« 夕飯 | メイン | ブリック・ブロック »
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
潤子さん
司馬遼太郎作品は以前よく読みましたがこの本は初めてですので今度読んでみます。ありがとうございます。 司馬さんの対談・関ヶ原・懐かしいです~! 司馬遼太郎×森繁久彌×加藤剛 、http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=553qBE-8yTI
投稿情報: nao | 2013/04/29 18:59
『時代小説の系譜』①
潤子さん、ライブツアーお疲れ様でした・・・ 大分で書き漏らしたのですが、佐伯泰英氏の人気時代小説「居眠り磐音江戸草紙シリーズ」の文庫本上でアンケートをとったところ、読者が小説に出てくる行ってみたい処のNo.1は豊後関前という意外な答えだったそうです。主人公「坂崎磐音」の故郷であり、家士であった関前藩のある場所なのですが、この藩は作者の想像になる架空の藩で、関前という場所も存在しません。従って主君の居城「八鶴城」という美しい城もないのですが、それを承知で愛読者がNo.1に挙げるほど臨場感溢れる作品で、実在しないとはいえモデルらしき所は2,3あるそうで、さほどに大分という土地が偲ばれます・・・ 最後に余談ですが、投稿名を以後コンドルとします。理由は折角の返信コメントにブルコンなどと書かれるのでいささか投稿名が長すぎることに思い至ったためです。どのみちブルーというよりシルバーが似合う歳ですし・・・
投稿情報: コンドル | 2013/04/25 00:09
>HIROさん、
コーヒーが効いて未だ寝そびれてました。早速のご案内有難うございます。なかなか雰囲気のありそうな場所ですねえ。今は日本中何処へ行っても似たような風景に出くわします。国道を車で走ったりするとどこにいるか忘れることもあります・・・ こんどこそPCの電源を切ります。ではまた。
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/24 01:34
ブルコンさんへ ブリックブロックは西大分港にあり、すぐ近くにフェリー乗り場があります。周辺はウオターフロント計画とかで再開発されまして、大分にしては結構しゃれた所に変身しております。ブリックの他に結婚式場、ビッツホール(ライブハウス)もできました。ビッツには一昨年、正やんのライブで潤子さんもゲストで来られました。 なんと、ドラムの植村さんが大分のU高校に1年生の時に在学されていたそうです。そのときのドラムの先生が今日偶然、ライブに来ていて再会したそうで、びっくりしました。
投稿情報: HIRO | 2013/04/24 00:20
『西海道豊後』
ブリック・ブロックのある大分市は大分県のほぼ中央に位置し、歴史を辿れば書ききれないほどで、ここでは戦国時代、キリシタン大名として知られた大友宗麟が九州の過半を手中に収めたことぐらいにし、大分市隣接の竹田市には滝廉太郎の名曲「荒城の月」のモデルといわれる「岡城跡」があることも知られますが、小生も昔一度立ち寄ったことがありました。大分といえば、稿友HIROさんの地元でしたねえ。良い所にお住まいで羨ましい限りです。ライブハウス近辺の様子などチョッピリ教えて下されば嬉しいですが・・・音楽をどうぞ。 http://www.youtube.com/watch?v=uoJ-aZeygiU
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/23 23:30
潤子さんお疲れ様でした。贅沢にも最前列の目の前で聞かせていただきました。静かな曲の時に潤子さんのリズムをきざむ靴の音(床が木なので)が聞こえてきまして、大変感動しました。また、サインをしていただいた時に時々書き込みをしていますとお伝えしたところ、すぐに分かっていただいて、また感動でした。嬉しかったです。 今回幸運にも福岡、ビリー、大分と3箇所行くことができましたが、それぞれの会場ごとに雰囲気も違っていてとて、どこも十分に楽しむことができました。それと、潤子さんのオリジナル曲も大変よかったです。また是非大分へおいで下さい。 大分といえば関アジ、関サバですがお召し上がりになりましたか?
投稿情報: HIRO | 2013/04/23 23:18
潤子さん こんにちは~(^^) 今夜はブリック・ブロックでのライブですね。 行かれる方はええなぁ~(-.-) 今日も盛り上るんでしょうね。(^o^) 私の友人の純子さんもブリック・ブロックでライブをしています。ブリック・ブロックは「じゅんこフェチ」の聖地です。(^o^)
投稿情報: ジャコちゃん | 2013/04/23 15:06
『最後の晩酌?チンチロリンのポーリポリ?』
明るい時は笑える話をなどと書いた手前、司馬遼太郎の余韻の後ではどうかとも思ったのですが、明るいかどうか分かりませんが、以前倅とテレビで見た折リ、爆笑のあまり茶卓の湯飲みをひっくり返した記憶がある「男はつらいよ」から傑作場面をどうぞ。 http://www.youtube.com/watch?v=x2DXvpH-GLo
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/23 14:48
読書の時間…良いですね~!午前中に読み終えてしまう潤子さん、流石です。私は、読む速度が遅く、読みかけの本が何冊かあります。ゆったりとした時間は必要…心の癒しのためにも。今夜は、潤子さんに見習い読書の時間を取りたいと思います。(^_^)v
投稿情報: MIWA | 2013/04/23 13:02
この記事へのコメントは終了しました。
潤子さん
司馬遼太郎作品は以前よく読みましたがこの本は初めてですので今度読んでみます。ありがとうございます。
司馬さんの対談・関ヶ原・懐かしいです~!
