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2013/11/12

コメント

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鎌倉兄ちゃんさん

またJYBメンテのお時間です。

Junko san

初孫のお祝いのお言葉をいただいてから

もう2年・・早いですね。

孫も2歳になり

今、一生懸命に、潤子さんの歌

♪翼を下さい♪を教え込んでいます。


”君は、

この歌を歌った山本潤子さんという、有名な歌手からお祝いの言葉を

もらったんだよ、早く覚えなさい!”って言いながらね・・・・


改めて潤子さんの温かいお言葉を

孫と共に”一生の宝”とします。


やっと長時間の電車旅が出来るようになったので

長兄が鎌倉から移住した八ヶ岳の山荘に行き兄弟3人がそろい

僕の病気治癒を祝ってもらいました・・


潤子さんも4姉妹の末っ子でしたよね。

同じ血をひく、兄弟姉妹ってホント良いですね。


今BGMで♪翼を下さい♪を聴きながら書いていますが

何故か涙腺が・・・


励ましの歌なのにね~~


次に“お気に入り”に入れてある歌♪


♪生きていてひどくさみしい時

よみがえる横顔が揺れている


迎えに行こう 幸せになる為~


離れているけど同じ愛見つめ♪

~~

何度聴いても痺れます。


お元気で!!

コンドル

P.S.
出典が抜けてました。漢詩の解釈は【新版】「唐詩選」目加田誠著を参照しました。

コンドル

『峨眉山月の歌』

 稿友鎌倉兄ちゃんさん、早やおじいちゃんになられたとのこと、おめでとうございます。遅れをとりました。でも潤子さんがおばあちゃんと呼ばれるのはもう少し待ってもらいたいというのが本音です。
思索にうってつけの秋の夜長、お祝いにはなりませんが好きな漢詩を一つ・・
詩仙「李白」25歳頃の旅立ちの際の作で傑作中の傑作といわれる峨眉山月歌をどうぞ。

『峨眉山月歌』(峨眉山月の歌)

峨眉山月半輪秋   峨眉山月半輪の秋
影入平羌江水流   影は平羌江水に入って流る
夜発清渓向三峡   夜清渓を発して三峡に向かう
思君不見下渝州   君を思えども見えず渝州に下る

(解釈)峨眉山の山の端に半輪の秋の月がかかり、その月の光が平羌江の水の上に映って、舟とともに流れている。夜に清渓を舟出して三峡に向かっている。その月を見たいと思ったが、すでに没してしまい、ついに見ることができず、渝州に下っていく。

鎌倉兄ちゃん

拝啓
山本潤子様
早速お祝いのお言葉、感謝感激です、本当に有難う御座います。

私とわたしのPCも風邪(?)気味でようやく両者共々
先程、
“立ちあがりました”遅れてすいません。

将来、孫には ”こんな大スターからもお祝いを
いただいたんだよ”と
伝えるつもりですよ!

Junkoさんも早くお孫さんに恵まれますように!!

寒波襲来、御喉様を大切に、ご自愛ください。

敬具


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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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