« ブリック・ブロック | メイン | 今朝のTV »
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。 http://blog.goo.ne.jp/katosyouten
投稿情報: ホシノ | 2013/04/29 12:14
『シネマ三昧の黄金週間』
ゴールデンウィーク真っ只中ともなると、潤子さんのブログも開店休業の模様でいささか寂しいですが、めげずにパソコンの前に座っています。今夜は洋画劇場でミラ・ジョボビッチ主演のSFアクション「バイオハザードⅢ」を観ました。恐怖の殺人レーザー、恐ろしいですねえ。
4/29(月):Wowwowシネマ「武士の一分」、AXNミステリー「ミス・マープル」(アガサ・クリステイー) 4/30(火):Wowwowプライム「センター・オブ・ジ・アース2」(SFファンタジー)、W・シネマ「コンフェッション」(ジョージ・クルーニー) 5/01(水):W・シネマ「世界侵略・ロサンゼルス決戦」(SF)、AXNミステリー「刑事コロンボ・セレクション」 5/02(木):「太陽の帝国」(S・スピルバーグ)、日本映画専門Ch[ここに泉あり』(岸恵子)、「剣客商売」(寺島しのぶ) 以上、小生わびしきシネマ三昧の黄金週間前半のプログラムでした・・・
投稿情報: コンドル | 2013/04/29 01:46
『時代小説今昔』④
初めに、はらっぱさん、お説ごもっとも・・ 潤子さんのブログの意義も知らない海外からの投稿、どやしつけたいですねえ・・・ さて昨夜の続きになりますが、芸術性を追求するのが純文学なら、あくまで娯楽性を求めるのが大衆小説といえるかもしれません。 山本周五郎や藤沢周平によって、それまでの古いタイプ?の時代小説に新風が吹き込まれたことは間違いのないところと思えます。 近年には「鬼平犯科帳」の池波正太郎、「御宿かわせみ」の平岩ゆみ枝、「密命」の佐伯泰英、「剣客旗本」の鳥羽亮など新しい時代小説の旗手たちが続々と登場し、新たな読者層を増やしていることは嬉しいことです。小生がここに書いていることは、NHKの生さだのカンペではないですが『意見には個人差があります・・』といったところで大分荒っぽいコメントになってしまいましたが、そろそろお開きにしようと思います。かくして小生の寂しい黄金週間が始まりました。皆様には、楽しいゴールデンウィークであることをお祈りして・・・完
投稿情報: コンドル | 2013/04/28 01:29
管理人さま
あのぉ‥‥こちらの潤子さんのブログ、パスワード入力か指定されたランダムなキーワードを入力する方法とか何か、書き込みの際に条件を付けませんか。typepadにはそういう機能が無いのかもしれませんが‥‥ブログの推薦人である新川さんがご存じかも。 海外からと思われる不適切な書き込みやリンクが多いのが結構気になっています。 個人的な感想で恐縮ですが、よろしければご検討ください。よろしくお願いいたします。
投稿情報: はらっぱ | 2013/04/27 23:13
『時代小説今昔』
一時表題を「時代小説の系譜」などとしたのですが、どうも内容が多岐に渉りすぎて小生などの手には負えなくなりそうなので気楽に読んでいただくべく「今昔」に変えています。 戦前などと始めると、眉を顰められそうですから、ここでは、時代小説が「大衆小説」という呼び名に定着した戦後の昭和期辺りから大雑把に見てみようと思います。先日潤子さんがコメントに取上げられた『日本語の本質』の司馬遼太郎(以下、敬称略)は時代というより歴史小説で一時期を画した作家でしたが、他にも独特な筆致で時代小説を人気小説に押し上げた「樅の木は残った」の山本周五郎がおり、その流れを汲むともいえる作家に「蝉しぐれ」や「たそがれ清兵衛」の藤沢周平がいます。未だ続いてしまいます・・・
投稿情報: コンドル | 2013/04/27 01:27
暖かい一日でした。旅の疲れを癒せましたか 鳥の勉強、捗っていますか? 水道の水も温かくなりました、大好きな鳥を観に 山やハイキングに出掛けて下さい。
ライヴ、打ち上げ、休日 ! 楽しい旅になり良かったですね、姫さま
http://youtu.be/jx85cNpCF78
http://youtu.be/IlicaPfiA78
投稿情報: あいぶろう | 2013/04/26 00:23