司馬遼太郎×森繁久彌×加藤剛
、http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=553qBE-8yTI
投稿情報: nao | 2013/04/29 18:59
『時代小説の系譜』①
潤子さん、ライブツアーお疲れ様でした・・・
大分で書き漏らしたのですが、佐伯泰英氏の人気時代小説「居眠り磐音江戸草紙シリーズ」の文庫本上でアンケートをとったところ、読者が小説に出てくる行ってみたい処のNo.1は豊後関前という意外な答えだったそうです。主人公「坂崎磐音」の故郷であり、家士であった関前藩のある場所なのですが、この藩は作者の想像になる架空の藩で、関前という場所も存在しません。従って主君の居城「八鶴城」という美しい城もないのですが、それを承知で愛読者がNo.1に挙げるほど臨場感溢れる作品で、実在しないとはいえモデルらしき所は2,3あるそうで、さほどに大分という土地が偲ばれます・・・
最後に余談ですが、投稿名を以後コンドルとします。理由は折角の返信コメントにブルコンなどと書かれるのでいささか投稿名が長すぎることに思い至ったためです。どのみちブルーというよりシルバーが似合う歳ですし・・・
投稿情報: コンドル | 2013/04/25 00:09
>HIROさん、
コーヒーが効いて未だ寝そびれてました。早速のご案内有難うございます。なかなか雰囲気のありそうな場所ですねえ。今は日本中何処へ行っても似たような風景に出くわします。国道を車で走ったりするとどこにいるか忘れることもあります・・・
こんどこそPCの電源を切ります。ではまた。
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/24 01:34
ブルコンさんへ
ブリックブロックは西大分港にあり、すぐ近くにフェリー乗り場があります。周辺はウオターフロント計画とかで再開発されまして、大分にしては結構しゃれた所に変身しております。ブリックの他に結婚式場、ビッツホール(ライブハウス)もできました。ビッツには一昨年、正やんのライブで潤子さんもゲストで来られました。
なんと、ドラムの植村さんが大分のU高校に1年生の時に在学されていたそうです。そのときのドラムの先生が今日偶然、ライブに来ていて再会したそうで、びっくりしました。
投稿情報: HIRO | 2013/04/24 00:20
『西海道豊後』
ブリック・ブロックのある大分市は大分県のほぼ中央に位置し、歴史を辿れば書ききれないほどで、ここでは戦国時代、キリシタン大名として知られた大友宗麟が九州の過半を手中に収めたことぐらいにし、大分市隣接の竹田市には滝廉太郎の名曲「荒城の月」のモデルといわれる「岡城跡」があることも知られますが、小生も昔一度立ち寄ったことがありました。大分といえば、稿友HIROさんの地元でしたねえ。良い所にお住まいで羨ましい限りです。ライブハウス近辺の様子などチョッピリ教えて下されば嬉しいですが・・・音楽をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=uoJ-aZeygiU
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/23 23:30
潤子さんお疲れ様でした。贅沢にも最前列の目の前で聞かせていただきました。静かな曲の時に潤子さんのリズムをきざむ靴の音(床が木なので)が聞こえてきまして、大変感動しました。また、サインをしていただいた時に時々書き込みをしていますとお伝えしたところ、すぐに分かっていただいて、また感動でした。嬉しかったです。
今回幸運にも福岡、ビリー、大分と3箇所行くことができましたが、それぞれの会場ごとに雰囲気も違っていてとて、どこも十分に楽しむことができました。それと、潤子さんのオリジナル曲も大変よかったです。また是非大分へおいで下さい。
大分といえば関アジ、関サバですがお召し上がりになりましたか?
投稿情報: HIRO | 2013/04/23 23:18
潤子さん こんにちは~(^^) 今夜はブリック・ブロックでのライブですね。 行かれる方はええなぁ~(-.-) 今日も盛り上るんでしょうね。(^o^) 私の友人の純子さんもブリック・ブロックでライブをしています。ブリック・ブロックは「じゅんこフェチ」の聖地です。(^o^)
投稿情報: ジャコちゃん | 2013/04/23 15:06
『最後の晩酌?チンチロリンのポーリポリ?』
明るい時は笑える話をなどと書いた手前、司馬遼太郎の余韻の後ではどうかとも思ったのですが、明るいかどうか分かりませんが、以前倅とテレビで見た折リ、爆笑のあまり茶卓の湯飲みをひっくり返した記憶がある「男はつらいよ」から傑作場面をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=x2DXvpH-GLo
投稿情報: ブルーコンドル | 2013/04/23 14:48
読書の時間…良いですね~!午前中に読み終えてしまう潤子さん、流石です。私は、読む速度が遅く、読みかけの本が何冊かあります。ゆったりとした時間は必要…心の癒しのためにも。今夜は、潤子さんに見習い読書の時間を取りたいと思います。(^_^)v
投稿情報: MIWA | 2013/04/23 13:02