいいですね。

ところでステージですが、衣装は黒いロングドレスで大人の雰囲気でした。バンドメンバーは、いつもより真剣な表情に見えました。１階中段でしたので双眼鏡で見てました。
圧巻は、アンコールでの再登場からでした。花束は２０～３０名おりましたでしょうか。（その内の１人は私です）アンコール曲の「卒業写真」は、１０００人余り総立ちでの大合唱でした。私も大声で歌いました。横断幕も観客席で広げました。
潤子さん感動をありがとうございました。
ゆっくりお休みになられて、１年後に復帰してください。（しつこくてすみません）

[投稿情報: 寅ちゃん]

潤子さん、こんな大変なときに最終公演までやり遂げてくれました。茅ヶ崎の公演の時は、
会場に行って始まるまで歌ってくれるのだろうか。直前に中止と言われても仕方ないと思っていました。プロ意識が半端でないと感激でした。そして私たちファンの事を大事に思って頂き本当に嬉しく思ってます。今回わかりました。潤子さんは、花束を貰って嬉しく思ってくれるかもしれませんが、手渡し受け取って貰うことがこんなに嬉しく思う事を。この下地を作って頂いたぶりさんありがとうございました。もう、忘れてくださいと言われても、忘れることはできません。これからもずっとファンでいさせてください。そして少し落ち着いたら、以前のようなファンの集いを開いてくれたらとても嬉しいです。

[投稿情報: 明子♪]

潤子さん　おかえりなさい。
感動のライブの様子がみなさんのコメントから伝わってきます。

今は寂しいけれど、潤子さんに再び気持ちよく歌わせたいから
しばらく休ませようという、神様の計らいだと信じてます。
俊さんとゆっくりして、あとは‘流れ’に任せてくださいね。
流れに乗った日々の先に「歌いたいな」があったら
ふつうにマイクの前へ帰って来てください。

子供の頃潤子さんの声に感動してファンになっていったけれど
今は、大好きになったひとが、たまたま稀代のボーカリストだった
という気がしています。
謙虚な大ボーカリスト、とても素敵な人なのです。

長い間ご家族の理解と協力がたくさんあったと思います。
大切なお嬢さんたちに感謝しています。

潤子さんはほんとうに歌が大好きなんですね…
神様のやさしい手が潤子さんの喉に触れますように…！
また歌うときは来るんだよ、と、もう神様は
潤子さんに向かってにっこりしている気がします。

潤子さんがこうなったらいいな…と思うことが
そのとおりになっていくことを
私は神様に祈っていきます。

[投稿情報: みき]

潤子さん

コンサートの余韻に浸りながら三日目の朝になりました。
最後だけど何もしない。と話され
爪弾くギターの音色も歌声もいつもと変わらない
優しい調べを奏でて下さいました。
潤子さんらしい潤子さんにしか出来ないコンサートでした。
素晴らしいコンサートでした。

泣かずに見届けよう。と思っていましたが
やっぱり無理でこれでもかこれでもかという位涙が溢れてきました。
でも色とりどりのスポットの中で凛と佇まれる姿は
しっかりと目に焼き付けました。
本当に信念を持ってやり終えられた姿は美しかったです。

45年…長きに渡って素敵な音楽を
優しいひと時を溢れる愛をお届け頂きました。
本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
私の周りにはいつもあなたの歌がありました。
あなたは私の青春そのものです。

どうぞゆっくりお休み下さい。
美しいものを見て美味しいものを召し上がって休養して下さい。
そしてまた笑って下さいね。
やはりあなたは笑顔がいいです。
恥ずかしそうにはにかんで笑う笑顔に
たくさんの数えきれない方々が幸せを頂きました。
潤子さんの第二の人生がお名前と同じく潤いのあるものに
なりますことを願って止みません。

あなたに会えて本当に良かった。
あなたの思い出は明日への贈り物ね。

[投稿情報: 菰田守彦]

山本潤子さん、お疲れさまでした！いろいろ楽しい思い出をいただきまして、ありがとうございます。しばらく休養との事、ゆっくり、休んでくださいね。自分は今４８歳ですが、２０代の頃から、好きだったんですよ。潤子さんの歌が、聴けなくなるのは、とても寂しいですが、ＣＤで聴き続けますからね。また、機会があったら、カンバックして下さいね。
あと、身体だけは、大事して下さいね。

[投稿情報: 鎌倉兄ちゃん]

Hi！ Junko san

卒業は英語でcommencement、
すなわちアメリカでは旅立ち、出発の意味です。

新たなる復活を、私も生きている限り夢見ています！

お疲れ様でした！！

今はただゆっくりとお休みください、

[投稿情報: ＡＳＡ]

今回のツアー、４回目の新宿で暫く潤子さんとさよならの決心をしましたが、連休中に「後悔するぞ」と自問自答してるうちに家内が背中を押してくれ、二人で急遽参加しました。今回は経験のない後列の席でしたが
生徒さんもアンコールの時は総立ちでしたね。生徒さんのマナーも良く、先生とのしばしのお別れは一体感がありました。これも潤子先生のお人柄の賜物です。この、コンサート忘れません。どうぞ、ご自愛ください。暫く、ＣＤとＤＶＤで我慢、我慢。連休最終日の東京行き、指定席満席で困惑しましたが自由席で運よく２席確保感謝。
潤子さんコンサートと夕食のきしめんの名古屋旅、思いがけない満喫の連休でした。

[投稿情報: ノン]

潤子さん　感動の日々をありがとうございました。

潤子さんのいない日常を考えると、恍惚のひとになりそうな感じがしない訳でもないです。

でも、復帰されることを考えるとそうもしておれませんので、CDを聞いたりコンサートを思い出すことにより、またコンサートでお目にかかれる！と、気をふるい立たせます。

おおきに。

[投稿情報: ぶり]

花束のぶりです。ついにコンサートが終わってしまいました。もし僕に余生とゆう人生がありましたら潤子さんのコンサートで花束を渡した思い出で人生が送れそうです。30年の時を隔て、叶った追っかけです。潤子さんを追いかける事で、コンサートとＣＤ制作まで出来るほどスキルアップした現在があります。（おそらく僕の人生で役に立つ事はないでしょう。）潤子さんのファンでよかった。こころから思います。1，2年いえ、5，6年経っても構いません。再度花束が渡せる機会がありますように。