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『オルリー空港』昔話その3
ロンドン2泊の2日目もおのぼりさんコースを勝手に訪ね、最後にベーカー街221B(シャーロック・ホームズの下宿の架空の住所)のあったベーカーストリートを歩いて、古書店を覗いた程度で、翌朝はエールフランス機であっという間に花のパリはオルリー空港に到着です。言い遅れましたが、小生の仕事は、旅行カタログのためのヨーロッパを巡っての説明文ネタ探しと写真撮りというかなり恵まれたものでした。パリ市街に着いて直ぐ地下鉄オペラ駅傍の会社の支部、といってもスタッフは日本人3人現地人1人という小さな事務所でした・・・http://minkara.carview.co.jp/userid/340421/blog/24351562/
投稿情報: ブルーコンドル | 2012/11/01 00:23
『続・ヒースロー空港』
夏目漱石が英国留学でロンドンに滞在したことは知られていますが、英語教師だった彼の英会話が役に立たなかったことで自信を砕かれ、落ち込んだ漱石はあまり外出をせず下宿に閉じこもることがほとんどだったといいます。さて、今は既に後期高齢者に近付いている小生も当時は怖いもの知らずの若さで、旅装を解くや早速ホテルを飛び出し、ロンドンの銀座ともいうべきピカデリーサーカスを見物に行きました。観光案内をするつもりはないので、細かく書きませんが,そのあとウェストミンスター寺院、ロンドン塔などを見て回り、何とかホテルまでたどりつくというありさまでした・・・
投稿情報: ブルーコンドル | 2012/10/30 22:09
潤子さん、初めてコメントさせていただきます。 先日は、SOOまで来てくださって ありがとうございました。 初めて聴いた生の歌声、素敵過ぎて ぞくぞくとしました。 「冷たい雨」「中央フリーウェイ」聴けるなんて とっても嬉しかったです。 亜美さん、愛理さんとの関西四五六トリオも とってもいい感じで、またこのトリオで SOOに来てほしいです。 ますますのご活躍をSOOから応援して いま~~す!!
投稿情報: 陽だまり | 2012/10/30 06:08
『ヒースロー空港』昔話その2
昨夜の投稿で、「深まる秋に旅情を誘われ』と書く所を「旅情に誘われ」となってしまい見苦しいので訂正しておきます。 さて空港そのものは今ではご存知の方が多いので説明は避けますが、トランジットのスキポール空港からBOACに乗り換え、ロンドンヒースロー空港に降りた時は頭の中はヨーロッパ一色になっていたのは言うまでもありません。ホテルはハイドパークに近い、確かカーライルとか言う二流のホテルでした。いよいよおのぼりさんの一人珍道中のはじまりです・・・
投稿情報: ブルーコンドル | 2012/10/29 23:22
潤子さん、こんにちは 昨日、家人とこの写真についてしばしの語らいを持ちましたよ。 二人の意見が一致した点は九本のバラのアレンジはいうまでもありませんが、バラ以外を モノクロームで統一したこと、とくに白のフラワーベースに活けたセンスの素晴らしさでした。 さらにフレームの左辺下から右辺中ほどを結ぶ線が白黒のボーダーになっていて 立体感と奥行きを作りだしているそうです。 絢爛のうちにも何かしっとりとした落ち着きが感じられるのはお人柄のせいでしょうか。 それにしてもすばらしい!
投稿情報: ホシノ | 2012/10/29 15:17
潤子さん、皆さん こんにちは~(^^) 3色の素敵な薔薇、まるで潤子さん、亜美さん、愛理さんの3人のようですね。(^O^) 誰が何色の薔薇かな?
投稿情報: ジャコちゃん | 2012/10/29 14:52
『スキポール空港』その1
素敵なバラの写真、有難うございます。毎年秋が深まってくるとしきりと旅情に誘われるのですが、体の運動機能が衰えてきている現在では気軽に旅に出ることは容易には叶いません。小生初めてヨーロッパを訪ねたのはもう35,6年も昔のことです。最初の目的地はロンドンでしたが、KLM航空機が乗り継ぎのため機首をアムステルダムのスキポール空港に向けて下げると窓外眼下に拡がるヨーロッパの町並みを初めて目にし、遂に来たと感動したのでした。長いと投稿不可になるようなので、今夜はこの辺で・・・・・
投稿情報: ブルーコンドル | 2012/10/29 02:07
美しさを通りこしてこうごうしくさえあります。 過日ブリジストン美術館で流れていた印象派の 音楽家ドビッシーの【亜麻色の髪の乙女/La fille aux cheveux de lin】↓がレースのカーテン越しに http://www.youtube.com/watch?v=7nTuIw1mh2k 聞こえてくるような気がします。
投稿情報: ホシノ | 2012/10/28 20:59
潤子さん、こんばんは!一泊二日での東京⇔鹿児島は、お疲れになりませんでしたか?今夜は、ゆっくり、まったりとされて下さいネ!(*^o^*) でもホント、色とりどりの美しい薔薇の花ですね~。そう言えば…曽於市の皆様がとても温かいお人柄だったのが印象的、待ち時間に見ず知らずの方に話しかけられ、すんなり打ち解けたお話ができたのもコンサートでの雰囲気を物語る気がします。楽しく幸せな週末でした。潤子さん、曽於市の皆様ありがとうございました。お天気が崩れず良かったです!やっぱり潤子さん、亜美さんは、“晴れ女”かも!?ですね~。(笑)
投稿情報: MIWA | 2012/10/28 20:29
