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2013/05/29

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コンドル

『世を隔て人を隔てゝ梅雨に入る』     素十

 例年より早く梅雨入りです。上記の句の作者高野素十は高浜虚子の「ホトトギス」門下、山口誓子、阿波野青畝、水原秋桜子と共に名前の頭文字から四Sと呼ばれるといいますが、昭和10年東京大学医学博士になった後、新潟大学の第6代学長にもなった異才です。他に「蟻地獄 松風を聞く ばかりなり」などもあり、虚子の「客観写生」の実践者として「純写生派」などともいわれ、特に近景の描写に優れていたようです。好きな俳人の一人です・・・
 ところでぶりさん、日本丸クルーズにご参加とか、「良かですね~、羨ましか~ クルーズレポート責任重大ばい・・・

MIWA

潤子さん、こんばんは。遠くの友からの思わぬお届け物って嬉しいですよねぇ~。しかも、身近では味わえない“食”を楽しめるなんて…。写真UPに私までお裾分け戴いた気分です。(笑)
さて、名曲『翼をください』、今日も子供達の歌声を耳にしてニンマリ…そろそろ合唱コンクールの練習が始まりました。もう、定番曲です。それにしても音楽の先生のピアノ伴奏がお上手だったこと…羨ましいです。本番は生徒が弾きますが、私もいつか弾き語りできるようになりたいなぁ~と思います。ギター&ピアノの両方を…ネ!欲張りかしら!?( ̄∀ ̄)

ルーラーテツ

潤子さん、こんにちは。
今朝の朝日新聞に「歌姫super best 女性ヴォーカリスト」(CD2枚組)の広告が掲載されていました。
このCDの最後の楽曲は、赤い鳥の「翼をください」でした。長く歌い継がれている名曲なんだなって、改めて思いましたよ。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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