『時代小説の今昔』② 今夜もまた投稿タイムになってしまいました。 自分ごとで恐縮ですが、小生の場合本を読み出すと一気に読み切る癖がついたのは30代の頃、松本清張にハマって以来でしたが、やがて清張熱が治まるとともに元に戻りました。8年ほど前、心臓に病を得て漸く退院した時より、暫くの間推理小説に捕まり、色々読み漁るうち昨夜触れた時代小説「居眠り磐音」に出くわしたという経緯でした。作者の佐伯泰英氏は従来の小説出版スタイルである最初単行本、後に文庫本という流れを嫌い、新刊からいきなり文庫本での出版という型を好み、このスタイルが近年他の作家達にも影響しつつあるといいます。以下次回に・・・
投稿情報: コンドル | 2013/04/26 00:21
潤子さんこんばんは。オキナグサのコメントは先日私が書きました。覚えておいていただいて嬉しいです。足元の花たちに心をとめる優しい潤子さんです。ゆっくりと充電してくださいね。
投稿情報: HIRO | 2013/04/25 21:20
『マチネーも楽し!』
充実したミニライブツアーを終えて、散歩にもリラックスムードが溢れているような潤子さん、今日は・・・ 今日の昼下がりはこちらもこれという投稿テーマがないので、皆さん良くご存知の1992年制作のコメディータッチのアメリカ映画「天使にラブソングを・・」から作中ローマ法王の前で披露する合唱をどうぞ。この手の映画はアメリカの独壇場ですねえ。この映画でその人気を不動のものにした主演女優ウーピー・ゴールドバーグをはじめ、他の女優陣がみな良い味を出していました・・・ http://www.youtube.com/watch?v=RO68XBO3D4I
投稿情報: コンドル | 2013/04/25 16:38
潤子さん こんにちは~(^^) 今日は久々に暖かく良いお天気ですね。お散歩日和ですね。(^o^) 「翁」なんですね。♪ 勉強になります。m(__)m
投稿情報: ジャコちゃん | 2013/04/25 16:29
潤子さん、こんにちは!今日は快晴、福岡も気持ちよいお天気です。お散歩で見かける花、ふと立ち止まりそうになりますよね~。知らない名前の花や小鳥に出会えるのも楽しいですネ!(⌒~⌒)
投稿情報: MIWA | 2013/04/25 12:58
この記事へのコメントは終了しました。
ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/katosyouten
投稿情報: ホシノ | 2013/04/29 12:14
『シネマ三昧の黄金週間』
ゴールデンウィーク真っ只中ともなると、潤子さんのブログも開店休業の模様でいささか寂しいですが、めげずにパソコンの前に座っています。今夜は洋画劇場でミラ・ジョボビッチ主演のSFアクション「バイオハザードⅢ」を観ました。恐怖の殺人レーザー、恐ろしいですねえ。
4/29(月):Wowwowシネマ「武士の一分」、AXNミステリー「ミス・マープル」(アガサ・クリステイー)
4/30(火):Wowwowプライム「センター・オブ・ジ・アース2」(SFファンタジー)、W・シネマ「コンフェッション」(ジョージ・クルーニー)
5/01(水):W・シネマ「世界侵略・ロサンゼルス決戦」(SF)、AXNミステリー「刑事コロンボ・セレクション」
5/02(木):「太陽の帝国」(S・スピルバーグ)、日本映画専門Ch[ここに泉あり』(岸恵子)、「剣客商売」(寺島しのぶ)
以上、小生わびしきシネマ三昧の黄金週間前半のプログラムでした・・・
投稿情報: コンドル | 2013/04/29 01:46
『時代小説今昔』④
初めに、はらっぱさん、お説ごもっとも・・
潤子さんのブログの意義も知らない海外からの投稿、どやしつけたいですねえ・・・
さて昨夜の続きになりますが、芸術性を追求するのが純文学なら、あくまで娯楽性を求めるのが大衆小説といえるかもしれません。
山本周五郎や藤沢周平によって、それまでの古いタイプ?の時代小説に新風が吹き込まれたことは間違いのないところと思えます。
近年には「鬼平犯科帳」の池波正太郎、「御宿かわせみ」の平岩ゆみ枝、「密命」の佐伯泰英、「剣客旗本」の鳥羽亮など新しい時代小説の旗手たちが続々と登場し、新たな読者層を増やしていることは嬉しいことです。小生がここに書いていることは、NHKの生さだのカンペではないですが『意見には個人差があります・・』といったところで大分荒っぽいコメントになってしまいましたが、そろそろお開きにしようと思います。かくして小生の寂しい黄金週間が始まりました。皆様には、楽しいゴールデンウィークであることをお祈りして・・・完