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『オルリー空港』昔話その3
ロンドン2泊の2日目もおのぼりさんコースを勝手に訪ね、最後にベーカー街221B(シャーロック・ホームズの下宿の架空の住所)のあったベーカーストリートを歩いて、古書店を覗いた程度で、翌朝はエールフランス機であっという間に花のパリはオルリー空港に到着です。言い遅れましたが、小生の仕事は、旅行カタログのためのヨーロッパを巡っての説明文ネタ探しと写真撮りというかなり恵まれたものでした。パリ市街に着いて直ぐ地下鉄オペラ駅傍の会社の支部、といってもスタッフは日本人3人現地人1人という小さな事務所でした・・・http://minkara.carview.co.jp/userid/340421/blog/24351562/
投稿情報: ブルーコンドル | 2012/11/01 00:23
『続・ヒースロー空港』
夏目漱石が英国留学でロンドンに滞在したことは知られていますが、英語教師だった彼の英会話が役に立たなかったことで自信を砕かれ、落ち込んだ漱石はあまり外出をせず下宿に閉じこもることがほとんどだったといいます。さて、今は既に後期高齢者に近付いている小生も当時は怖いもの知らずの若さで、旅装を解くや早速ホテルを飛び出し、ロンドンの銀座ともいうべきピカデリーサーカスを見物に行きました。観光案内をするつもりはないので、細かく書きませんが,そのあとウェストミンスター寺院、ロンドン塔などを見て回り、何とかホテルまでたどりつくというありさまでした・・・
投稿情報: ブルーコンドル | 2012/10/30 22:09
潤子さん、初めてコメントさせていただきます。
先日は、SOOまで来てくださって
ありがとうございました。
初めて聴いた生の歌声、素敵過ぎて
ぞくぞくとしました。
「冷たい雨」「中央フリーウェイ」聴けるなんて
とっても嬉しかったです。
亜美さん、愛理さんとの関西四五六トリオも
とってもいい感じで、またこのトリオで
SOOに来てほしいです。
ますますのご活躍をSOOから応援して
いま~~す!!
投稿情報: 陽だまり | 2012/10/30 06:08
『ヒースロー空港』昔話その2
昨夜の投稿で、「深まる秋に旅情を誘われ』と書く所を「旅情に誘われ」となってしまい見苦しいので訂正しておきます。
さて空港そのものは今ではご存知の方が多いので説明は避けますが、トランジットのスキポール空港からBOACに乗り換え、ロンドンヒースロー空港に降りた時は頭の中はヨーロッパ一色になっていたのは言うまでもありません。ホテルはハイドパークに近い、確かカーライルとか言う二流のホテルでした。いよいよおのぼりさんの一人珍道中のはじまりです・・・
投稿情報: ブルーコンドル | 2012/10/29 23:22
潤子さん、こんにちは
昨日、家人とこの写真についてしばしの語らいを持ちましたよ。
二人の意見が一致した点は九本のバラのアレンジはいうまでもありませんが、バラ以外を
モノクロームで統一したこと、とくに白のフラワーベースに活けたセンスの素晴らしさでした。
さらにフレームの左辺下から右辺中ほどを結ぶ線が白黒のボーダーになっていて
立体感と奥行きを作りだしているそうです。
絢爛のうちにも何かしっとりとした落ち着きが感じられるのはお人柄のせいでしょうか。
それにしてもすばらしい!
投稿情報: ホシノ | 2012/10/29 15:17
潤子さん、皆さん こんにちは~(^^) 3色の素敵な薔薇、まるで潤子さん、亜美さん、愛理さんの3人のようですね。(^O^) 誰が何色の薔薇かな?
投稿情報: ジャコちゃん | 2012/10/29 14:52
『スキポール空港』その1
素敵なバラの写真、有難うございます。毎年秋が深まってくるとしきりと旅情に誘われるのですが、体の運動機能が衰えてきている現在では気軽に旅に出ることは容易には叶いません。小生初めてヨーロッパを訪ねたのはもう35,6年も昔のことです。最初の目的地はロンドンでしたが、KLM航空機が乗り継ぎのため機首をアムステルダムのスキポール空港に向けて下げると窓外眼下に拡がるヨーロッパの町並みを初めて目にし、遂に来たと感動したのでした。長いと投稿不可になるようなので、今夜はこの辺で・・・・・
投稿情報: ブルーコンドル | 2012/10/29 02:07
美しさを通りこしてこうごうしくさえあります。 過日ブリジストン美術館で流れていた印象派の
音楽家ドビッシーの【亜麻色の髪の乙女/La fille aux cheveux de lin】↓がレースのカーテン越しに
http://www.youtube.com/watch?v=7nTuIw1mh2k
聞こえてくるような気がします。
投稿情報: ホシノ | 2012/10/28 20:59
潤子さん、こんばんは!一泊二日での東京⇔鹿児島は、お疲れになりませんでしたか?今夜は、ゆっくり、まったりとされて下さいネ!(*^o^*)
でもホント、色とりどりの美しい薔薇の花ですね~。そう言えば…曽於市の皆様がとても温かいお人柄だったのが印象的、待ち時間に見ず知らずの方に話しかけられ、すんなり打ち解けたお話ができたのもコンサートでの雰囲気を物語る気がします。楽しく幸せな週末でした。潤子さん、曽於市の皆様ありがとうございました。お天気が崩れず良かったです!やっぱり潤子さん、亜美さんは、“晴れ女”かも!?ですね~。(笑)
投稿情報: MIWA | 2012/10/28 20:29