投稿情報: コンドル | 2013/04/28 01:29
管理人さま
あのぉ‥‥こちらの潤子さんのブログ、パスワード入力か指定されたランダムなキーワードを入力する方法とか何か、書き込みの際に条件を付けませんか。typepadにはそういう機能が無いのかもしれませんが‥‥ブログの推薦人である新川さんがご存じかも。
海外からと思われる不適切な書き込みやリンクが多いのが結構気になっています。
個人的な感想で恐縮ですが、よろしければご検討ください。よろしくお願いいたします。
投稿情報: はらっぱ | 2013/04/27 23:13
『時代小説今昔』
一時表題を「時代小説の系譜」などとしたのですが、どうも内容が多岐に渉りすぎて小生などの手には負えなくなりそうなので気楽に読んでいただくべく「今昔」に変えています。
戦前などと始めると、眉を顰められそうですから、ここでは、時代小説が「大衆小説」という呼び名に定着した戦後の昭和期辺りから大雑把に見てみようと思います。先日潤子さんがコメントに取上げられた『日本語の本質』の司馬遼太郎(以下、敬称略)は時代というより歴史小説で一時期を画した作家でしたが、他にも独特な筆致で時代小説を人気小説に押し上げた「樅の木は残った」の山本周五郎がおり、その流れを汲むともいえる作家に「蝉しぐれ」や「たそがれ清兵衛」の藤沢周平がいます。未だ続いてしまいます・・・
投稿情報: コンドル | 2013/04/27 01:27
暖かい一日でした。旅の疲れを癒せましたか
鳥の勉強、捗っていますか?
水道の水も温かくなりました、大好きな鳥を観に
山やハイキングに出掛けて下さい。
ライヴ、打ち上げ、休日 ! 楽しい旅になり良かったですね、姫さま
http://youtu.be/jx85cNpCF78
http://youtu.be/IlicaPfiA78
投稿情報: あいぶろう | 2013/04/26 00:23
『時代小説の今昔』②
今夜もまた投稿タイムになってしまいました。
自分ごとで恐縮ですが、小生の場合本を読み出すと一気に読み切る癖がついたのは30代の頃、松本清張にハマって以来でしたが、やがて清張熱が治まるとともに元に戻りました。8年ほど前、心臓に病を得て漸く退院した時より、暫くの間推理小説に捕まり、色々読み漁るうち昨夜触れた時代小説「居眠り磐音」に出くわしたという経緯でした。作者の佐伯泰英氏は従来の小説出版スタイルである最初単行本、後に文庫本という流れを嫌い、新刊からいきなり文庫本での出版という型を好み、このスタイルが近年他の作家達にも影響しつつあるといいます。以下次回に・・・
投稿情報: コンドル | 2013/04/26 00:21
潤子さんこんばんは。オキナグサのコメントは先日私が書きました。覚えておいていただいて嬉しいです。足元の花たちに心をとめる優しい潤子さんです。ゆっくりと充電してくださいね。
投稿情報: HIRO | 2013/04/25 21:20
『マチネーも楽し!』
充実したミニライブツアーを終えて、散歩にもリラックスムードが溢れているような潤子さん、今日は・・・
今日の昼下がりはこちらもこれという投稿テーマがないので、皆さん良くご存知の1992年制作のコメディータッチのアメリカ映画「天使にラブソングを・・」から作中ローマ法王の前で披露する合唱をどうぞ。この手の映画はアメリカの独壇場ですねえ。この映画でその人気を不動のものにした主演女優ウーピー・ゴールドバーグをはじめ、他の女優陣がみな良い味を出していました・・・
http://www.youtube.com/watch?v=RO68XBO3D4I
投稿情報: コンドル | 2013/04/25 16:38
潤子さん こんにちは~(^^) 今日は久々に暖かく良いお天気ですね。お散歩日和ですね。(^o^) 「翁」なんですね。♪ 勉強になります。m(__)m
投稿情報: ジャコちゃん | 2013/04/25 16:29
潤子さん、こんにちは!今日は快晴、福岡も気持ちよいお天気です。お散歩で見かける花、ふと立ち止まりそうになりますよね~。知らない名前の花や小鳥に出会えるのも楽しいですネ!(⌒~⌒)
投稿情報: MIWA | 2013/04/25 12:58